阿蘇から、くねくねと走り高千穂へ。
高千穂に到着するまでに多くの橋を渡る。
平地に住む我々からすれば「橋」とは、多くは「川」「河」にかかるもの。
しかし、ここ宮崎では、山から山へ、渓谷から渓谷にかかるのが「橋」なのだ。
その「橋」を眺め、「橋」を渡るのが高千穂への玄関となる。
今にも降り出しそうな雨空を見上げ、それでもいざ天岩戸神社へ。
夕方にも関わらず、多くの観光客。
うっそうとした木々の生い茂る参道を歩いて本殿へ。
不思議と粛々とした気持ちになる。
神社から歩いて10分のところの天安河原へ。
深閑として、ざわめきが遠のいていく。
老若男女、ここに来て何を思うのか。
今夜のお宿は「旅情苑やまざと」です。
こじんまりした温かいお宿でした。
廊下が畳みなのが嬉しくて、ふっくらとして旅の疲れが癒されたようです。
食事も食べ切れないほど!
その後、高千穂神楽を見に出掛けました。
早く出発したので最前列に陣取りました。
満員のお客さんでした。
神楽は初体験!
「御神体の舞」などは「国作りの舞」とありますが、子作りの舞(失礼!)でしたね(笑)
そんなちょっぴりエッチな箇所もありますが(笑)大人だからか、皆さん大笑いでした。
途中「夜神楽せり唄」を皆で歌いました。
「ヨイヨイサッサ ヨイサッサ~」
私も皆さんも上機嫌な夜でした。
ぐっすり眠って、明日は高千穂峡です。
高千穂に到着するまでに多くの橋を渡る。
平地に住む我々からすれば「橋」とは、多くは「川」「河」にかかるもの。
しかし、ここ宮崎では、山から山へ、渓谷から渓谷にかかるのが「橋」なのだ。
その「橋」を眺め、「橋」を渡るのが高千穂への玄関となる。
今にも降り出しそうな雨空を見上げ、それでもいざ天岩戸神社へ。
夕方にも関わらず、多くの観光客。
うっそうとした木々の生い茂る参道を歩いて本殿へ。
不思議と粛々とした気持ちになる。
神社から歩いて10分のところの天安河原へ。
深閑として、ざわめきが遠のいていく。
老若男女、ここに来て何を思うのか。
今夜のお宿は「旅情苑やまざと」です。
こじんまりした温かいお宿でした。
廊下が畳みなのが嬉しくて、ふっくらとして旅の疲れが癒されたようです。
食事も食べ切れないほど!
その後、高千穂神楽を見に出掛けました。
早く出発したので最前列に陣取りました。
満員のお客さんでした。
神楽は初体験!
「御神体の舞」などは「国作りの舞」とありますが、子作りの舞(失礼!)でしたね(笑)
そんなちょっぴりエッチな箇所もありますが(笑)大人だからか、皆さん大笑いでした。
途中「夜神楽せり唄」を皆で歌いました。
「ヨイヨイサッサ ヨイサッサ~」
私も皆さんも上機嫌な夜でした。
ぐっすり眠って、明日は高千穂峡です。
言われて初めて思ったけど、橋って川と川だけを繋ぐもんじゃないんですよね。
山と山も繋ぐんですよね。
旅行とか行って、そんないろんなことを自然に思ったり肌で感じられたら、とても素敵です☆
高千穂峡から延岡に向けて走ると 道の駅「青雲橋」があります。
下の旧道から見上げると天空にあって 高千穂峡の架け橋と同じように「どうやって架橋工事したのか」想像もつかないような感じに陥ります。
橋に興味があれば 通潤橋の奥にある「渓谷にかかる鮎の瀬大橋」などもお勧めです。
いい旅を・・
大きな橋でしたよ!
旅行って「異空間」にふわっと入っていけて、とても好きです。
ちょっと遠かったです(笑)
高千穂峡のお土産売り場の駐車場からの眺めも絶景でした。
「青雲橋」・・・名前からして天空の橋なのでしょうね!興味津々です。
ますます夢膨らむとまぴーです!
ご紹介ありがとうございます。