まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

不眠症と未熟児の肺のいやし

2024年05月11日 | いやし

5月11日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。

ウラノスのミニライブの中で、ジョイさんのいやしの体験談が語られました。

息子さんが、小学生の時、ご家族は北海道から東京に引っ越してこられました。

しかし、息子さんは登校拒否になり夜眠れなくなったのです。

病院で、軽い薬をもらいましたが、飲むのを拒否されていました。​

そして眠ることができない日が続き「怖いよー」と泣き叫ぶようになったのです。

次の日、教会で礼拝の後に、牧師から神様からの言葉が語られました。

「眠れない人が、今日いやされました。

信仰を持って受け取ってください」と語られたので、それを受け取り、息子さんに話して二人で祈られたのです。

すると、その夜から眠れるようになり完全にいやされたのです。



牧師のメッセージの中で、谷口さんのご長男がは、超未熟児で生まれた時のお話がなされました。

肺がまだ完成していなかったのでICUに入りましたが、命の保証はしませんと言われました。高い薬を2回投与されましたが、片方の肺は破れてしまいました。

谷口さんは、完全に打ち砕かれうめくだけでした。

全国の教会の方々がとりなしをしてくださいました。

そんな朝、谷口さんは何も食べられなく、ため息ばかりでしたが、このことが益になると感謝されたのです。

すると光が差し込んできて、最善しかなされない大丈夫だと確信がきたのです

その後、息子さんの破れた肺がいやされ、退院ができて、無事に成長されたのです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オープンハウス | トップ | サイクリング »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

いやし」カテゴリの最新記事