さてさて・・・
では、昨日の「赤坂お散歩」の続き…
もう一つの『稲荷』さん
の事を!
旦那はん & まめぞう が行った先は、
「赤坂見附」ですので、
もしかしたら、ピン!と きている方も居られるでしょうか・・・
「赤坂見附」付近…
「山門」前での まめぞう
「境内」へ向かう まめぞう
うっかり撮られてました
そう!?
こちらは、
『豊川稲荷/東京別院』さん
です。
・・・・・・
って、
何気に、知っている風に書いてしまいましたが、
実のところ、
旦那はん も まめぞう も、
初めて!伺いました。
この日(昨日)の「お散歩」は、
昨日の日誌での
『美喜井稲荷神社』さん
へ伺うのが、第一目的!
こちらへの御参りが済みましたら、
後は、
行き当たりばったり! の 気分次第!!
です。
『豊川稲荷』・・・の御名前は、有名!ですので、
(こちら…赤坂見附 に有るとは、
知りませんでしたが・・・)
~折角だから、御参り して行こう!~
と、相成った訳です。
何も…本当に、何も知らずに行った、
旦那はん と まめぞう・・・
行ってビックリ!!
こちらは『~稲荷』とあっても、
所謂『お稲荷さん』=『神社』ではなく
正式名は『豊川閣 妙厳寺』と称し、
山号を『圓福山』とする曹洞宗の寺院。
でした
『豊川稲荷』…
「御本殿」
では、何故『~稲荷』???
と…調べてみたら、
こちらは、
鎮守『豊川吒枳尼眞天(稲荷)』をお祀りしているので、
『豊川稲荷』の通称が広まった・・・
との事でした。
とっても、凛々しい「お狐様」
しかも、
こちらには「鳥居」が・・・!?!?
これは…
商売繁盛の神として知られており、
境内の参道には「鳥居」が立っている・・・
との事。
しかも、
『日本三大稲荷』の一つとされている
とも有るので、
尚更…間違えてしまいますよね・・・ね!!?
大きな「鳥居」は撮っていなかったので…
また、こちらは…
(入って直ぐに、分かりますが…)
芸能人!
が、多く御参りに来る様です。
どうも「赤坂」という お土地柄も有り、
明治時代以降…赤坂は、
料亭や芸者などが集る「花柳界」が発展。
いつしか「芸道」を生業とする人々からの信仰も増えた・・・
と云う事です。
まめぞう 思いました。
~あぁ…
お狐様に、呼ばれたのかな!~
と・・・
まめぞう…
しっかり御参り!!
したのは、言うまでもありません。
・・・・・・・・・・
ササッと、書くつもりが、
経緯だけで、結構長くなってしまったので、
次に…続きます
では、昨日の「赤坂お散歩」の続き…
もう一つの『稲荷』さん
の事を!
旦那はん & まめぞう が行った先は、
「赤坂見附」ですので、
もしかしたら、ピン!と きている方も居られるでしょうか・・・
「赤坂見附」付近…
「山門」前での まめぞう
「境内」へ向かう まめぞう
うっかり撮られてました
そう!?
こちらは、
『豊川稲荷/東京別院』さん
です。
・・・・・・
って、
何気に、知っている風に書いてしまいましたが、
実のところ、
旦那はん も まめぞう も、
初めて!伺いました。
この日(昨日)の「お散歩」は、
昨日の日誌での
『美喜井稲荷神社』さん
へ伺うのが、第一目的!
こちらへの御参りが済みましたら、
後は、
行き当たりばったり! の 気分次第!!
です。
『豊川稲荷』・・・の御名前は、有名!ですので、
(こちら…赤坂見附 に有るとは、
知りませんでしたが・・・)
~折角だから、御参り して行こう!~
と、相成った訳です。
何も…本当に、何も知らずに行った、
旦那はん と まめぞう・・・
行ってビックリ!!
こちらは『~稲荷』とあっても、
所謂『お稲荷さん』=『神社』ではなく
正式名は『豊川閣 妙厳寺』と称し、
山号を『圓福山』とする曹洞宗の寺院。
でした
『豊川稲荷』…
「御本殿」
では、何故『~稲荷』???
と…調べてみたら、
こちらは、
鎮守『豊川吒枳尼眞天(稲荷)』をお祀りしているので、
『豊川稲荷』の通称が広まった・・・
との事でした。
とっても、凛々しい「お狐様」
しかも、
こちらには「鳥居」が・・・!?!?
これは…
商売繁盛の神として知られており、
境内の参道には「鳥居」が立っている・・・
との事。
しかも、
『日本三大稲荷』の一つとされている
とも有るので、
尚更…間違えてしまいますよね・・・ね!!?
大きな「鳥居」は撮っていなかったので…
また、こちらは…
(入って直ぐに、分かりますが…)
芸能人!
が、多く御参りに来る様です。
どうも「赤坂」という お土地柄も有り、
明治時代以降…赤坂は、
料亭や芸者などが集る「花柳界」が発展。
いつしか「芸道」を生業とする人々からの信仰も増えた・・・
と云う事です。
まめぞう 思いました。
~あぁ…
お狐様に、呼ばれたのかな!~
と・・・
まめぞう…
しっかり御参り!!
したのは、言うまでもありません。
・・・・・・・・・・
ササッと、書くつもりが、
経緯だけで、結構長くなってしまったので、
次に…続きます