とまぴーSTYLE

よく食べ、よく笑い、よく遊び♪
元気が一番!
今日も豊かな一日になりますように・・・

八咫烏

2023-12-10 22:16:20 | 旅行
学生時代の娘が学ぶ奈良市に行ったとき、「八咫烏(やたがらす)」という割烹料理屋さんに出かけました。
お料理もお酒もとても美味しかった。
でもでも、興味深々だったのは「八咫烏」・・・三本足・・・そして名前の響き。

調べてみますと。
神武天皇東征の際、天照大神が遣わされた使神(さきみがみ」で、天皇を熊野から大和に導いた鳥、と言われているそうです。

一昨々年でしたか、コロナ蔓延が少し収束した頃合いを見計らって熊野古道を回りました。
よく歩きました(笑)
その中の参道、古道で立ち寄ったお土産物屋さんで「八咫烏」を見かけました。



三本足ですね。
本当に三本足なんだと手に取って眺めていると、お店の奥さんが、
「願い事、憂い事があったら、頭を撫でてやってくださいね。
 きっと、よい方向に向かいますよ。」

私は夢見がちな妄想癖のある人間ですが、スピリチュアルとか、あまり信じていません。
妄想が好きなだけに現実は現実だとわかっています。

その日から八咫烏と目が合えば「おはよう、今日もよろしくね」「おやすみ、今日もありがとう」と、頭や下あごを撫でてやります。
happyなことが起こる、お金が増える(笑)などの具体的な事象が起こるのではなく、もっと基本的で本質的な、つまり「心穏やかな日々」を過ごすことができている。
もちろん、不愉快な出来事も多々ありますが。
気が付けば悩みや問題が解決されていたり、生きやすい方向に身体が向かっている。

手のひらに乗るくらいの小ささですが、なんだか凄く大きな力で私を見守ってくれているように感じます。
そうした得も言われぬ何かが心の支えとなっているのかしら、と、またまた私の妄想の世界は限りなく広がります。



熊野詣をされる機会がありましたら、お立ち寄りください、
優しい奥さんとたくさんの八咫烏が迎えてくれます。


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九州へ行った

2023-10-31 23:37:44 | 旅行
せっかく書いた記事が消えてしまって、かなりへこんでいる私です。
週末からの九州旅行の記事を書き、あと少しで終わりだ、というところで。
ああ、残念。
もう同じ記事は書けません。
佐賀県嬉野温泉、大分県別府市明礬温泉に宿泊し、子どもと孫とでの三日間の様子でした。
この四年の間に、孫が三人生まれました。



大分市にある水族館「うみたまご」、ちんあなごに魅入る三人の孫です。
「家族が増えました」の記事にあるrikaちゃんが左側に。
もうじき五歳に。
大きくなったでしょ。
真ん中が、長男のところのouちゃん、もうじき四歳。
右側にいるのが、rikaの妹のsuzuちゃん、二歳。
ouちゃんには、一歳の妹mariちゃんがいますが、今回はお留守番。
長女の息子のkouちゃんは、11歳に。
私も年を取るはずだわ(笑)

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ベトナム旅行 ホーチミン④

2018-10-12 16:44:01 | 旅行
のんびり過ごす、が今回の旅行の趣旨。
二ヶ月近く経ったものだから、今となっては記憶も曖昧(笑)
楽しかったことを載せよう。

アパートメントに隣接して、コンビニがある。
そこでお買い物をして、キッチンでお料理することにした。



野菜が安いのよ。
驚くくらいに。
お肉も買った。
インスタントフォーもいろんなお味のを買った。



キッチンスツールは全てあるので困らない。





空芯菜の炒めもの。
野菜たっぷりのフォー。
果物。
もちろんビールもね。

カフェに行こう。



ベトナム戦争を忘れるな、というメッセージ性の高いカフェ、らしい。



カジュアルで、若者が好きそうなカフェ。
木の椅子、机、花柄の赤い布。



かき氷の飲み物。
「チェー」というスイーツ。



ココナッツや緑豆がたっぷり。
甘くて美味しい。

別の日に行った、もう一つのカフェ。
暑くて、どこか涼しいところに行こうじゃないかと入ったのが事実。
ここはゴージャス、エレガントで、お客さんもちょっとセレブ。



美味しいのか変なのかわからないジュースでありました。

初日のレストランで、隣のおじさんたちが食べていたお鍋が気になって。
鍋料理をリクエストすると、連れて行ってくれた、婿の教え子が。



煮えたお鍋に、



これらの野菜をどんどん入れていく。



ナマズ鍋



ドジョウ鍋

私はドジョウの方が美味しかった。

これらの食材はベトナムでは一般的らしい。
これまた野菜をたっぷり入れるのだな。
旅行して太らずに帰ったのはこれが初めて(笑)
ベトナム料理はヘルシーだね

最後の夜は、バインミーをリクエスト。



ベトナム風オムレツ、ってとこかしら。
この卵の皮が美味しくて。





やはり春巻きにして食べるのだ。

帰りのホーチミン空港でのフライト待ち。



ナチョスを食べながらビールを飲もう。
凄く高額なビールでした。



乾杯!
楽しい五日間でした。
娘たちよ、婿さんたちよ、そして孫ちゃん、ありがとう!
案内してくれた、婿の教え子たち、ありがとう!
行ってみたかったホーチミン。
とうとう行けたよ。
コメント (2)
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ベトナム旅行 ホーチミン③

2018-10-06 15:19:27 | 旅行
川下りが好きだ。
遊覧船とかね、つまるところ、船に乗るのが好きなのだと思う。
ホーチミンに来たからには「メコン川クルーズ」でしょ!
日本から予約すると高額なので、
現地のツアーデスクで予約しました。
四分の一くらいの価格でした。

バスに乗って約2時間、ミトに向かいます。



バスの中で食べたちまき。
お餅のような食感で、中のお肉がとても美味しかったです。

途中、お寺に立ち寄りました。



立派なお寺でした。

ミトから遊覧船でメコン川を下ります。



溺れてしまうにはあまりにも濁流すぎます(笑)
大きな川なの。
日本では海だと思ってしまうくらいに。

ランチです。



きっとホーチミンでは標準のプレートランチです。
ご飯、卵焼き、野菜炒め、生野菜、豚の味噌漬け、スープ
野外のテーブルで食べるのは、これまた美味しい。

はちみつ工場



はちみつの試飲をします。

ココナッツキャンディー工場



ニシキヘビを巻いてもらってご満悦の孫。



さすがに私はご遠慮しました。

そしていよいよクルーズ本番です。



漕ぎ手含めて5人乗りです。
揺れずに安定した滑りでした。
ここでも溺れたくないくらいの濁流でした。



ホーチミンとミトの間は広い畑が広がっています。
バナナの木がたくさん。



ココナッツの木も。

ツアーから市内に戻りました。
夕食を求めてスーパーマーケットを探していましたが、なかなか見当たらず、
となれば、屋台でしょ!



これまでは衛生面とかで敬遠していましたが、もう怖いものはありません(笑)



家族経営でしょうか、おばちゃんとお兄さんが手際よく料理しています。
チャーハンと、チキンと、フォー、野菜の炒め物だったか、忘れてしまいました(笑)
これが、安くて美味しいの。
キッチンのレンジで温めなおして食べました。



大満足の夜でした。


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ベトナム旅行 ホーチミン②

2018-09-15 14:57:58 | 旅行
歩いて15分くらいのところに、美味しいフォーのお店があります。

テレビなどで見たことがあると思いますが、
道路を走るバイクの群れが凄いのです。
その波のをくぐるかのようにして道路を渡ります。
決死の覚悟です。



お嫁さんがいました。
バイクや自動車の波を縫うようにして撮影していました。

フォーです。



麺の太さや細さも多様です。

お皿に香菜や、もやし、にらが運ばれました。



好きな野菜を入れて食べます。
スープもとても美味しく、日本人向きのお味です。

生春巻き



テーブルにはバナナ。
どうやら勝手に食べて良いらしいです。

ダウンタウンの市場に出かけました。



私は内外かかわらず、何処かの街に出かけると、たいてい市場を訪れます。
そこには見たこともない、そして聞いたこともない未知の世界が広がっているから。



果物屋さん



八百屋さん



お肉屋さん

魚屋さんもあったけど、画像がない(笑)
食料品のお店の向こうには、日用品などの雑貨屋さん、衣料のお店、となる。
観光客はほとんど来ないようだ。



バイクのクラクションに驚きながら、人々の暮らしや熱気を楽しみました。

夜は長女の婿さんの知り合いと一緒にご飯にでかけました。



水上バス、とてもいうのでしょうか、乗り合い船です。
暮れなずむメコン川を走ります。

着いたのは、ホーチミンでも有名なレストラン。
その日は日曜日。
ベトナムでは、日曜日は家族揃って外食を楽しむのだそうです。
だからか、船の中も、オシャレした娘さんが大勢いました。



氷の入ったジョッキに、冷えていないビールを注いで飲むのがベトナム式。
氷で薄まるからか、何杯でも飲めて困る(笑)

イエライシャンの炒め物



マンゴーサラダに、魚の唐揚げが乗っている。



カニと春雨のサラダ



ピラフ



エレファントフィッシュの唐揚げの生春巻き



いろんな香草を少しずつ、魚の唐揚げと一緒に巻いて食べると、本当に美味しいの。



ブルーバナナ、これが渋くて苦手だった。

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ベトナム旅行 ホーチミン①

2018-09-10 11:55:13 | 旅行
いつか行きたいと願っていた。
フランスの街並みが残るという憧れの街 ホーチミン。

行ってきました。
長女次女家族と私とで。

山口宇部空港では、私たちが搭乗する羽田から来た飛行機から安倍総理が手を振りながら降りてきました。
一瞬、待合ロビーはざわめきました。

お盆の時期でもあり、遅延や空の渋滞などで、搭乗が40分遅れました。
そのため、羽田から成田へ行く予約したリムジンバスに乗れません。
バスチケットセンターで事情を話すと、次々回のバスの指定席を取ってくださいました。
成田では長女と孫が、バス降り場まで迎えに来てくれました。

さあ!
元気に行こう!
ホーチミンまで直行で6時間30分くらいかな。

夕方の成田からの搭乗で、現地に着いたのは深夜0時。
時差が2時間あるので、日本時間だと深夜2時。
なんと!来るはずだったお迎えのバスが来ていません。
メールでやり取りしていると、どうやら
「そんな話は聞いていないよ。迎えには行けないよ。」の返事。
急遽、流しのタクシーに乗って、宿泊地まで。

旅にはいろんな出来事が付き物です。
驚くことやがっかりすること、お腹を抱えて笑ったり、ふむふむと納得したり。

お宿はアパートメントを借りました。
3ベッドルームと2シャワールーム、そしてLDK。















とても広くて快適です。
キッチンはアイランド型。
カトラリーも全て揃っています。









屋上には天空のプールがあります。



私もこっそり泳ぎました。
何年振りでしょ!
夜はホーチミンの夜景を一望することができました。
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厚木飯山温泉

2018-08-22 21:07:47 | 旅行
7月の後半、ちょうど台風が関東に接近していたころ、
東京に住む長女家族のところに遊びに行きました。
5歳になる孫も大きくなり・・・そうよね、来年はピカピカの一年生なんだわ。

あいにくの空模様でしたが、
神奈川県厚木飯山温泉に連れて行ってくれました。



大きな狸が迎えてくれます。
狸の焼き物って信楽焼きですよね。
どうしてここに、こんな大きな狸があるのか、聞いてみたかったのですが、聞きそびれてしまいました。



門をくぐると、緩やかな下り坂。



木々に囲まれ、とても清々しい気持ちになりました。
台風のせいだけじゃなく、ここはとても涼しいところなんですね。

台風接近!ということで、お部屋のキャンセルが相次いだ様子。
西日本に住む私から言えば、このくらいはまだまだ序の口。
もちろん災害は急にやってくるから、用心に越したことはないのだけど。

というわけで、キャンセルされた豪華客室にグレードアップしてくださいました。
お値段は変わらずによ(笑)

本当に豪華客室で。
本間の16畳と、もう一つはベッド2台のお部屋。
しかも露天風呂付き!



湯船は空っぽなんだけど、お湯は入るときに入れてください、ということでした。

画像はないけれど、壁がモダンな桃色。
西の田舎のお宿ばかりに慣れている私には驚愕の色彩でした。
天井もキラキラしているの。
ああ、ここはお江戸、関東なんだなぁ~と実感。

アルカリ性のお湯は、さらさらしっとり。
大浴場の露天風呂では、ザーザー降りの雨の中で。

お待ちかねのお食事は、鮎尽くしです。



お造りに、せごし。
せごしの骨はとても柔らかでした。



塩焼き。
この感じ、オシャレよね。

フライとお雑炊も鮎づくし。
地酒も頂いて、それはそれは楽しい宴会(笑)



孫よ、君も早く大人におなり!
そして一緒に杯を酌み交わそうぞ!



孫の朝風呂。
こっそり覗いてみました。
気持ち良いね。

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くじゅう花公園

2018-06-15 22:40:04 | 旅行
旅行の朝ごはんって、どうしてこんなに美味しいのでしょう!



ストレスフリーだからかしら。
お腹一杯になってお昼ご飯はもう要らないよね、なんてお喋りしながら、くじゅう花公園へ。

ビオラは終わり、作業員の人たちが、ビオラの苗を抜いては片づけておられる時でした。
季節は春から夏へと確実に動いているのですね。

美しい景色を何枚か載せますね。



色とりどりの花々が私たちを出迎えてくれます。



赤紫が美しいクレマチス。



ポピー
ずっとずっと続く花畑は、空まで続く永遠の道のようでした。
花は終わりかけなのだけれど、力一杯咲いていました



ネモフィラ
小さな小さな花なのに、群れて咲くとラベンダー色の絨毯。







季節はバラが独り占め。



バラの花も好きだけど、今の季節、空に突き刺さるかのように伸びる新芽。
緑色になる前の赤い新芽が好きだ。
幼いくせに、燃えるような色を持つ、生意気な新芽。



ここは確かに美しいけれど、きれいだけれど、何かが違う。
百の興奮に至らない。
私が望む景色とかすかに違う。
花は好きだし、緑も大好き。
青い空だって。
でも、これじゃない、ここじゃない。
そう感じるのは私だけ。
優しい手と心で作り上げられた花壇、庭、丘。
完璧に丁寧に手入れされた季節の花々。
美しいに決まってるのに。
愛されるのに十分すぎるくらいなのに。

私が望むもの、期待するもの、歓喜の声を上げるもの。
一体、それは何だろう。
何処にあるのだろう。

阿蘇に行くと、必ず立ち寄る瀬の本高原にある「シェ・タニ」
ケーキの美味しいお店です。
ケーキバイキングが有名で、若いお嬢さんたちが大勢いました。



美味しかった。
このお店から眺める景色が好きです。







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阿蘇の旅 阿蘇神社と国造神社

2018-06-14 15:42:21 | 旅行
霧島市を後に、阿蘇に向かいました。
地震のため、阿蘇大橋は渡れず、迂回しながら走ります。
今回は、神社仏閣めぐり、というわけではないのですが、
結果としてそうなったような(笑)
年齢ですかね(笑)

国造(こくぞう)神社へ。
信じれらないくらいの細い道をたどります。
ナビよ、お前さんは正しい道を教えているのか?と疑うくらいに。



来てよかった。
ナビを信じてよかった。
誰もいない、ひっそりと佇む神社です。



この奥に境内があり、お社があるのですが、
画像を撮るのが憚られそうな感じです。
巨大な木々がお社を囲み、太陽の光を遮り、一切の邪気を振り払うかのような佇まい。
派手さは微塵もなく、ただただそこにあるだけで誰もが頭を垂れずにはいられない。

阿蘇草千里も、大観峰も、猿回しも、白川水源も、米塚も、
阿蘇にはたくさんの見どころがありますが、
ちょっと足を延ばして訪れてみませんか。

そして阿蘇神社にもお参りしました。
地震の被害は大きく、語ることができません。
一日も早い復興を願うばかりです。

お宿は南阿蘇温泉。
彼女のご希望で、露天風呂付客室です。



お部屋から眺めたお庭。
その左側に、



温泉。
おばさん二人組には勿体ないくらいですが(笑)



上げ膳据え膳で、とても贅沢なひと時。
ビールは美味しかったし、お値段が安かった(笑)




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霧島温泉の別荘にて

2018-06-12 15:55:03 | 旅行
今回の旅行の目的は、
OGの職場の元上司の住む、別荘を訪れることなのでした。
新燃岳の噴火は大丈夫か、
などの心配を他所に、アクセルぐんぐん踏んで、山中に入ります。



明るい木々の緑に囲まれたお宅です。



ウッドデッキからは桜島が見えるそうです。
当日はあいにくの曇り空でしたので、私たちは見ることができませんでした。



物置さえも違うものに感じられる。



源泉かけ流しの露天風呂です。
別荘地の一番奥まった場所なので、お風呂に面する道もないため、
囲いもなく正真正銘の露天風呂なんです。
入るのがちょっと恥ずかしい(笑)

夜は黒豚のしゃぶしゃぶをご馳走になりました。

別荘を二件所有されていて、
私たちはもう一つの別荘で寝ることに。

翌朝はカレーライス。



サラダやヨーグルト、トマトジュース、メロン!
お腹いっぱいです。



別荘を建てた頃は、週末だけを過ごしていたそうですが、
リタイアしてからは、家を処分し、この別荘で暮らすことになったそうです。
友人、知人、多くの人々が、日を開けずに遊びに来られるそうです。

いろんな暮らし方があるのですね。
都会、田舎、それぞれに利点欠点ある中で、
自分たちが望む暮らしができることが何よりの幸せなのでしょう。

私は、仕事があり、独居ではあるけれど、優しい子供たちに囲まれて、
時には友達とバカ騒ぎしたり、しみじみ語り合ったり。
これはこれで、とても幸せな暮らし方なのだと思うのです。

しかし、別荘所有は羨ましいなぁ~(笑)


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