女子高生を手錠で3週間監禁、容疑の男逮捕 奈良(asahi) 朝日は犯人を川本隆之容疑者。
「一緒にいたかった」供述 女子高生を手錠で監禁の男(sankei) サンケイは犯人を鄭隆之容疑者。
同じ男なのに川本と鄭って名字が違います。本名と通称の違いだそうですが両方書けば良いと思うんですが、川本隆之こと鄭隆之で良いと思うんだけど、新聞社の思惑が有りそうですな。
それからこれって、現行犯で犯人がその場で容疑を認めたのに容疑者は変だと思うんですがね。
こんなもんが裁判で無罪になることなんか有るんでしょうか。12日に逮捕された変態監禁男の小林泰剛も未だに容疑者だな。
手錠を掛けて殴って、大人しくなったらセックスしてそれで相手が自分を好きになると思う心理が解りません。
自分の感情のみで、他人の気持ちを考えない、こんな奴が増殖しているのか。
他人に迷惑を掛けなければ良い、自己中だけなら許される、そんな社会の風潮がこう云う奴等を作り出すのか。
それでも昔からそんな奴は居たような気もする。
12日に逮捕された変態監禁男小林泰剛、母方の祖父と云う人物がテレビのインタビューを受けて答えていたが、小林泰剛には子供の頃に会ったきり最近はまったく会って居ない、近頃の人(女性)は肌が見える様な格好をして等と女性の方があたかも挑発しているかの様な発言。
そして、この母方の祖父なる人物は元警察署長だとか。この人物が身近に居たこともあり、札幌地裁は03年8月「根深い粗暴な性癖、常習性がうかがえる」と指摘しながらも示談が成立しているとして、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の判決を言い渡したとされている。
さて、今回の川本隆之こと鄭隆之はどれ程の罪になるのでしょうか。
こんなので執行猶予なんぞになったら、世間の頭のおかしな連中が、直ぐに手錠を買いに走り出しまっせ。
国会議員の皆さん、日本をまともな国にして下さいな。
変わった性癖をお持ちの山崎なる方が国会議員に当選されてますから、その方に良くお話しを伺って、適切な法律を作って頂きたいですな。
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女子高生を手錠で3週間監禁、容疑の男逮捕 奈良(asahi)
〔15日午後7時45分ごろ、奈良市三条本町の奈良署奈良駅前交番に、大阪府茨木市に住む府立高校2年の女子生徒(17)が「助けて」と駆け込んできた。携帯電話の出会い系サイトで知り合った男に約3週間連れ回され、男の自宅や車に監禁されていたといい、同署は交番まで女子生徒を追いかけてきた同府堺市三宝町2丁、露天商手伝い川本隆之容疑者(29)から事情を聴いたうえで、16日未明に監禁の疑いで逮捕した。
川本容疑者は「女子生徒が好きでたまらなかった。一緒にいたかった」と容疑を大筋で認めているという。女子生徒にけがはなかった。
調べでは、川本容疑者は4月24日ごろ、知り合ったばかりの女子生徒に拳を振り上げ、「おれのことを好きになれ。好きにならへんかったら殺してしまうぞ」と脅迫し、自宅や軽乗用車内に監禁していた疑い。女子生徒をおいて外出する際には手錠をかけて車内に閉じこめていたほか、逃げ出さないように「わかっているやろうな」などと脅していたという。
川本容疑者が今月15日、奈良市のJR奈良駅近くでドライフルーツの露店を開いていた際、一緒にいた女子生徒がすきを見て逃げ出した。女子生徒は健康状態に問題はないが、駆け込んだ交番で「うちに帰りたい。男から見えないようにしてください」と訴え、おびえて興奮していたという。家族からは捜索願が出されていた。
川本容疑者はマンションに住み、「母親と息子との3人暮らし」と話しているといい、同署は母親らからも事情を聴く。
同じマンションに住む60代の女性は川本容疑者について、「顔を合わせたら会釈する程度で、住民らとのつきあいはほとんどなかった」と話す。住民の男性(65)は「ここは壁が薄くて、話し声や泣き声がすればすぐにわかる。女性が監禁されてたなんて」と驚いていた。〕
「一緒にいたかった」供述 女子高生を手錠で監禁の男(sankei)
〔大阪府茨木市の定時制高校2年の女子生徒(17)が出会い系サイトで知り合った男に3週間監禁された事件で、逮捕された露天商手伝い、鄭隆之容疑者(29)が、奈良署の調べに「四六時中一緒にいたかったので、車で寝るときに手錠でお互いの手をつないだ」と供述していることが16日、分かった。
監禁に使った手錠は、女子生徒を連れ回すようになって約1週間後の4月末ごろ、大阪市内で購入したことも判明。同じ時期に女子生徒の携帯電話を取り上げており、同署は女子生徒の逃走や家族との連絡を恐れての行動とみて、犯行経緯を調べている。
調べでは、鄭容疑者は4月上旬に出会い系サイトで女子生徒と知り合い、数回会うなどした上、同24日ごろから車で連れ回すようになった。
「おれを好きになれ。ならなかったら殺す」「(逃げたら)しばくぞ」などと女子生徒を脅し、車内で寝泊まり。同容疑者がコンビニに行く際は、手錠をハンドルにかけたという。露天商の仕事にも付き合わせていた。
女子生徒を伴い自宅に泊まることもあったが家族との接触を避け、同居の母親は「付き合っている彼女かと思った」と話しているという。
奈良署は16日未明、鄭容疑者の自宅を家宅捜索し、本人名義を含む複数の携帯電話などを押収した。(共同)〕
「一緒にいたかった」供述 女子高生を手錠で監禁の男(sankei) サンケイは犯人を鄭隆之容疑者。
同じ男なのに川本と鄭って名字が違います。本名と通称の違いだそうですが両方書けば良いと思うんですが、川本隆之こと鄭隆之で良いと思うんだけど、新聞社の思惑が有りそうですな。
それからこれって、現行犯で犯人がその場で容疑を認めたのに容疑者は変だと思うんですがね。
こんなもんが裁判で無罪になることなんか有るんでしょうか。12日に逮捕された変態監禁男の小林泰剛も未だに容疑者だな。
手錠を掛けて殴って、大人しくなったらセックスしてそれで相手が自分を好きになると思う心理が解りません。
自分の感情のみで、他人の気持ちを考えない、こんな奴が増殖しているのか。
他人に迷惑を掛けなければ良い、自己中だけなら許される、そんな社会の風潮がこう云う奴等を作り出すのか。
それでも昔からそんな奴は居たような気もする。
12日に逮捕された変態監禁男小林泰剛、母方の祖父と云う人物がテレビのインタビューを受けて答えていたが、小林泰剛には子供の頃に会ったきり最近はまったく会って居ない、近頃の人(女性)は肌が見える様な格好をして等と女性の方があたかも挑発しているかの様な発言。
そして、この母方の祖父なる人物は元警察署長だとか。この人物が身近に居たこともあり、札幌地裁は03年8月「根深い粗暴な性癖、常習性がうかがえる」と指摘しながらも示談が成立しているとして、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の判決を言い渡したとされている。
さて、今回の川本隆之こと鄭隆之はどれ程の罪になるのでしょうか。
こんなので執行猶予なんぞになったら、世間の頭のおかしな連中が、直ぐに手錠を買いに走り出しまっせ。
国会議員の皆さん、日本をまともな国にして下さいな。
変わった性癖をお持ちの山崎なる方が国会議員に当選されてますから、その方に良くお話しを伺って、適切な法律を作って頂きたいですな。
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女子高生を手錠で3週間監禁、容疑の男逮捕 奈良(asahi)
〔15日午後7時45分ごろ、奈良市三条本町の奈良署奈良駅前交番に、大阪府茨木市に住む府立高校2年の女子生徒(17)が「助けて」と駆け込んできた。携帯電話の出会い系サイトで知り合った男に約3週間連れ回され、男の自宅や車に監禁されていたといい、同署は交番まで女子生徒を追いかけてきた同府堺市三宝町2丁、露天商手伝い川本隆之容疑者(29)から事情を聴いたうえで、16日未明に監禁の疑いで逮捕した。
川本容疑者は「女子生徒が好きでたまらなかった。一緒にいたかった」と容疑を大筋で認めているという。女子生徒にけがはなかった。
調べでは、川本容疑者は4月24日ごろ、知り合ったばかりの女子生徒に拳を振り上げ、「おれのことを好きになれ。好きにならへんかったら殺してしまうぞ」と脅迫し、自宅や軽乗用車内に監禁していた疑い。女子生徒をおいて外出する際には手錠をかけて車内に閉じこめていたほか、逃げ出さないように「わかっているやろうな」などと脅していたという。
川本容疑者が今月15日、奈良市のJR奈良駅近くでドライフルーツの露店を開いていた際、一緒にいた女子生徒がすきを見て逃げ出した。女子生徒は健康状態に問題はないが、駆け込んだ交番で「うちに帰りたい。男から見えないようにしてください」と訴え、おびえて興奮していたという。家族からは捜索願が出されていた。
川本容疑者はマンションに住み、「母親と息子との3人暮らし」と話しているといい、同署は母親らからも事情を聴く。
同じマンションに住む60代の女性は川本容疑者について、「顔を合わせたら会釈する程度で、住民らとのつきあいはほとんどなかった」と話す。住民の男性(65)は「ここは壁が薄くて、話し声や泣き声がすればすぐにわかる。女性が監禁されてたなんて」と驚いていた。〕
「一緒にいたかった」供述 女子高生を手錠で監禁の男(sankei)
〔大阪府茨木市の定時制高校2年の女子生徒(17)が出会い系サイトで知り合った男に3週間監禁された事件で、逮捕された露天商手伝い、鄭隆之容疑者(29)が、奈良署の調べに「四六時中一緒にいたかったので、車で寝るときに手錠でお互いの手をつないだ」と供述していることが16日、分かった。
監禁に使った手錠は、女子生徒を連れ回すようになって約1週間後の4月末ごろ、大阪市内で購入したことも判明。同じ時期に女子生徒の携帯電話を取り上げており、同署は女子生徒の逃走や家族との連絡を恐れての行動とみて、犯行経緯を調べている。
調べでは、鄭容疑者は4月上旬に出会い系サイトで女子生徒と知り合い、数回会うなどした上、同24日ごろから車で連れ回すようになった。
「おれを好きになれ。ならなかったら殺す」「(逃げたら)しばくぞ」などと女子生徒を脅し、車内で寝泊まり。同容疑者がコンビニに行く際は、手錠をハンドルにかけたという。露天商の仕事にも付き合わせていた。
女子生徒を伴い自宅に泊まることもあったが家族との接触を避け、同居の母親は「付き合っている彼女かと思った」と話しているという。
奈良署は16日未明、鄭容疑者の自宅を家宅捜索し、本人名義を含む複数の携帯電話などを押収した。(共同)〕