最近不思議だなぁと思うことがあります。
それは前にもうつわのところで書いたのですが
好みって理屈ではなく感覚でものすごく表れるのだなぁ・・・と。
うつわにしても久米誠治さんという作家さんのものを毎回手にとってしまったり
こないだも手にしたうつわ2つ、どちらも窪幸二さんのものだったり。
あきらかに同じ種類!というのではないのに
不思議です。
さっきもそれと同じことがあったのですが
今日自分へ買ったはんこ入れ・・・
実はこないだ京都に行った時に
「うっわー、このびんせんかわいい!」と
思ったのと同じ作家さんの手作りのものでした。
家に帰ってネットを見てて気づいたのです。
びんせんとはんこ入れ。
全然違うものなのに
しかも京都とエチメ、土地も店も全く違うのに
何か惹かれる、共通するものがあるのでしょうか・・・
理屈人間の自分のとっても感覚的な部分。
大切にしたいところです。
では、久々に大量更新してみました。
おやすみなさいです。