数年前からですが
聴力測定器用ヘッドホンの頭頂部のパッドがボロボロになっていました。
見た目はよろしくないのですが、機能的には問題ないため
そのままにしておりました。
同じように、この悩み抱えている病院や補聴器店多いと思います。
(メーカーによりますが)
この材質って、なんで今でも使われているのでしょうね!
アマゾンでヘッドホンカバーを検索したところ
ありました!!
名前もそのまんま「ヘッドホンカバー」
開封するとこんな感じ。
入れ物などで使われるウエットスーツような素材です。
取り付け方は、こんな感じでしょうか!?
ボロボロの表面よりは、はるかに見栄えが良いです。
上からみた様子。
ついでに、もうひとアイテム購入。
一つ取り出して、ほぐすと
こんな感じで
不織布のイヤーパットカバー(使い捨て)です。
これで、見た目と衛生管理の向上につながりました。
とにかく、ヘッドホンカバーは見つかってよかったです。
補聴器のハットリ