宮崎市に入りました。
昨日は夜少し早く食事を終え、ホテルに入り、自慢の温泉に入りました。
何か温泉というとのんびりとした気持ちになります。
普通のホテルで温泉に入れるという珍しいところです。
東国原さんもご推奨ですね。
ホームページからの引用
たまゆらの湯
宮崎市の中心部を流れる大淀川。
この大淀河畔の橘公園は作家“川端康成”がその景色を讃え、
小説「たまゆら」の舞台に書き下ろした場所としても有名です。
『たまゆら(玉響)』とは、古代のアクセサリー勾玉(まがたま)が
互いに触れ合う時のかすかな響きのことで、“しばしの時間”とか
”ほのかな風情”を表す言葉として使われます。
宮崎リゾート温泉「たまゆらの湯」は、この風情あふれる大淀河畔に
湧出した温泉で、河畔沿いの四つのホテルで楽しむことができます,
街の真ん中の天然温泉。泉温も45,6℃と本格派。
悠久の時を越えて湧き出す「たまゆらの湯」で太古のロマンに思いを
馳せてみてはいかがでしょうか。
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