ブログ最後の言葉

このブログ、来月をもってサポート終了ということらしいです。

新しいアプリで今までどおり使用できるとのことでしたが、これもいいきっかけと、ブログを終了することにしました。

2013年11月より、約6年間、ありがとうございました。

いいことも、悪いことも、自分自身の記録として投稿してきました。

いい思い出だったと感じます。

いろんなもの、こと、ひとを断捨離し、自分の年齢、環境をしっかり自覚し、自分らしく、母と一緒に生活していきます。
そして、自分らしい人生を歩みたいです。

ありがとうございました。

さみしく思うけれど…

新しくアプリをダウンロードするつもりはないので、このブログも終了しようと思っています。

これだけは、続けたいと思っていたのですが、こういう画面が出てきたことも、何かのきっかけなのだと思うことにしました。

今まで、本当に、ありがとうございました。

モノがあるとモノに追いかけられます

樹木希林さんの言葉

持たなければどれだけ頭がスッキリするか。
片づけをする時間もあっという間。

受け入れる力

オーロラが見れるフィンランドのラップランド。

真夜中の太陽や積雪、厳しい寒さなど、大自然の中では人間は無力な存在。
だからこそ、あるがままを受け入れ、ゆっくりと着実に物事を進めることが、そこに住む人々にとって精神的な土台となっている。

環境は違えど、「受け入れる力」を持つことは大切なこと…

わたしの終活

大切なのは、次に向かう力があるうちに、あいまいに開いている扉を閉じておくこと。

誰かに閉じてもらうのではなく、自分の手で閉じておく。

そうして最後の日まで何をしたいか考える。

物やお金は誰かが片づけてくれるかもしれないけれど、自分の心は自分にしか整理できないと思うから。