cafeもりの

店長の くま です。
『カフェ』実店舗の開業を目指して日々奮闘中。
心温まる豊かな時間をご一緒に。

8/25開催 瞑想体験会 残席少となりました

2019-07-30 | 日記

東京・町田 少人数で行う「マインドフルネス瞑想 体験会」


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8月25日 14:00~15:15 残席2
      15:30~16:45 満席

となりました。

ただ今、期間限定で、2,000円 ⇒ 1,000円 となっています。


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ご興味のある方は、お早めにどうぞ♪








#整体 #マインドフルネス #瞑想 #気功 #東京 #町田 #自律神経



マインドフルネス瞑想 無料体験会 満席の為、募集終了

2019-06-17 | 日記
MF体験会 バナー740300.jpg


さてさて、募集中のマインドフルネス瞑想を気軽に体験できる、
「マインドフルネス瞑想 無料体験会」ですが、募集を開始してから
お問合せやご予約が多数来ております。

ありがとうございます。

現在、満席の為、募集終了(キャンセル待ち)

という状況となっています。

現在キャンセル待ちの方、申し訳ございません。

更に、お申込者が多数となった場合、時期を改めて、また開催しようと考えています。


ありがとうございます♪


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お問合せ、お申し込みは、やわら会 公式ホームページをご覧くださいませ!







#整体 #マインドフルネス #瞑想 #気功 #東京 #町田



マインドフルネス瞑想セミナー参加

2019-01-29 | 日記
良い天気の日曜日。
東京は神田でマインドフルネス瞑想のセミナーに参加しました!

マインドフルネストレーナーの認定資格を取得できる養成講座だ。

参加人数は54名、会場が一杯になってしまうほどの大盛況。

メイン講師は、「お坊さんバラエティぶっちゃけ寺」でお馴染みの
浄土宗光琳寺副住職の井上広法さん。

マインドフルネスとは、

「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、
 現実をあるがままに、評価や判断をせずに、
 とらわれのない状態で、注意を払うこと。」

「現在、経験している考え、感情、そして感覚のみに集中させること。」
などと定義されます。

高校は仏教系の学校だったため、座禅の授業の経験があり、
その後、瞑想に興味があり、「なんちゃって」瞑想を実践。

昨年12月には、マインドフルネス瞑想のセルフケア講座を受講し、
5週間ほど続けてきたが、新たな発見や疑問の解消ができ、大変勉強になった。

また、日々の実践をシェアする仲間もでき、体験を分かち合い、
疑問を解消しながら経験を重ねて行けるというしくみもある。

さあ、マインドフルネストレーナーの資格認定に向け、
そして、自分、家族、クライアントの皆様のお役にたてるよう、
しっかり勉強・実践していきます。

ありがとうございます。



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#意識 #変化 #人生 #マインドフルネス #瞑想 #心


二代目バリカン

2018-08-03 | 日記
「二代目バリカン」


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約七年間に渡り、
私の髪の毛を刈ってくれていた初代バリカン。
家電量販店での出会い。
果たして刈りこなせるか?
期待と不安で刈り込んだ夜。

最安値だったけど、
シンプルな機能と使い勝手がお気に入りだった。
暑い夏の夜。
気合いを入れてスイッチ入れた。
バリバリバリバリ…
刈り込んでいる途中で急に音が鳴りやむ。
同時に、
ブチブチっと毛がむしられる激痛。
スイッチを入れ直し、続きを刈るも、
暫くしてブチブチっと激痛。

動かなくなった寂しさと、
鏡に映る中途半端な刈り込み頭、
そして、激痛で涙が滲む。

次の休日、初代と出会った家電量販店へ。
二代目と出会う事ができた。
初代。長きに渡りありがとうございました。
二代目。末長くよろしくお願いします。



気功修行21

2018-06-02 | 日記
氣の練り方と、氣が通り易くなる身体の作り方を教えて頂いている。
ヨガや呼吸法を取り入れ、全身を動かし、
主に背骨を柔軟にして歪みを調整する。

任脈・督脈という、身体の中心を通る経絡と、
正中線にある7×2のチャクラを開発していく。

また、一番氣を感じやすい『手』の感覚も磨いていく。
労宮はもちろん、裏労宮、指先からも氣が出入りしている。

最近は、神社や寺院等を訪れた時に、氣を感じることがある。

ああ、ここは清々しいな。と思うと、手がピリピリ・モワモワしてくる。
かと思えば、全く氣を感じない場所もある。

不思議だ。

少しは進歩をしているのかな。

今年の目標は、気功による小周天の達成。
そして、大周天を感じるところまで行きたい。

そのためには、毎日の弛まぬ修行が必要だ。

少しでも、薄紙を重ねる如く、積み重ねて行こう。



ありがとうございます。
もっと精進します。


出雲大社相模分祠

2018-04-22 | 日記
神奈川県秦野市にある、出雲大社相模分祠にお参り。

出雲大社(いずもおおやしろ)は、『日本書紀』、『古事記』等、
日本国の創成期、神話に出てくる永い歴史がある神社。


出雲大社 公式ホームページより抜粋--------------------
http://www.izumooyashiro.or.jp/

出雲大社と大国主大神

御祭神

八雲立つ出雲の国が神の国・神話の国として知られていますのは、神々をおまつりする古い神社が、今日も至る処に鎮座しているからです。
そして、その中心が大国主大神様をおまつりする出雲大社です。

大国主大神様は、広く“だいこくさま”として慕われ、日本全国多くの地域でおまつりされています。大神さまがそれぞれの地域でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって称えられております。

国づくり

その御神名の一つに「所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)」があります。
それは遠く神代の昔、私たちの遠い祖先たちと、喜びや悲しみを共にしながら、国土を開拓された事に由来しており、これが“国づぐり”の大業です。
大神様は国づくりの最中、農耕・漁業・殖産から医薬の道まで、私たちが生きてゆく上で必要な様々な知恵を授けられ、多くの救いを与えて下さいました。
この慈愛ある御心への感謝の顕れが、一つ一つの御神名の由来となっているのです。
今では広く“えんむすび”の神として人々に慕われていらっしゃいますが、この“縁”は男女の縁だけではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄えていくための貴い結びつきです。
そして、日本の悠久なる歴史の中で、代々の祖先の歩みを常に見守られ、目に見えないご縁を結んで下さっているのが大国主大神様なのです。

御鎮座の由来

大国主大神様が国づくりによって築かれた国は、「豊葦原の瑞穂国」と呼ばれ、あらゆるものが豊かに、力強く在る国でした。
大神様は国づくりの後、築かれた国を私たち日本民族を遍く照らし治める天照大御神様へとお還し(国土奉還=国譲り)になりました。
そこで天照大御神さまは国づくりの大業をおよろこびになり、その誠に感謝なさって、これから後、この世の目に見える世界の政治は私の子孫があたることとし、あなたは目に見えない世界を司り、そこにはたらく「むすび」の御霊力によって人々の幸福を導いて下さい。
また、あなたのお住居は「天日隅宮(あめのひすみのみや)」と申して、私の住居と同じように、柱は高く太い木を用い、板は厚く広くして築きましょう。そして私の第二子の天穂日命をして仕えさせ、末長くお守りさせます。
と申されました。
こうして大国主大神様は目に見えない世界を司られ、天照大御神様の御命令によって高天原の諸神がお集まりになり、大国主大神様のために宇迦山の麓に壮大なる宮殿が造営されました。
そして大国主大神様は永久にお鎮まりになって人々の幸福のために慈愛をそそいで下さることになり、今に至るまで厚い信仰をお受けになっています。

この荘厳な御社は天日隅宮を始め様々な名称で称えられてきましたが、現在は「出雲大社(いづもおおやしろ)」と申しております。


以下、出雲大社相模分祠 公式ホームページより抜粋--------------
http://www.izumosan.com/index.html

◎ 沿革

出雲大社相模分祠は、明治21年(西暦1888年)に、島根県御鎮座の「出雲大社」第80代国造・千家尊福公の要請によって、当地累代の神職であり、報徳家であった草山貞胤翁が、出雲の大神の御分霊をこの地に鎮祭申し上げ、大国主大神の御神徳を関東地方に広めるための要処としたのを創まりとします。

当初の御鎮座地は現社地から離れた渋沢峠でしたが、昭和50年(西暦1975年)に現社地に御遷座なさいました。
以来、御社殿の増築、さらに境内地を拡張し大規模な植樹を施す等、益々その尊厳さを増して今日に至っております。

◎ 御祭神

出雲大社相模分祠 ご祭神

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)
合祀祭神28柱(兼務神社23社のご祭神)

大国主大神 (だいこくさま)は素戔嗚尊(すさのを)の御子神で御別名を、

大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)
八千矛大神(やちほこのおおかみ)
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)
大国魂大神(おおくにたまのおおかみ)
農耕祖神(たづくりのおやがみ)
幽冥主宰大神  (かくりよしろしめすおおかみ)


…等と申し上げ、その御事跡は『日本書紀』、『古事記』、『出雲国風土記』で国土開拓の神、国譲りの神、または「因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)」の自愛の神として言い継ぎ語り継がれ、御利益に至っては商売繁盛の神、地鎮の神、農耕の神、医薬の神、子授けの神、安産の神、教育学芸の神、厄除けの神、八方除けの神等と人間生活の全般にわたる広大なものであって、このことから「国中第一の霊神」すなわち「天下でもっとも御利益のある神」と称えられ、特に縁結びの神としての御利益は、世にあまねく知られています。 

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日本の悠久の歴史を感じ、目に見えない世界を司る大国主大神様(だいこくさま)からエネルギーを頂いた一日でした。

今度は島根の出雲大社に参拝しよう。

ありがとうございます。



施術人数1,500名様突破!

2018-04-02 | 日記
施術でお客様をご担当させて頂いて丁度まる4年。

施術で担当させていただいたお客様が1,503名様となりました。
ご指名も累計116名様となり、殆んどの方にご満足いただけるまでになってきました。

ありがとうございます。

4年やって、まだこの人数か。
とも思う。
本業の方なら、1年で軽々達成できる人数だ。
遊んでいるようなものと一笑に付されるかもしれない。

しかし、私にとってこの4年の歳月は、
真剣に、心・技・体を磨く大切な修行となっている。

決して順調ではない。
転んで、奈落の底に落ちたり、這い上がれないとあきらめかけた時も度々だ。
なかなか自分が思い描いていたようには修行が進まないことの連続。

その状況を、なんとか打破しようと
活法の技をとり入れたり、MRT(筋ゆる)のテクニック、自律神経整体の技
を組み入れたりと試行錯誤を繰り返している。
現在進行中だ。否、修行には終わりが無いのだろう。

リラクゼーション店での限界を感じつつ。
自分が目指す施術を追及する。
非常にゆっくりであり、確実でもない。

一気に駒を進めたい。
毎日のように、そんな衝動に駆られる。

しかし、事情がをれを許してくれない。
特に昨年の終わり頃から、私を取り巻く状況が激変し、
これから。と思っていた活法や武術の修行も中断。
古武術の修行も行けて月に1回ほどだ。

その中で、細々だが続けている施術修行。
まずは、自分を褒めてあげたい。

ありがとうございます。
もっと精進します。




心の整理

2018-02-02 | 日記
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自分を見つめる大切な時間。
何もやる気がしない自分を奮い立たせ、近所のファミレスへ。

まず、ホットココアと深呼吸で心を落ち着かせる。
スマホの電源を落とし、スケジュール帳のノートを開く。

「この時間で得たいものは何?」
自分に対して質問する。
「 ・ ・ ・ 」
思考力が落ちている。
何も答えが出てこない。
今の私には別の質問が必要だ。
「心配事と解決法は?」
よし。これでいこう。

マインドマップで書き出していく。
出てくる出てくる。
今抱えている問題の数々。
殆どが自分自身のものではない。
その解決法は・・・
自分にできることは・・・
徐々にではあるが枝が延び、書き足されていく。
あっという間の二時間。
全てではないが、吐き出した。
その分、頭と心に余裕ができた。
すぐに解決できない。
時間が必要だ。
でも、これでまた、前に進める気がする。

ありがとうございます。



自分を見つめる

2018-02-01 | 日記
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人生は、思い通りには行かない。
よく聞く言葉。
そして、予定通りにも行かない。

人のせいにはできない。
全て自分が選択し、決めたこと。

でも、何度も繰り返される
予定を修正せざるを得ない事態。
先に延ばさざるを得ない状況。
忙しい毎日に埋没し、
自分の時間がもてず、
自分を見失い、
何をやっているのか、
何が大切なのかが見えなくなっている。
焦り、イラつきの原因だ。
今すぐ走り出したい。
でも、状況が許さない。
ジレンマの正体。
やる気が無くなり、
無気力状態におちていく。

無理にでも、
自分を見つめる時間をつくろう。
そして今、
できる事を淡々とやるしかない。
できれはば楽しんで。

ありがとうございます。



稽古とは

2018-01-22 | 日記
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何気なく稽古という言葉を使っている。
練習とは違う、重みがある。

言葉の意味を調べると、
古(いにしえ)を稽(かんがえる)という意味があり、
日本古来の武道や芸事の修行、練習をいう。
この言葉は
ただ単に繰返しを意味するものではなく、
技や芸に対する自己の確立や心の問題を
理念、工夫していくところに特性がある。
(剣道用語辞典より)

よくある表面的なテクニックの練習とは違う。
小手先ではない、心、精神の修養が含まれる。
とても深い言葉だ。
そして重い。
それが「道」というものだろう。

先人が残した心技体。
その理想に少しでも近づき、
揺るぎない、本物になるための道。
それが稽古だ。

ありがとうございます。
もっと精進します。




かいぼり

2018-01-19 | 日記
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勤め先のすぐ近く。
通勤散歩で通る公園の池の水を抜く作業。

知る限りでは、たしか、今回で三回目のかいぼり。

昭和三十年代までは、池の水が透き通り大正時代はプールにもなっていた。
江戸時代は、湧き水でお茶を沸かす程の名水だった。
高度成長期の昭和四十年以降は、
家庭や商業施設からの汚れた排水で汚染され、公園を訪れる人々はゴミを投げ捨てる。
酷い状態になってしまったそう。
かいぼりは、水を抜いて天日干し。
池に溜まったヘドロやゴミの除去。
更に、放流されて生態系を乱す外来生物の捕獲、隔離等、
もはや、自然がもつ浄化作用では回復できないほど汚染され、弱ってしまった池。

とうとう、西洋医学で言う外科手術だ。
でも、その効果は一時的。
西洋医学や手術を否定する訳ではない。
必要な時もあるし、実際に助けられたこともある。
しかし、
東洋医学的に全体を見渡して、根本的な原因を変えない限り解決しないし、
きっと、繰り返してしまうだろう。
でも、根本的な解決をしたくない人もいる。
できないと諦めてしまう人もいる。
さて、今回のかいぼりで、期待した効果は現れるのか。



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神社巡り

2018-01-18 | 日記
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趣味とまではいかないが、
神社仏閣を巡るのが好きで、
散歩の途中で
参拝させて頂いただくことが多い。

先日は娘の希望で
北相模総守護社 龜ヶ池八幡宮に参拝。
神社の由緒を読んでみると、
鎌倉時代に創建とされるが不詳。
応神天皇をご祭神とし、
八坂祭、スサノオノミコト他
五柱の神様をお祀りしているという古社。

古代の人々は、
目に見えない何らかの存在を感じ
それを神様として祀り敬うようになり、
自然や物等をを八百万の神として祀り敬い、
後に、天皇や偉人を祀るようになった。

目に見えない何らかの存在。
普段は感じることはあまり無いが、
確かに存在する。
その存在に自然は養われ、
祀られている天皇や偉人は、
その存在にまで昇華したんだろう。
自らを反省し、八百万に感謝をし、
目に見えないその存在を感じてみよう。

ありがとうございます。



NHKスペシャル 人体

2018-01-17 | 日記
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先週に引き続き、
NHKスペシャル人体を観た。
今回は第4集「腸」がテーマ。

最近は腸の働きについて聞くことが多い。
腸内フローラや、
本来は脳で創られるとされていた
セロトニン等のホルモンの生成。
そして今回のテーマである
免疫と腸内細菌の働き等。

日本人は、欧米をはじめとする
他の民族の人たちとは
永い時代の間、食文化、食習慣が違っていた。
日本人は欧米人に比べて腸が長い。
噛み方も奥歯の臼歯を使う。
なので体型、骨格、筋肉の付き方、姿勢、
身体の使い方も違っていた。
また、江戸時代までは朝夕の一日二食。
身分等で違いがあるものの一汁一菜が
基本だったらしい。

良い悪いは別として、
現代の日本人は
明治時代初期までとは、
文化、習慣、生き方、価値観までも
ガラッと変わってしまっている。
古来からの日本文化を
今の生活に活かすことができれば、
もっと生きやすい
日本になるかもしれない。

ありがとうございます。




NHKスペシャル 人体

2018-01-10 | 日記
第1集の腎臓、第2集の脂肪と筋肉に続いて
第3集。骨がテーマだ。
このシリーズは、
人体にある巨大なネットワークを解明し、
解りやすく伝えてくれる。
今まで勉強してきた、
解剖学や生理学とは違う視点が面白い。

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人体は小さな宇宙に例えられるが、
この番組を観ると、
人体は小さな地球に例えた方がしっくりくる。

夫々の臓器、夫々の細胞が命をもち、
情報のやり取りをして人間という
生命体を活かしている。
時には成長するために、
時には守るために。
怪我や病気を、
自ら治癒する力をもっている。
37兆とも、60兆とも言われている
ヒトの細胞一つ一つが
命をもち、
意思をもち、
連携、調和しながらヒトは生きている。
これが自然治癒力。
自己免疫力。
生命力。

今、地球に生きている人間は、
まるで黴菌やウィルスの如く
地球を蝕み、破壊している。
手遅れになる前に、
地球と連携、調和して、
共存共栄の道を歩んでいく。
それが人間の自然な生き方。
幸せにに向かう生き方。
そういう風には考えられないだろうか?



初詣

2018-01-04 | 日記
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正月に行った初詣。

近所の神社で巫女神楽が行われていた。
雅楽とともに、静かに舞われる巫女の厳かな雰囲気に心が洗われる。


身体の中心軸がぶれず、
力みが無く、無駄のない動き。
その姿は古武術そのものと言ってもいい。

忙しい日常から離れた一時。
良い一年になりそうだ。

ありがとうございます。