2004年11月、「子孫が生きる地球環境や平和を守りたい」と、アメリカのジェニーヌ・プレバ博士の呼びかけでマヤ族、ホピ・インディアン、アマゾンのジャングルの部族、ネパールの部族、チベットの部族、メキシコのインディオ、北極圏イヌイットなど、伝統ある部族を代表する「長老」「霊的指導者」である、グランマザー=おばあちゃん13人で開かれた会議は、世界各国で毎年2回開かれ、予言や教えをシェアしている。ネイティブ・アメリカンは行動するとき7世代に渡る影響を考えよ、と言われる。メッセージをまとめた本は、「世界を救う13人のおばあちゃんの言葉」(ゴマブックス)
http://www.goma-books.com/archives/2007/05/post_1024.html
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