昨日(3月7日)、仙台市八木山動物公園に行って来ました。
前回が1月6日だったので、2ヶ月ぶりですね。5日連続での外出ということにもなります。
今回は、アフリカ園売店の前を通って、アフリカ園の北側を東上するというコースをとることにしました。たぶん、このルートが一番合理的ですね。
シマウマ、アビシニアコロブス、アフリカゾウ(メアリー)、元気でした。
でも、ダチョウは公開中止ということでした。
中央広場の(仮称)ふれあい動物園は工事が進んでいるようです。まわりの壁が撤去されて、その姿が垣間見えるようになりました。来月、ゴールデンウィークの前にはオープンするんじゃないかという気がします。
インドクジャクとアオサギは、元気でした。
アフリカ園の南側を西下していきます。
アフリカゾウのベンは、かなり近くまで来てくれました。冒頭の画像、および今回のサブタイトルにしました。
キリンは放飼場とパドックに1頭ずついるんですけど、どっちがユウキで、どっちサクラなんだかわかりません。
クロサイは、アースではなく、ユキなんじゃないかという気がしました。そんな気がしただけで、何の根拠もありません。
カバは、ヒタチのはずです。
アフリカ園を一巡し終えた後、ウサギ舎→インコ舎→ゴリラ舎と回りました。
ゴリラのドンは、屋内展示でした。
ゴリラの屋内展示場から2階に上がって、爬虫類館に入りました。いつもの巡回コースと違うので、ちょっととまどいました。
入園したのが11:20、爬虫類館を出たのが12:00というところでした。
これで、西側エリアを一巡し終えたということになります。この後、東側エリアに向かいます。
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