大島よしえ都議の北足立地域ビラが6種類できました。
放射能から子どもをまもる施策、原発ゼロを東京から発信します。
特別養護老人ホーム500床の実績ビラ
竹ノ塚駅立体化と都道261号線の立体化とは切り離して見直し提案
東武バスセントラルへの要望書提出し、懇談
給付制の奨学金の意見書採択と足立区での具体化を提言
大島よしえ都議の北足立地域ビラが6種類できました。
放射能から子どもをまもる施策、原発ゼロを東京から発信します。
特別養護老人ホーム500床の実績ビラ
竹ノ塚駅立体化と都道261号線の立体化とは切り離して見直し提案
東武バスセントラルへの要望書提出し、懇談
給付制の奨学金の意見書採択と足立区での具体化を提言
足立区商店街振興組合連合会が新しい会館をつくり、完成祝賀会をおこないました。 招待をうけた区議団6名で参加しました。
来賓のあいさつに立った大島よしえ都議 ビデオは画像をクリックするか下記のアドレスをクリック
セキュレイズ(安心・安全)という会館の名称をつけた人に感謝状を渡す、足立義夫理事長
お礼の記念品を渡すところです。
デモ出発前、入谷町会長の市川眞さんと大島よしえ都議
デモ前にあいさつする世田谷区烏山地区の代表の方から激励のあいさつ
オウム施設前でシュプレヒコールをする大島よしえ都議
集会のあいさつする入谷町会長
記念講演するNHK報道記者の清水將裕さん
講演を聴く、200名をこえる参加者
今日は大島よしえ都議の事務所開きであいさつをしました。
2回にわけて行われましたが、事務所の周りをかこんで大勢の方が参加してくれました。夕方は元自民党の区議で待遇者会の会長であった藤木二幸さんが激励のあいさつに来てくれました。
あいさつする私、大島都議と団長、幹事長のコンビを10年、区役所跡地のホテル建設をめぐるたたかいで、大島都議の区議会質問であきらかにした大手ホテルに対する至れり尽くせりを解明した大島さんの質問や与党となり、区政運営で吉田万三区長とともにたたかったエヒソードなど紹介しました。
参加者と握手する大島都議
扇後援会の方々が絵手紙の寄せ書きを寄せてくれました・
大島よしえ都議のDVDをつくりました。ユーチューブ23分です。下記のアドレスをクリックして下さい。
初任者研修というので18歳でしょうか。何年前かな?
この写真はDVDに使われていませんが準備の段階ではありました。幻の写真です。
これもビデオには使われていません。
吉田区長の時代(1997年3月議会)1票差で予算を成立させた時の写真。このときは全国的に有名になった日本共産党の単独与党の自治体として足立区は全国に有名になりました。区役所のアトリウムにかけつけてくれた区民。1500名くらいいたでしょうか。
当時の都政新報に「3分前の大逆転」という3回シリーズで報道されました。
都議選・参院選の勝利をめざす日本共産党演説会が有明コロシアムで開催されました。
演説会は会場いっぱいのひとで、大いに盛り上がりました。
ささのは会はバスで行ったのですが、高速道路を使って行ったので、30分でついてしまい、大島ビデオが終わらないうちに到着しました。夕方5時に出発して5時30分には会場に到着していました。
内容はすばらしくよかったのですが、詳しくは明日の新聞を楽しみにして下さい。
生活保護費の大幅カットを盛り込んだ2013年度予算を成立させた安倍晋三政権が、生活保護法改定案と「生活困窮者自立支援」法案を国会に提出しました。
1950年に制定された現行生活保護法の本格的な改定は初めてです。提出された案は、生活困窮に陥った人をとにかく救うという現行法の仕組みを根底から覆す前代未聞の法案です。憲法25条が保障する国民の生存権の最後の安全網を切り裂く危険性をはらんでいます。
違法な申請拒否を合法化
安倍政権が発足以来すすめている生活保護の大改悪は、規模も内容も戦後の歴代政権のなかで最悪のものです。
まず13年度予算で手をつけたのは、生活保護受給者の食費・光熱費などにあてられる生活扶助費の過去最大の削減の強行です。3年かけて総額740億円の生活扶助費を削減する計画が、今年8月から始まります。9割以上の受給世帯が収入減に追い込まれ、月2万円以上も減らされる子育て世帯も生まれます。そのうえ受給者数を強引に減らすなどして年450億円も生活保護費をカットする施策も盛り込んでいます。「アベノミクス」による生活必需品の値上げラッシュのなか、生活困窮者の生存を危険にさらすものです。
続いて安倍政権が持ち出したのが改悪法案です。行政に助けを求めてきた人たちを窓口で追い返す仕組みを初めて条文化する重大な内容です。現行法は本人や家族らが口頭で申請することも認めているのに、改定案は預金通帳などの書類提出を必須としたのです。住まいのない人や、配偶者からの暴力から逃げて着の身着のままで助けを求めてきた被害者の申請を事実上不可能にするものです。
いまでも行政窓口では申請をなかなか受け付けず、保護を断念させる対応があとを絶ちません。しかし、それらの窓口対応は生活保護法にてらして違法であると政府自身も裁判所も認め、自治体に是正を求めてきたはずです。いままでの違法を「合法化」するクーデター的なやり方です。
扶養義務ー資産調査のため銀行や勤務先まで報告義務
法案が、親族による扶養義務の強化を明記したことも受給者を排除する狙いです。保護を申請した人の親族らの収入や資産を調べるため、税務署や銀行、場合によっては勤務先にまで報告を求めることができる権限を与えました。親族の身辺を洗いざらい調査されることを避けるために、保護申請をあきらめる人が続発する事態をもたらしかねません。「生活困窮者自立支援」法案も、過度に「自立」を強調することで生活保護利用を妨げる危険をはらんでいます。
今日は加賀団地で演説していたらひょんなことから、 ミニSLが団地内を子どもも大人も乗せて走っていました。
加賀団地を走る新型の本格ミニSLが水蒸気を噴き上げて走っていました。
加賀団地の1号棟から7号棟まではしっていました。
これは昨年のささのはまつりに登場して下さった機関車です。運転しているのは梅沢さん。ご自分で旋盤を使い、ミニSLをつくってしまうというすばらしい人です。