暮らしの蚤の市 2019-09-29 12:08:45 | 日々のこと… 芦屋のギャラリー スペースR 毎回11時のオープン前から並ぶほど人気の暮らしの蚤の市。 久しぶりに来れてよかった。 とてもいいお天気で、暑いくらい。 お洋服はいつも失敗するので、ずっと前から買わないことにしていた。 楽しんできて、と心よく送り出してくれた母へ、クッキーやマドレーヌなどの小さい洋菓子と、米粉のパンをお土産に… 自分には、ヨーロッパで買い付けたといううさぎのブローチとイチゴのネックレス。 これから、元気に帰ります。
脚本家 2019-09-23 17:08:28 | 心に残る言葉 今を生きていれば、 誰もが病や介護、将来の不安、何らかの負荷を抱えている。 「これができない、あれがない」 と憂えるばかりでなく、自分なりのやり方を見つけ、日々を手なずけ、前に進もうと思います。 脚本家 北川悦吏子の言葉