まーにゃのお部屋

花々の移り変わりと暮らしの中の出会いを書いて行きます。

火曜日お鷹の道

2005-11-29 | ウオーキング

5人が揃い相談で国分寺のお鷹の道から殿ヶ谷戸庭園へと
決まる。↓クリック


神田川に浮かんだ落ち葉文字のようで何と読むか侃々諤々
途中であったワンちゃん7歳鼻の周りが白くなっている、うちのアーちゃんと同じ


西国分寺下車3人に聞きやっとお鷹の道の入り口へ
護国寺にあった、カラスウリ万葉植物園には珍しい山野草の数々がある


水路は整備されて奇麗な夏冬変わらない水が流れ、ポリ容器に汲んでいる人も


真姿の池湧水群のお堂
不治の病に苦しんだ小町が国分寺に祈ったら、1人の童子がこの地に案内
池の水で身を清めよと、言い残した、言われたとおりにすると
元の美しい姿に戻ったと伝えられている。


傍の売店↑クリック 裏は流れ


今年始めてみた最高の紅葉↑クリック柿
この柿を見ている内に1句捻りたくなりましたが未経験ゆえ何方かお力を
お貸し下さいませ。
柿ひとつ  ???????  意地を見せ
なにくそーっと 頑張っているように見えました。


道を辿ると殿ヶ谷戸庭園へ着きました。↑クリック広場では、1月2日に
舞台が組まれショウシチリキの雅楽・お琴と尺八の演奏があるそうです。


紅葉邸から次郎弁天池を撮る。
3日連続、流石に疲れましたが、明日から寒くなるそうですお風邪にご注意
                         11月29日


デジカメ散歩倶楽部

2005-11-29 | ウオーキング

第4回 目黒不動尊と他2つの寺
目黒駅に総勢7人集合、3つのお寺を廻る

 大円寺は雅叙園手前に
               ひっそりと佇む。  つわぶき満開
 

  お揃いの帽子を乗せた
  お地蔵さまがずらり並んで数え切れない、どうゆう意味があるのか???

 柵に巻き付いた蔦が目を引く。

  幡龍寺のお堂屋根を支える
  腕木を写す(以前月山神社の腕木に黒い小坊主がいて、)気になる存在
  になり、  仏閣を見ると小坊主を探してしまう。

  目黒不動の腕木は龍の
                    彫りがされていた、とてもカラフル。
   
毎月28日は縁日が開かれ、お店が所狭しと並び
威勢の良いキヤリガ聞こえてくる、
トップの写真は本堂に向かうお阻止様の行列。


目黒川の両側は桜の紅葉、昨日の風で散った落ち葉が水面に浮かんで
流れている。


お昼は林試の森公園で手弁当を頂く。メタセコイヤのような樹が紅葉
していた。新しいお世話係さんが、下見して下さり
スムースに回る事が出来た。
新しくなった雅叙園に立ち寄り、クリスマスツリーを見て、

 
急な行人坂を上る。汗ばむ陽気に駅ビルの喫茶店で一休み
PC談義・倶楽部の事など話が弾み散会は4時半でした。
後日皆さんの写真が楽しみです。

                 11月28日


高尾探鳥会11月

2005-11-27 | お出かけ

寒桜と紅葉真っ盛りの絶景

中央線の事故で出発が1時間送れた


↑クリック裏は写真が変わります。
家族連れや若いカップルが大勢いて、立ち止まって双眼鏡で鳥を見る事も
出来ない。鳥も賑やかさに驚いたのか囀りも聞こえない。
イチョウの黄色はカロチン・もみじ、めぐすりのきの赤はアントシアン

 
↑       クリック        ↑
1号路の入り口にある滝、裏はシロダモの実葉の裏が白い
木彫りに興味のある友人がこけしの首に同じ材質の輪が通っているのを見つけ、不思議に思い尋ねるうちにやって見せましょうーと実演が始まる。
その手際の良さに見惚れるうちに出来上がる。材質はミズキ


↑クリック
四号路へ向かうが狭い道に人が溢れ前から来る人を避けるのが危ない状態
陣辺山の昼食歩いている時は汗ばむほどで1枚又1枚と脱いで来たが
じっとしていると寒く日向に陣取る。

裏は鳥合わせを全員で、街中で見かけないものを並べると
トビ・オオタカ・ノスリ・サシバ・青ゲラ・コゲラ・キセキレイ・ハクセキレイ・モズ・
ミソサザイ・ルリビタキ・ジョウビタキ・ウグイス・キクイタダキ・ヒガラ・ヤマガラ・シジュウガラ・メジロ・アオジ・カワラヒワ・イカル・ガビチョウ・


↑クリック裏は写真が変わります。
薬王院へ向かう途中にサザンカが、光線の具合がよく、奇麗に写る
裏はお寺を取り巻く紅葉


↑クリック
人ごみを避けて7号路の尾根道へ途中水の流れる沢道を滑らないように
慎重に進む。


↑クリック
尾根道の右側は南高尾の山並みが続き、霞がかかって富士山は午後は見えない
下ったり登ったりを繰り返し見晴台へ遠く新宿の高層ビルが見える。


お稲荷様まで来れば間も無くロープウエー駅が見えてくる。

3時30分着 ムカゴ・ギンナン・を買い 長い下りを無事に下山出来た
喜びを分け合い乾杯!!!
                          11月27日
  
 


晩秋の庭

2005-11-24 | お花


↑クリック
霜の便りも聞かれる今日この頃、庭も寂しくなり、冬支度が急がれる
そんな時にケバケバしい色のダイヤモンドリリーが咲きました。


黄色のオキザリス、ピンクは黄色に押されて1輪隅のほうに


ウインターコスモス宿根草


最後のひまわり、しぶとく咲いて呉れました。


これも名残の野菊色あせても頑張って、いじらしくなります。


あせびの蕾、寒さに絶えられるでしょうか?


紫色の輝くような花の****失語症出てきません、思い出したら・・・
 2月に戻って調べました満開です・
・・ハーデンベルギア


1畳分の温室ギュウギュウ詰め、15度の設定温風で冬越しです。

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風さんへ
黒米は佐渡イベントで買いました。右の豆は高崎の友人が・・・・何でしょうか?
ご飯に炊き込みましたが、香り無し・豆らしい風味無し・


太田黒元雄記念公園

2005-11-22 | ウオーキング

火曜日ウオーキング何時ものメンバー1人欠席4人で荻窪の公園へ


神田川沿いの鳩、今朝の寒さに膨らんでいる、↑クリック
裏は川沿いの子供の像、誰かが帽子とマフラーを着せていた。

浜田山まで歩き杉まるバスで阿佐ヶ谷へスズラン街は、
巣鴨のオバーチャン通りの様な店があり、暖かなズボン下、腰と膝に
セラミックの粒粒がついていて暖かいよの説明に1人が買ったら、
釣られて皆買ってしまう。
靴屋さんの安売り店ひも結びがいらないファスナー付き靴が欲しい人
雨でも履ける靴を探す人、付き合って入り、かなり時間がかかって
12時 荻窪へ向かって歩く途中 舟和(元魚屋さん)の食堂へ


大きな鯖煮付けに大根おろしのせ・鰹刺身(ゴメン食べました)
煮物はがんも、くり、・・・味噌汁はアラの出しで・850円食べきれない。


ひと駅分歩いて到着、住宅街の1画に鬱蒼とした木立ちに囲まれている

昔NHKに話の泉と言う番組があり回答者として博学振りを発揮していた
人”あらえびす”19歳でヨーロッパに渡りその頃誰も知らなかったドビッシー
など等を紹介、音楽番組、著書多く、記憶に残っている。
建物見学は今日は入れなかったが、窓から覗くとピアノと家具は重厚な
彫り物がある、壁にレンガの装飾、当時とでは、珍しい物だったと伺えた。


紅葉には未だ早いが緑の中で少ない色付いた樹は、ひと際目立って
趣があった(裏もご覧下さい)


池の石橋に立つと沢山の鯉が寄って来た、↑クリック
裏は木漏れ日にキラメク水面、東屋でおみかん等頂ながら、
静寂な世界に浸る。

公園を後にして荻窪へ出ようと通りかかった人に尋ねると親切に教えて
下さり、曲がり角では戻ってきてこっちですよ・・・と親切・・・
此処で意見が・電車に乗ってしまっては、”歩き足りない”では阿佐ヶ谷に
戻って、杉校の辺りから杉マルバスにしようと、変更。
方向を変えて歩き出したその時アアアーー違いますよの声
さっきの親切なおじさんが、エッ・・・・・ゴメンナサイ変更しました。
たまたま来合わせたとおっしゃるが
皆で大笑い、今思い出しても噴出してしまう。

日向を歩くと汗ばむほどのウオーキング日和、気の合った仲間と
計画無しの気儘な ぶらり、ぶらり、安くて美味しいランチと買い物と
来週は何処になるのかな~~~


佐渡・鬼太鼓(オンデコ)in原宿

2005-11-20 | お出かけ


↑クリック
佐渡出身の友人から、誘われ代々木公園・野外音楽堂のB地区へ
お祭り広場は海鮮沖汁・カキ鍋・焼きイカ・笹団子・
美味しそうな匂いが満ち溢れ


↑クリック
ケヤキが色づき落ち葉を踏みながらの散策。


↑クリック
舞台の袖で出番を待つ東京在住の踊り子、聞き慣れた佐渡おけさの
節回しに軽やかに、しっとり、優雅に、16のパターンを
繰り返すと言うー難しそう~


↑クリック
鬼太鼓オンデコの勇壮な舞は太鼓の音とリズムに誘われて、踊り出した
白鬼・黒鬼に・獅子が絡み、客席にまで来て、口をパクパク開ける等、
多いに見物人を湧かせた。


↑クリック
立派な甲斐犬2匹お断りしてパチリ、プードルはポーズをつけて下さる。


↑クリック
マラソンの人ごみを避けて表参道へ同潤会アパート跡の変わりよう
地上3階・地下かなり深い(6階と聞いた覚えがある)


↑クリック
遅い昼食をブラジル料理のバルバッコアグリルへ
牛肉・鳥・ソーセージ・ラム・が焼き方を変えて席へ運ばれ
目の前でカットしてくれる、
ジーコのソックリさんも愛想良く日本語で応対

朱鷺の里新穂(にいぼ)村お店で黒米・おけさ柿・お酒・を買って帰る。

 


指宿周遊 No2

2005-11-17 | お出かけ

 朝のおうすを頂き、知覧武家屋敷へ向かう。

   
↑   クリックして   

特攻平和会館
 
     ↑  クリック      ↑   
飛行機もろとも肉弾となって敵艦に体当たりした若き勇士がこの地から
飛び立って行った。遺品の数々、絶筆に涙し、平和を心から祈る。

名が何だ名誉が何だ、悠久の大儀に生きて祖国を守らん
坊主死んで来い、父は一言 言ったきり

枕崎・秋目・笠沙恵比寿・加世田(小泉総理出身地)を廻る。

三日目は指宿枕崎線に乗り、鹿児島下車、市内をタクシー観光する。


クリック 
晴天に恵まれ、
城山からの桜島の眺めは堂々とし雄大!!   
裏は西郷隆盛の像

                                        11月14~16日


指宿周遊 No1

2005-11-17 | お出かけ



鹿児島空港からお迎えの車で薩摩半島突端 指宿白水館へ、
海に囲まれた、広い前庭には松林が続き裏面 アコウの大木
(アコウは大隅半島自生の樹,20メートルにもなり
幹から根が下がる珍しい樹で、
移植し大事に育てられている
)、南国の花々が咲き乱れる



遊び友達三人が夢のような離宮(リューグウ)へ向かう。


絹地に画かれた絵はガラス張り


砂風呂体験、浴衣を着て言われるままに砂の上に横になるとシャベルで
どさっと砂が載せられるが心地良い暖かさと重さがじわーと伝わる、
5分もしないで止める人も居たが、15分で熱さが耐え切れず
手足をバタバタさせて、砂を払い起き上がる。 続いて
岩盤浴を覗くがサウナのようで、止めて足ツボマッサージを30分受ける。

 
                 ↑   クリックしてね   ↑ 
ずらり並んだ焼酎の試飲5種類まで比べ有名な”モリイゾウ”に軍配を。

お召し替えし食事所味彩へ懐石料理は山海の珍味(河豚からマンゴスチンまで)満腹。

朝が早かったので、皆バタンキュー


クリックしてね         裏はつわぶきの蕾

錦江湾に上る朝日を部屋の窓からパチリ
     
No2に続きます。


山梨県白州・尾白渓谷・No2

2005-11-17 | お出かけ

又宿の車で藪の湯へ・・稀に見る薬効成分を含む源泉は口に含むとかなりの塩分とユオウの匂いがあり、ご飯を炊くと美味しいとの事美味しい水のせいか
食が進み過ぎて困りまる。
宿の付近にはクマ・鹿・猿が出没と聞いて床につくと玄関にいた犬が
切羽詰った鳴き方で、最後の一声は違った声が聞こえた、
心配をしながらも寝てしまい、朝一番に玄関へ行くと、
アアーー良かった、尻尾を振っていた。
昨夜の事を尋ねると、ことも無げに何かが近くを通ったかも知れない・・
たいしたもんだ、みあげた、わんちゃんでした。
 

明け方かなりの雨が降り予定が危ぶまれたが、出発時間には快晴になり
尾白渓谷まで、車で送ってもらう。
聞く人によって危ない・大丈夫・に分かれ 行ける所まで行って見ようと
リュックを置き歩き出す、最年長と膝が故障の2人が残り
4人が滝を見にスタート。
雨で滑りそうな所もあるが、慎重に1ッ歩~1ッ歩~
アーー来て良かったの連続~♪~♪~♪~♪

滝が幾つもあるが、写真を撮るには滝の傍まで下る事になるので、
断念 木漏れ日を浴びての歩きを満喫する。
 

 

 

膝を庇っての下りを見かねて、杖になりそうな木を探してくださり無事踏破。

 

1軒だけの茶店に頼んでおいた、マツタケ定食を頂く、
山には赤松が多く秘密の場所で採ったマツタケがこぼれそうに乗っていた。

 

迎えの車で道の駅に寄り小淵沢へ、宿の車のお陰でスムースに廻れ
盛り沢山の体験をこなし 
ラッキー、感謝・感激・ 幸せ一杯の忘年山行だった。
                          11月11日~12日


山梨県白州・尾白渓谷 No1

2005-11-17 | お出かけ

恒例の忘年山行77歳を筆頭に76・75・74・62・53歳の6名 
1
遠慮しようと迷うが、コースを照会した手前、
手料理持参でゴマを擂り
お邪魔虫になる。

 

JR中央線 日野春駅到着,此処は西に甲斐駒ケ岳・北に裳裾を引いた八ヶ岳・
東に金峰の鋭い岩峰・南遥かに霊峰富士を望られる登山家憧れの場所。 

宿のお迎えワゴン車へ、八ヶ岳と甲斐駒岳・鳳凰三山に囲まれ、武川・黒沢川・
が流れる
村の白州は合併されて、北杜に変わった。
地図を広げ1人が凄い松があるらしい
・・・・ 

 
萬休院へ樹齢500年の 舞鶴松・村のボランティアが管理維持している。

 

予定のコース・サントリー工場へ 広い森は紅葉真っ盛り 
見学は点在する工場・蒸留所・貯蔵庫等を説明を聞きながら進む、バスで移動する
箇所もあった。
ウイスキーの命は水・樽から染み出す香り色・ブレンドの妙・簡単な説明では
伝えられないが、とても勉強になった。 右の炎は樽の内側を燃して再生している所。
そして、試飲では3種のウイスキーのハーフ・アンド・ハーフを
頂き、違いを学んだ。   勿論小さい小瓶を予習の為にゲットする。


 

NO2に続く 
 


多摩丘陵散策 No2

2005-11-09 | ウオーキング

ガーデンは自然の立地を生かして、外国種・山野草・ハーブ・温室・
”上の写真はコリウス1本立ち”
株元を覗いてみると親指ほどの太い幹が1本のみ、しっかり支えていました。


名札が無いのではっきり分かりませんが、しそ科の種が付いていましたので
コリウスと思います。


食虫植物が虫を待って口を開けています。


アスクレピアス(トウワタとも言う)
以前四国へ行った時 種をもらい、その年は咲かせましたが、
種が綿の中にあるのを知らなくて、絶えていました。
綿に包まれた種を見つけ頂いてきました。来年は久し振りに庭で見られそう

”桂”の大木がマッキイロになっていた。デイゴには花が1輪だけ、小高くなっている雑草園が山野草園でよく見るとキジムシロ・キマンジュシャゲ・コバギボシ・
数多く保護されている。
温室にバオバオの大木屋根につかえそうで取り木がされていた。
10時から3時ま五感に刺激を貰い、おしゃべりの花を咲かせ、楽しい1日でした。
年末にはイルミネーションを見に来るお約束をして、終わりました。

山梨方面と、鹿児島方面の旅行が続きますので暫くします。


多摩丘陵散策 N01

2005-11-08 | ウオーキング

集合場所に向かう途中の神田川に白鷺1羽が優雅な姿を見せていた。
多摩センターから丘陵を歩く事に意見が纏まる。

 
駅を出るとレンガの道が続き、早々とクリスマス・イルミネーションの準備が
進められている。
生き生きとした花壇がアチコチに並べられている、
この町の恵泉学園(園芸科で有名)が提供しているらしい。

 
青空に聳えるのはベネッセの本社ビル(書籍販売の)  とキティーランド

 
パンテオン多摩に突き当たり右折 木漏れ日のさす多摩丘陵の自然に向かう

 
噴水のある広い池を囲んで木立あり芝生広場あり周りを犬を連れて歩く人が
大勢鳥のさえずりを聞きながら(コゲラ等)銀杏並木を進む

 
小高い緑の丘を登ると見晴らし良く、ノンビリ昼寝をしている人が見える

 
ヒイラギの実    サンゴジュの実

 
ウエルサンピア多摩ホテルでランチを此処は結婚式からアスレチック・プール・宿泊・
何でも出来る所。 ”丘のこみち”を頂く 1000円也
(サラダバー・天ぷら蕎麦・炊き込みご飯・玉子焼き・葉とうがらし・お漬物・カプチーノ)

すみません。又写真を忘れて食べ始めてしまいまして、お見苦しい所をゴメンナサイ
この海老揚げたて、蕎麦は腰がありご飯は美味しいけれど半分やっとでした。
満腹で又ウオーク

 
昔の面影を残す旧家 富沢家かやぶきの形を残した瓦屋根、民具・かまど・池を配した
お庭を廻りガーデンへ・・・・・続きは明日にいたします。


ようこそ我が家へNo2

2005-11-04 | まーにゃのお部屋

2階までご案内しましたので部屋へどうぞ、ダイニングキッチンと言うのか
リビングです。PCデスクの前のフォトフレームは1つの額に25枚治まります。

  
左がキッチンです。東南コーナーは麻雀台です。
今日は揃って出来る事になり何時もより片付いています。


         南 西 ソファー横にアーちゃんベッド ソファーから潜り込みます。   

 
北側


北東にキッチンです。 

物が溢れています、シングルライフを目指すはずがこの始末
南窓が吐き出しの為 明るく冬は暖かです。
紹介を終わります。


孫の文化祭へ

2005-11-03 | まーにゃのお部屋

文化祭成るものに初めて行って来ました。
Mちゃんの学校です、この2年間学問の事は知る由も無く、毎日山のような洗濯物を取り込む手伝いをしただけですが、ストリートダンスにはまっていました。


門を入るとワーンと全体が唸っている感じ


都心にしては珍しく木々が色ずき初めている



屋台が並び一口サイズのから揚げ・焼きそば・分けの分からない物・
の総攻撃に会い進めません、ジャガイモの良い匂いに誘われ振り向いたら、
じゃが虎の面々に囲まれ、カメラを向けるとハシャギマクッテ、
遂ムードに乗ってしまい、孫がこの後踊るのよ~おばーちゃんに似て
可愛いのよ~と怒鳴っていました。

 

塩バタージャガを買って会場へ


一番前の端に陣取りカメラを構えるが、テンポが速く飛び回るので
無茶苦茶とりまくる


アラー、ズボンが脱げそう~、おへそ出して気になって仕方が無い


ボケているからこのままで、この中にMちゃんが


激しい動き、洗濯の山も納得です。


この駅から帰路に着く。


11月の庭

2005-11-02 | お花


夏の猛暑に健気の咲いていた花々も終わり、春の準備に抜き取られた
庭はこの時期寂しげですが、唯一元気に燃えているのが、コキア
(ホウキ草とか。畑のキャビアとも言う)

 
アゲラタム2色
虫がつき易くオルトランを時々蒔きました。

 
毎年何もしなくても咲く菊    次に咲くのは何色か楽しみ

 
ユウゼン菊           ダイヤモンドリリーの蕾