母が骨折、河川敷の草刈り申請、暮れの仕事、川再生の会議

なんと忙しいことか・・・・・・

毎日、母の病院へ
暮れの料理
年賀状　岩槻学に資料作り、川再生の会議のはっぴょう原稿、
なんと忙しいことか
河川敷の県の県有地草刈り申請について県土に行かなくてはなりません。
会の資金を稼ぐにはいろいろ代表としては頭を悩ませます。
１３００ぐらいあるようなので請け負えるかと思います。
細かい配慮で草刈りをすれば、もっと良い感じになると思います。

展覧会が松坂屋で山林美術展が開かれます。
今書いています。ヤン場に取材に行ってそれを描いています。
やっぱり、野次馬精神が絵をかかせています。

明日は、子供たちに年越しのてんぷらを沢山あげて持っていきます。
忙しいのです。

大きなクッキーを作りました

ねんどのつもりで大きなクッキー

アトリエ布施絵画教室の毎年の行事です。
教室の子供たちはすっごく楽しみにしている授業です。
今年のテーマは物語をレリーフにしようでした。
学校の国語などで読んだ物語や、読んだ本の内容の場面をかたちにすることでした。
あんまり本を読んでない子が多く絞り出すのが大変でした。
どうにかデザインして型紙を作りました。

生地を作っておくのがこれが大変・・・・
おいしく食べてもらいたいのと、適当な硬さで作れるようにしておきます。
トッピングのデザインには、チョコレート、ゼリー、木の実などおいしい食べられるもので作り上げます。

子供たちの喜びようは大変さを忘れさせてくれます。

「河川敷の草刈り請け負います」県土に・・・

草刈り請け負い

県有地の草刈りをして少しでも収入を得たいと思いました。
会員の中にやってくれる人がいますので昆虫やその他の生き物が生息できるような草の刈り方があるのではないかと考えました。
あの緑の広場で、虫取りのイベントができたらな～と思います。
子供たちにはきっと楽しい遊び場を提供できると思います。自然観察会で・・・。
今の子供はバッタの名前も捕まえたこともない子が多くてさびしいです。

元荒川清掃に若者たくさんありがとう

天気も良く風もない土曜日に若者や中学生のみんなが２０人ぐらい参加してくれました。

参加のことが分かっていましたのでコーヒー、やお菓子お土産を用意して待ちました。

お爺さん、おばあさんの年よりではこれから大変です。今回みたいな体制は理想的です。
元荒川の河川敷では１０月から３月には本格的な清掃の季節、水の引けてるときですからね。
渡り鳥はたくさん来てるし、将来、もっと生き物がたくさんいる川になればいいなー。
そんな癒し空間を求めて頑張るよーーー。

もちつき大会で・・・・・・・

もちつき大会で母が転んで足を骨折１３日の日曜日

２年前は右足大腿部、今度は左足大腿部、骨折
救急で入院、早く手術しないと筋肉が落ちて、ボケてしまうと心配していましたが、年を越さず今週の手術に決まりホッとしました。
これから、我が家は大変な時期になってくると思います。

土曜は元荒川のお掃除、理事会、忘年会と大忙し。
犬のかカマちゃんの預かりが悩みの種です。
どうにか切り抜けるでしょう。

環境学習

城北小に環境学習に行ってきました。

環境のメンバーと生態系の人、元荒川をきれいにする会
昨年と違い先生となる我々の指導力も成長して、実りある授業になりました。

元荒川の役目、水の大切さ、家庭から、昔の川と今の川の流れなどをお話しました。
赤間森と久伊豆神社で森と自然の草や木の話、温暖化など・・・・

校歌の歌詞に出てくる元荒川を大切にしようとお話してきました。
写真を撮ってきたのですがなんだかうまく入りません。残念

越谷NPOセンターに

みんなの川きれい大作戦の反省会に行きました。

川の仲間の連携はいつもつながりと仲間意識の強さを感じる。
アイディアにしてもどんどん面白いことが浮かんでくる。
やはり同じ目的に向かって、同じ悩みを持ち苦労しているからなのだろう。

また、越谷NPOセンターの村田氏は素晴らしい方で私の進む道の模範となっている。広く深い知識と人間性はそこに足を運びたくなる。


これから今日は城北小学校５年生の環境学習です。
岩槻の学校の校歌には元荒川という歌詞が出てきます。
その元荒川についての役割・歴史・自然などを話してこようかと思います。
みんなの暮らしの中でどうかかわっているのか子供たちに考えてもらう良い機会です。

元荒川ウオーク実行委員会

やっと元荒川ウオーク実行委員会が動き出した

今日、夜６：３０から２回目の会合がある。委員の役割分担が決まれば進みは早いと思います。

みんなで力を合せやっていきたい。岩槻の素晴らしい元荒川を知ってもらい、なおかつ故郷の川を大切にしていこうの精神がはぐくまれ癒しの空間として働きかけられるよう、みんなで頑張ろう。

アートもいろいろ

アートもピンからキリまで

先日、SMFであったアートのぐるーぷの発表があったので見に行った。
河川敷にアートをプロヂュースしたいと思い足を運んだ。

みられる作品もあったが、次元の高い発表ではなかった。
ステージが違うのだと感じたと同時に、うちの教室で子供に教えていることをお兄さん、お姉さんがやっていた。
大学のサークルの延長線上の仲間の感じであって楽しんで何かをしているという感じでした。それはそれでいいのだ。他人にいわれたくないよー。だろう。

私の絵画活動とは全く違う次元でした。
これは教室で子供に絵心をはぐくむ段階のれべるで、教室の子供は楽しく情操をはぐくんでいる。この段階では作品について誰とでも「あーだ、こーだ」の楽しく話すレベルですねー。

比べるものではないと思いました。

好奇心と行動力が私の未来を拓く

私はいつも好奇心
動かなければいられない。
行動に移さないとストレスになる。またイメージがわくと実現に向けて実行、成し遂げていく。
元荒川をきれいにする会をひっぱているが、河川敷にアートをと考えると、わくわくイメージがわいてくる。コンテナーに絵を描いて河川敷をたのしくしていきたいなー。と、

昨日、県の若者自立支援センターの職員の方が訪れた。
県の自治人材開発センターでお会いしたのがきっかけです。
清掃活動に参加させたいうことだ。清掃活動から今度は準備のほうまで参加していければと。いうことで協力することになった。
自立していくということは、私の子供からの生き方からいくらでも刺激を与えて成長させることなど、いくらでもお手伝いしたい。
こんなことで、動くと何かが開けてくる。
この先どうなるんだろう。先が見えないわくわく感というところだ。

先日もみどママと話したこと
　体の不自由な方に絵画指導をしたいのだと書類を見せたところ、もう次の日には福祉の会？ノ方から電話
今までの国立東埼玉病院のキンジスの方の指導と自立支援が役に立っているのだと思いました。すべて動くことが実現に向かっていることに感謝・・・・・・


絵の制作のことになるが、今、八っ場に通っている。やはり野次馬の精神が世の中の動きにじっとしていられない。
自分の考えに沿って作品が生まれる。メッセージがない作品は心が満足しない。その中で格闘する。