帰ってこさせられた33分探偵・・・・・・
残り3週なんで、最後まで付き合おうかなと思いまして、お送りさせていただきます
しかも、今回は京都ロケっていうのが惹かれました。
(ここまで鈍行で来たらしい)
そういや、堂本剛も水川あさみも関西人だったな・・・・・・
この日は京都の旅館殺人事件っていう話だったのです
ある旅館で、主人がが殺されたっていうことで
推理することなく5分以内に犯人は見つかりましたけどね
主の罵倒により、逆上した犯人の板長が刺したって自供。
返り血を浴びているのでほぼ確実なはずなのですけど・・・・・
「魚をさばいていました」って質問をして・・・・・・・・・・
また、33分持たせようとしましたよね
あっという間に探偵は番頭さんに容疑を向けました(もちろん冤罪)
番頭さんはその日、福井県の小浜で仕入れをしていたって言うのに・・・・・・
夜、殺人されていて・・・・その日は小浜に泊まりっていうアリバイがあるのに・・・・・・
(さらに自動車免許を持っていないそうです)
「京都小浜間を鉄道トリック使って移動した」とトラベルミステリーチックに探偵は語りはじめました・・・・
夜に小浜までいける電車はないのですけど・・・・・・
運転手にものすごく頼み込んだら行けるよね
って、探偵ドラマ史上もっとも信頼性の薄い推理にぶつかりました
夜遅くまで運転をしていない小浜線っていうローカル線を使わずに小浜京都間を移動したトリックは・・・・
京都から新大阪まで新幹線の運転手に頼み込んで・・・・・・・
大阪空港から飛行機でパイロットに頼み込んで・・・・・
小浜上空でCAに頼み込んで
パラシュートで降ろしてもらった・・・・・
っていうアリバイ崩し・・・・・・・・・・・
完全にアホです
その後も数々とありえない推理を展開していきましたね・・・・・
あ~~アホクセ
でも、この脱力感がたまらない・・・・・・・
当然、こんなめちゃくちゃな推理ではすぐ問題に突き当たり・・・・・・
情報屋に頼ることとなりました
その時の移動手段はこれ
レジのカートで移動。おばちゃんに乗っちゃダメって止められてます
(しかも、大人の体重じゃつぶれるっていう理由で)
今日の情報屋はここにいました。(八坂神社から太秦まで相当な距離あるぞ)
先週は情報屋としてオードリーが参加していましたけど・・・・・
今日の情報屋はナイツ
ここでも漫才が展開されておりました
剛の情報屋(ナイツ)に対して「情報が必要だ」を皮切りに・・・・・
塙:旅館殺しの件をヤホーで調べました。
土:ヤフーだろ
塙:仲いい 直子って女がいただろ
土:仲居の直子だろ
塙:あれ、どうやら主人と金のことでめもってらしいんだよ
土:「もめ」てただろ
・・・・・中略・・・・・・
土:どうやら主人の弱みを握っていたらしくてね
塙:そうそう、昔からチャンプルーがすごく好きでね
土:ギャンブルだろ
・・・・・中略・・・・・
塙:まぁ直子は ははひとり こぶとりで
土:子1人だよ
塙:息子に抱きあいしててね
土;溺愛ね。
って、ナイツの漫才も聞けたのは非常にラッキーでした
塙が面白いのはもちろん、冷静に塙の流れを潰さずに控えめに突っ込む土屋の方が私は好きですね
(もともと私もツッコミ派なんで)
結局、本来の情報屋は今回も使わなかったのですけどね
ってな感じで今回も捜査が続きました。
どうやら、ウィキで調べたらこのドラマはやっぱりバラエティ・・・・・
そりゃそうだろ・・・・・
アホ過ぎるんだもの・・・・どう考えても探偵ドラマではない
しかし・・・・・
しかし・・・・・
やっぱりこのバカバカしさ・・・・・
ハマってしまう
それでは、このドラマの定番シーンをお話させて頂いてこれまでにしたいと思います。
ご覧頂きまして、誠にありがとうございました
お決まりシーンなんですけど、前回はチープすぎるCGとお話させていただきましたが・・・・・
今回は別のお決まりシーンをお話させていただきます
捜査の定番で聞き込みシーンがあるのですけどね、お決まりのアホ聞き込みです
挿入歌が流れてちょっといいシーンだと思っていたのですけどね・・・・・
探偵らしい作業が始まったな・・・・ってな感じで・・・・
若手刑事、茂木刑事が全力疾走で走り始めます・・・
うん、捜査らしい捜査らしい。
清水寺で願い事がどこに操作と関係あるのだ武藤リカコ
探偵鞍馬六郎、お前も何をしとるんだ・・・・・
絶対にお前ら聞き込みしてへん
アホの三文芝居渡月橋にて。
ってな感じでどう考えても聞き込みをしていない感じで展開されて・・・・・・
やっぱりムダに熱い刑事が走りまくった末有力な情報を持った人と合えるのがパターンです
(また、こいつらもクセのある人たちばかりなのだが・・・・・・・)
残り3週なんで、最後まで付き合おうかなと思いまして、お送りさせていただきます
しかも、今回は京都ロケっていうのが惹かれました。
(ここまで鈍行で来たらしい)
そういや、堂本剛も水川あさみも関西人だったな・・・・・・
この日は京都の旅館殺人事件っていう話だったのです
ある旅館で、主人がが殺されたっていうことで
推理することなく5分以内に犯人は見つかりましたけどね
主の罵倒により、逆上した犯人の板長が刺したって自供。
返り血を浴びているのでほぼ確実なはずなのですけど・・・・・
「魚をさばいていました」って質問をして・・・・・・・・・・
また、33分持たせようとしましたよね
あっという間に探偵は番頭さんに容疑を向けました(もちろん冤罪)
番頭さんはその日、福井県の小浜で仕入れをしていたって言うのに・・・・・・
夜、殺人されていて・・・・その日は小浜に泊まりっていうアリバイがあるのに・・・・・・
(さらに自動車免許を持っていないそうです)
「京都小浜間を鉄道トリック使って移動した」とトラベルミステリーチックに探偵は語りはじめました・・・・
夜に小浜までいける電車はないのですけど・・・・・・
運転手にものすごく頼み込んだら行けるよね
って、探偵ドラマ史上もっとも信頼性の薄い推理にぶつかりました
夜遅くまで運転をしていない小浜線っていうローカル線を使わずに小浜京都間を移動したトリックは・・・・
京都から新大阪まで新幹線の運転手に頼み込んで・・・・・・・
大阪空港から飛行機でパイロットに頼み込んで・・・・・
小浜上空でCAに頼み込んで
パラシュートで降ろしてもらった・・・・・
っていうアリバイ崩し・・・・・・・・・・・
完全にアホです
その後も数々とありえない推理を展開していきましたね・・・・・
あ~~アホクセ
でも、この脱力感がたまらない・・・・・・・
当然、こんなめちゃくちゃな推理ではすぐ問題に突き当たり・・・・・・
情報屋に頼ることとなりました
その時の移動手段はこれ
レジのカートで移動。おばちゃんに乗っちゃダメって止められてます
(しかも、大人の体重じゃつぶれるっていう理由で)
今日の情報屋はここにいました。(八坂神社から太秦まで相当な距離あるぞ)
先週は情報屋としてオードリーが参加していましたけど・・・・・
今日の情報屋はナイツ
ここでも漫才が展開されておりました
剛の情報屋(ナイツ)に対して「情報が必要だ」を皮切りに・・・・・
塙:旅館殺しの件をヤホーで調べました。
土:ヤフーだろ
塙:仲いい 直子って女がいただろ
土:仲居の直子だろ
塙:あれ、どうやら主人と金のことでめもってらしいんだよ
土:「もめ」てただろ
・・・・・中略・・・・・・
土:どうやら主人の弱みを握っていたらしくてね
塙:そうそう、昔からチャンプルーがすごく好きでね
土:ギャンブルだろ
・・・・・中略・・・・・
塙:まぁ直子は ははひとり こぶとりで
土:子1人だよ
塙:息子に抱きあいしててね
土;溺愛ね。
って、ナイツの漫才も聞けたのは非常にラッキーでした
塙が面白いのはもちろん、冷静に塙の流れを潰さずに控えめに突っ込む土屋の方が私は好きですね
(もともと私もツッコミ派なんで)
結局、本来の情報屋は今回も使わなかったのですけどね
ってな感じで今回も捜査が続きました。
どうやら、ウィキで調べたらこのドラマはやっぱりバラエティ・・・・・
そりゃそうだろ・・・・・
アホ過ぎるんだもの・・・・どう考えても探偵ドラマではない
しかし・・・・・
しかし・・・・・
やっぱりこのバカバカしさ・・・・・
ハマってしまう
それでは、このドラマの定番シーンをお話させて頂いてこれまでにしたいと思います。
ご覧頂きまして、誠にありがとうございました
お決まりシーンなんですけど、前回はチープすぎるCGとお話させていただきましたが・・・・・
今回は別のお決まりシーンをお話させていただきます
捜査の定番で聞き込みシーンがあるのですけどね、お決まりのアホ聞き込みです
挿入歌が流れてちょっといいシーンだと思っていたのですけどね・・・・・
探偵らしい作業が始まったな・・・・ってな感じで・・・・
若手刑事、茂木刑事が全力疾走で走り始めます・・・
うん、捜査らしい捜査らしい。
清水寺で願い事がどこに操作と関係あるのだ武藤リカコ
探偵鞍馬六郎、お前も何をしとるんだ・・・・・
絶対にお前ら聞き込みしてへん
アホの三文芝居渡月橋にて。
ってな感じでどう考えても聞き込みをしていない感じで展開されて・・・・・・
やっぱりムダに熱い刑事が走りまくった末有力な情報を持った人と合えるのがパターンです
(また、こいつらもクセのある人たちばかりなのだが・・・・・・・)
類友の警部が出てきて、リカコさんが突っ込むのに忙しそうでしたね。
アリバイトリックであんなに印象づけちゃあダメでしょぉ~、運転手さんに証言されたら終わりだよー(大受け)
移動シーンは、最初の祇園(?)を車で走っていくどう見ても合成だろ画像が気に入りました。
そうですそうです笑いすぎて肝心なことを見落としてました
交通手段はアシがつかないようにしないといけないトリックなのに・・・・ですよね
この探偵さんはホントに・・・・って感じですね
毎度おなじみのチープすぎるCGは、33分探偵の魅力の1つですね
。はっきりと「合成」って分かるところがいいですよね
ひどい時なんかは幹線道路を遊園地にありそうな200円くらいで動くパンダとかで移動していた時もありましたからね
このバレバレの合成を見てこの番組気に入りました
今週末は大阪編らしいので・・・・また楽しみです