にゃあ～っと ↓ブログ大賞2006の噂はもっと下の方なのら↓
人気者の大きなあくび～。
逃げたいときは爪とぎー。
ニートなオイラは…顔を洗って…。
二進も三進も戸惑うの。あの犬君…
今の(あくびと爪とぎと顔洗い)
見なかったことにしといてなのら…。
奥にご主人様のお母様がいるのらからね―。
ご主人様にチクられたら困るのら―。
ノラんずバーの仕事サボっていると思われるのら。
姑を気にするノラちゃんでした―。
後、ノラんずバー民主化運動強まる!!!
ノラからのお願い
LIVE
「プロニェクトX～近くの挑戦者達～」(第17回)
～知的なネコ～
なのつく名前や言葉…、
茄子…? それにしても変な形なのらね、
あれは、昨年夏のときのオイラ (2005年7月夏撮影)
納豆…は、冬は腐らないのらか?
納得なのらか? (2006年1月冬撮影)
夏と冬の名場面をご覧頂きましたが、どうですか
みなさん。夏と冬とでは大違いでしょう。
ノラんず王国では夏と冬では大違いで賞を受賞しました
自分で言うのもなんですが、おめでとうございます。
ノラ兄NWES
こんにちは。ノラ兄です!!
ノラ、困惑―。
ノラは、カリカリが餌場に少しだけしか残っていないと、
食べません。どうやら、この冬の寒波で恩人が買い物に
行けないを事を考えて、備蓄が少ないと、後、困るから
でしょう。ノラも賢くなりました―。貧乏なところがご主人
様の一家に似てしまいました。
ノラ兄、不思議体験をする―。
短気な父と電話で口論になり、当て付けに
壁に穴を開けてしまったボク…。クレマチスさんとともに、
クリニックの相談室へと行きました。相談員と話していると
突然、ボクは金縛りにあいました。言葉も出なくなりました。
相談になりませんでした。帰り、自転車をこいでいる時も
また、金縛りにあいました。しかし、危ない道路もすいすい
通り抜け、横断歩道も青信号…。運転していないのに、
自宅に帰れました―。「これは、精霊さんの計算かも…?」
と思ったりしました―。 でもその後、クレマチスさんと
ファミレスに入り、その壁からでてきた誠がわかりました―。
クレマチスさんとのこれからのことと愛でした―。
クレマチスさんは、ボクが壁に穴を開けたことより、
ココロの穴を何よりも心配してくれました―。
"壁からでてきた愛
"ってすごいと実感した一日でした―。
みなさん、壁に穴は開けても、
ココロの穴は開けないようににしましょうね
ふたりが先週観た、映画・「博士の愛した数式」のように
そんな計算を精霊さんは計算しているのではないかと、
思いました―。
LIVE
「プロニェクトX～納得させる挑戦者達～」(第16回)
～追跡は納得のため!!～
◆提供◆
今日も「ノラんず・バーのたまり場」には、たくさんの野良猫達が訪れる、ノラは、お客様を相手に窓の中から眺める。マスター。
そんなある日、ベランダに野良の三毛猫ちゃんが来た。ノラは色々と思い思いに眺めていた。（まあ、尻尾の付け根をトントンされてから、ちょっと変わってしまったの。）今日は、三毛猫ちゃんは逃げなかった。三毛猫ちゃんはお腹が空いていた。とにかく何か食べたかった。
一方、その三毛猫ちゃんに対するノラのその色々の思い思いは、いつしか恋へと変わっていたのだ。ノラの実母の猫にそっくりだったからだ。
その頃から、仔猫・ノラは、「脱走・脱出の大作戦」を引き起こす。
ある日、智子がお遣いで外へ行こうとしたとき、玄関のドアを開けた瞬間、スタスタ走り抜けて行った。「あっ、遂に逃げたくなっちゃった？」と思った。智子もノラの外を眺めて「いつかは外へ出たいあの広い世界へ」という、気持ちをさとったのだ。
かつて地球の生物は、母なる海から生まれたのだが、両生類のように陸に上がったり、鳥類のように空を飛び回ったり、人類のように母なる地球から飛び出したい、宇宙へ！と世界は広がってきたものだ。
ノラにも、ついに、日々の人間との生活とその成長の結果、幼い頃にいた、新しい世界を思い出してしまったのだ。
智子はノラを追いかけたが、ノラを見逃してしまった。駐車場の自動車や隣のアパート、そして、公園など、近所を探したが保護する事が出来なかった。智子はちょっと涙を浮かべ、座り込んでいると、いつもの野良の三毛猫ちゃんが現われた。智子は三毛猫ちゃんに話しかける。「ノラ見なかった？」「にゃん？」首をかしげる三毛猫ちゃん…。後ろから誰かがついて来た。
その瞬間、智子は安心した。「ノ、ノ、ノ、ノラ～。」ノラがひょっこり植木の中から顔を出したのだ。
だが、三毛猫ちゃんは振り向く。ノラを見ている。のどを鳴らす三毛猫ちゃん。ノラは怖くなって、開いていた玄関のドアの中に入っていった。
ノラは、「歳上の雌野良猫は怖いのら。」と思ったのか、ノラの恋は終わるのであった。
ベランダの「通称・ノラんず・バーのたまり場」には、たくさんの野良猫達が訪れる。ノラはそれを窓の中から眺めているマスター。
そんなある日、ベランダに野良の三毛猫ちゃんが来た。ノラは恐る恐る眺めていた。まあ、窓の中だから大丈夫。ノラは窓に爪を立てて、窓ガラスを引掻いてしまった。あのホモ・サピエンスの嫌いといわれる音である。そしたら、三毛猫は逃げて行ってしまった。
そのとき、玄関のインターフォンが鳴った。それはボクなんです。ボクはノラを見たいと言っていた友達を連れてきたのだ。
友達の名前は望月目次郎。歳は49歳。彼はボクと同じ障害のため、ひとりで暮らしている。彼にも、飼い猫がいる。白に茶の大きい猫だ。だけど、名前はチビである。チビが赤ん坊のときに彼の元へたらいまわしされて、そのとき、小さくてチビだからそういう名前がついたのだ。猫は第一印象で名前が決まる事が多いよね。彼とチビは、一緒にすることになり密やかに男同士の暮らしを満喫しているのだ。
ノラはおっとりした目路郎さんを見て何か思ったのだろうか…。部屋に入ってきた目次郎さんの脚にまとわりついたのだ。どうやら、チビの臭いがするらしい。と彼は言う。彼は、猫の知識はもちろんの事、社会、政治に詳しい頭の良い人間である。ボクはその温かさが、ノラが懐く理由だと思った。
ボクは目路郎さんに言った。「ノラね、ハーハーって息を立てると，爪でガリガリするんだよ。」ボクは早速、実演してみた。「ハー、ハー。」ノラは目次郎さんのひざの上から降り、こちらへ来て、爪とぎを始めたではありませんか!
「ハハハハハハハハ」彼は笑った。
「じゃあ、知ってる？」と目路郎さんは秘密のトリビアを教えてくれたの。「こうするんだ。」と言って、ノラの背中をさすって、尻尾の付け根をトントンと叩き始めた。ノラは興奮したかのように、慌てて、くるくる回る。また、目路郎さんのひざの上にのぼったり降りたりしながら、爪とぎを始めた。そして、消防車のような声を発した。「ハハハハハハハハ」ボクも笑った。
「どうして？そうなるのかな？」とボクが彼に訊くと、「んんん…、スイッチが入って体中を電子が走るんじゃないかな。」と目次郎さんはつぶやいた。
それからというもの、芸能人が垢抜けるように、ノラは家族から尻尾の付け根をトントンされて、より可愛らしい顔つきへと変わっていくのである。
吐息が出る。ノラの為にブログは書いているが
このままで果たして良いのかと…。。ハ～
とうとう、犬君とも仲良しになったのね…。
冬眠、犬君と一緒?
東西南北・こんなノラみたいな猫いるのかな
特許とろうかな。「まん丸
ノラちゃん」
「プロニェクトX～闘うの挑戦者達～」(第15回)
～闘いの時期はこれから!!～
w（☆o◎）w（ノ>ロ<）ノ （TωT
by m3loves55
テレビを見ていたら、
「テキサスから…」
「テレビの前横切らないでよ!!ノラちゃんどこ行くの?」
「照れるから内緒なのら」
店舗を持つノラにとって
「店長としての義務を果たすのら。」
ノラんずバーは、今日も商売繁盛
「実は今日、テキサスからお客様がいらっしゃるのらよ。」
ノラ兄NEWS
復活いたしました…。(早くも…。)元気です!
不思議な体験と重大報告は近日公開します。
お楽しみに…
「プロニェクトX～手先の挑戦者達～」(第14回)
～手先を磨く～
つい、ご飯の時間に居眠りしていたノラ―。
つみれ、つみれ、オイラのつみれ。ここだろう!?
机、このご主人様の机に隠してあるのだろう!!
追跡してやる!!つみれどこにあるのら!!
ついに見つけられなかったのら。残念なのら!!
さては、次のご飯の時間をここで待つしかないのらね。
ノラ兄のNEWS
ちょっと体調を崩しました―。
しばらくは、創り溜めしておいた物があるので、
クリックひとつで更新していきますね。
同時に―。
不思議な体験をしました―。
後日お知らせします。
今日は、これにて…。
調子が悪いので…。
ちょっと、ご主人様の机をチェック。そこには―。
「小さい頃のオイラの写真があった―。
知恵がついたのら。これ自分ってわかる。その写真の頃―
治安悪かったなぁ。トイレットペーパーぐるぐる毟ったっけ―。
乳、知らずのオイラだけど、成長したでしょ?よく見て
乳知らずのオイラを育ててくれたオイラのご主人様…。
オイラをいつもいちばんに考えてくれて、
オイラ幸せ…
! 机をちょっとチェックしてみたら、
オイラの小さき頃のお写真を飾ってくれていたの。
なんてオイラ想いの女の子…なんだろう。
大きな夢に向かって全力疾走して下さい。
「プロニェクトX～小さき挑戦者達～」(第14回)
～小さき箱型鼠～
「ただいま～! 寒いのは、もうたくさん!
「助かるのら。暖房だ～! 」
「退屈そうだね、犬君～(左)!!、むにゃむにゃ。」
「宝くじでも当たらないのらかね…ねぇ、犬君。むにゃ」
「大安吉日、今日は、暖房に当たるのら。むにゃ」
第499回 全国自治 宝くじ、は明日、抽選です!
さて、当選番号は…
ここで一句…
宝くじ 楽しい事の 誕生紙
「プロニェクトX～楽しい挑戦者達～」(第14回)
～楽しいはずのネコジャラシ～
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☆（/ * o*）/（+＿<）（→o←）
by m3loves55
◆前書き◆
正直いって、かなり悩みました…。
これから、ブログにて公開する心霊写真…。
心霊写真を見たブログ読者が、
ひいてしまうではないかと…。
でも、この霊はある方のお話によると、
優しい精霊だと言うのです。
それで、安心して載せる事に致しました。
ご覧になりたい方は…
↓
このまま下へスクロールしてください。↓
これからも、当ブログをよろしくお願いします
↓ いよいよ、ココから↓
聖地巡礼として…、
今月の中旬、鎌倉へ行きました。
最後の由比ヶ浜…
僕たちを結んでくれた精霊さんは実在しました…。
ボク達のスリーショット…!!!
※注意※
決して悪い精霊さん(霊)ではありません!!
怖がらないで下さい!!
悪い霊では、ないそうなので
ご安心ください!!
『本当の友達』
ノラは、ハムスターを噛み殺してしまった―。
それに腹をたてたボクは―、ノラを引っ叩いたり、ぶん投げたりした。ボクはときに”暴れん坊将軍”になる。
「やめて!!」智子は叫んだ。「なんだとぉ!」僕は興奮していた。そして、智子はこう言ったの。「ノラちゃんは悪くない。ノラちゃんはまだわからないの! これから教育するから許してあげて…。」
ノラは智子に抱き上げられた―。「ノラ、大丈夫かい? 」ノラは智子の顔をなめていた。ノラも智子もちょっと疲れた様子。「わたしが悪いのよ。わたしがご主人様だもの。叩くなら、わたしを叩いて!」と智子。
ボクは智子の涙の奥で溢れ出すノラへの愛を感じた。ノラと智子の絆はよりかたくなったようにみえた。星占いは当たっていた。”愛”の再確認をするきっかけが起きたのだった。
ボクは布団に戻ってふすまをしめ、掛け布団を頭からかぶって震えていた。
そこへ、お父さんが割烹みよしから帰ってきた。
「どうしたんだ?」とお父さんは訊く。智子はお父さんに冷たくなったハムスターのハッちゃんを見せた。お父さんはすべてを察知した。(了解)
「外で墓にして埋めなさい。」とお父さんは智子に提案した。智子はうなずき、ちょっと泣き止んだ。そして、地衣とともに外へ出た。
その後、智子のいない居間では、お父さんはひとりで何か暗く深く悩ましい表情をしている。しかしながら、お父さんは、ボクが寝たきりでも、むしろかまわない様にする。そういう愛のかたちをとる人間なのだ。ボクのことだけがお父さんのその理由ではない。
実は、割烹みよしのお客さんであり友達の岳岩さんが、代金をつけにして(未払いで)困っているとの事なのだ。つけが10万円近くあって、こっちもあっちも生活が苦しいらしいのだ。そして、あれ以来、店に来ていないし、自宅にも携帯にも電話をかけても繋がらないのだ。行方不明である。
今まで、まあしょうがないという事で、やりくりして紡いできた自営業生活と家族との連携した暮らしが、見通しがつかなくなったという。友達の岳岩さん。どうしてくれる…?!
しかし、半年後、行方がわかり、さらに、つけを返しに割烹みよしに現われるようになる。
―本当の”友達”とは、そう簡単にその関係は崩れ落ちない。本当の愛とは、そう簡単にその気持ちはなくなる事はない。その信念をお父さんは強く想っているのだと、ボクは後で気づき知る。―
つづく
それは―、金曜日の午後の事だった―。
添い寝していたのら。
そーっと、ノラママは添い寝をやめたのら。
外へ旅に出ようと思った―。想定内です。
早々、急ぐ用事もないか～、添い寝しよ。
また、ノラは眠りについた―。
これは想定外。
「プロニェクトX～宇宙へゆく猫たち～」(第13回)
～夢は楽しい～
生活習慣の見直しをすると決めた―。ところが―。
拙者、上の椅子を盗んだのら↑。ちょっと魔が差して―。
窃盗したけど、悪い事はいけないのら!!
「背中を洗う」にゃん。それを言うなら、「足を洗う」でしょ!
セイセイ、ノラんず銭湯へいくのら。フォー!!!
バイバイキン!!!
ノラ兄のコラム
～秘密の後味～
先日、近所のファミレスのドリンクバーで発見しました。
秘密の後味の法則----------------
(ココア＋キャラメルマキアート＋コーヒー)の後味＝納豆の後味
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「プロニェクトX～宇宙へゆく猫たち～」(第12回)
～お風呂その後は～
すやすや寝ているその時―だった―。
「 スパイダーマンだ!ノラ逃げろ!!」
「すっかり寝過ごしてしまったよ。」「左見て!」
す、す、す、なあに?少しまだ眠いのらよ～。
「好きよ」「オイラの事、好きなのらか…?
「オイラにもスプリングが来たのら。うふふふ
」
こうして―ノラとスパイダーマンの間に春が来ました―。
スパイダーマン、カッコいいですね。
ノラは告られてしまいました。
ノラとスパイダーマンは共に生きてゆきます。
(大げさだっちゅうの!)
(古い…!!ってか?間違いない!!)
(残念!もう流行ってませんから?)
(なんでだろう?なんでだろう?)
(フォー!!!!!)
―意味不明―ごめんなさい。。。
ノラ兄NEWS
今日は小江戸川越七福神巡りをしに行きます。
「プロニェクトX～宇宙へゆく猫たち～」(第11回)
～ノラんずバーの挑戦～
…今日から猫のブログランキングに致しました。
質問があります!!
シー静かに!!!ノラちゃんは熟睡中です。じ
↑しかけ教えてください。しかけはこちら↓下
心配しないで、オイラこげパンになったわけじゃないの。
正月も幸せのあまりしばし眠いの。。
ホットカーペットとの上に置いた布団の裏側のシーツが
暖かいらしいですよ。しばらく居眠りしてなさい。
しかし―、
ノラんず・バーの方…は? 商売繁盛…は?
「静岡県から焼酎の注文入りましたよ!出前だよ。」
「仕入れ行った?湘南に…ねぇ!マスター!!」
―悪戦苦悩するバイトのチビちゃんでした。―
「プロニェクトX～宇宙へゆく猫たち～」(第10回)
～火星探査機～
2006-01-14 23:07:50
by m3loves55
◎ノラ兄の今日のコラム◎
歯科でバラシリンを処方され飲んだ所、数時間後、
その場に居てもたっても居られなくなって
そして、落ち着かなくなって、
不快感を伴い、大変でした―。
皆様も副作用にはお気をつけ下さい。
