この夏、二人の伯父が亡くなった。
寿命と言ってしまえばそれまでだけれど、80をいくつか過ぎ、決して平坦な道ばかりの人生ではなかった伯父たちは、最期に何を思ったのだろう。楽しかった思い出であってほしい。
先日、老人介護センターに入所しているもう一人の伯父の面会に行った。意識はあるとのことだけれど、目を開けることも、ひとりで動くこともできない。しかし、面会者の名を挙げると、ひとりひとりに『ありがとう。ありがとう』と、はっきりした声で応えてくれた。最近では、発する言葉は『ありがとう』のみ。そのひと言を嬉しくもあり悲しくもあり、感慨深く受け止めた。
私は、最期に何を想うのだろう。。
できる範囲で、悔いのない人生を送ろう!
そして、たくさんの人に『ありがとう』と言おう‼︎
寿命と言ってしまえばそれまでだけれど、80をいくつか過ぎ、決して平坦な道ばかりの人生ではなかった伯父たちは、最期に何を思ったのだろう。楽しかった思い出であってほしい。
先日、老人介護センターに入所しているもう一人の伯父の面会に行った。意識はあるとのことだけれど、目を開けることも、ひとりで動くこともできない。しかし、面会者の名を挙げると、ひとりひとりに『ありがとう。ありがとう』と、はっきりした声で応えてくれた。最近では、発する言葉は『ありがとう』のみ。そのひと言を嬉しくもあり悲しくもあり、感慨深く受け止めた。
私は、最期に何を想うのだろう。。
できる範囲で、悔いのない人生を送ろう!
そして、たくさんの人に『ありがとう』と言おう‼︎