優しい文章

一週間前になりますが、マチくんが出演していた「Hearts」も千秋楽を迎えたんですよね。
自分のことでなかなか見に行けてなかったか出演者のブログをさっき見てきましたが、ちょうどマチくんからのメッセージが伝言という形で紹介されてました。
これとJwebの更新を読んで、ものすごくいい経験をできたんだなって思いました。
一生懸命に頑張り通した約2ヶ月。
マチくんのお芝居の引き出しが増えているといいな♪
得た物はお芝居の技術的なことだけじゃないだろうし、1人の表現者としてこれからのお仕事も期待したいです。

それとこうやって読むと、改めて言葉を選んで自分の気持ちを丁寧に伝えようとしてるなって思います。
時には「もうちょっと強く生きていかなあかんで」って言いたくなるときもあるけど、こうやって節目節目で読み終わった後にじんわりと温かくなるような文章を書けるっていいなって思います。

とりあえずお疲れさま。
次は光一くんと台湾だね！

あ、台湾料理って食べたことないような気がするんだよね～。
私も食べに連れて行ってくれないかな、屋良ちゃん（笑）


meichaさんへ
安心の安定感・・・この言葉を昨日から考えていました。
多分ネット環境にない頃から少年隊のファンで、年1回のPZしか3人揃った姿を見られる機会がない年が何年も続いて、良い意味でも悪い意味でもそれで慣らされてこんな感じになってしまったのだろうなと自分なりに振り返ってみました。
ブログだけだと一体誰のファンなんだか？？状態ですが、また一点集中でも全体的なジャニ話でも人生の話でも、ゆっくりしたいです。急に連絡するかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします(^^)


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Okeran?

「最終週も頑張ります」という薫太の声からスタートした昨日のもぎ関。初めて薫太の声がOPで聞けたけど、そっか、そうだね。

質問お便りを紹介ということで菊さんが紹介。
中居くんの番組でゴールデン進出したお話。
「大幅にカットされてました」と龍規、そうだろうね（笑）せっかく「緊張しましたね」と薫太が力説したぐらい緊張してVTR録りしたのに、でも「ああいう編集で逆に助かったという」と薫太自ら言ってました。
でも「あとから聞いたとこによると、僕ら出たところで視聴率、ぴょんと跳ねたらしく、嬉しくて」by龍規、「気になったんかな」と冷静な文ちゃんは「このままやったら名前だけ先行していくぞ」と真面目に言ったので「顔も売っていかんと」という話で落ち着きました。

そこから龍規が「オレ、コーナーほしいわ」と言い、「ままたつきの」（イントネーションは室龍規と同じｗ）「女の子の悩み全部相談」というコーナーをしたい話に。「女にもなれるよ」に「路線はずれるやん」とかなりつつ、「関西ジュニアの母」と文ちゃんが絶妙なフォローをしてました。
ただし「リスナーからやってほしいという声がいっぱい届いたら」という条件をつけることになり、「100なんかあかんわ、ほんまにやってほしかったら100ぐらいくるわ」と文ちゃんが否定し、龍太の「松竹1回分」に落ち着きました。その間に「5万、5万」と適当に言う菊さんと「菊、5万人も聞いてへん」という文ちゃんの大人な回答となだめぐあいが私的には良かった（笑）
更に「自分で出すんはなしやで」「1人の人、一枚な」という細かい条件も加わって、募集することになりました。
コーナータイトルは「ママ龍規のお悩み言ってごらんなさい」だそうです。

「1000行ったら、何する？」に「桶、いっちゃう？」と菊さんが提案し、なんやかんやあって「桶パフォーマンスすればええんやろ」「オケパ」と盛り上がり、「次また見せる機会があれば、そこで桶パフォーマンス、おれら、桶パフォーマーになれば」と文ちゃんがまとめ、「おけらん」（ベテラン風のイントネーションで）という新ユニットを結成するという話にまでなりました（笑）桶を中心としたパフォーマーユニットです。
「おれ、どうしたらええの？」という龍規には「入られへん。おれら4人でおけらんやから」と冷たくシャットアウト。

逆に「1000行かんかったら」には「コーナーできへんわな」と文ちゃんが軽く言い、「1人でおけらんやったらええやん」と菊さんが言い放ち、「おけたつきになったらええやん」と文ちゃんが締めちゃいました。

「本当に望んでたら来るやろうし、別にどっちでもええなあって思ってたらこーへん」という文ちゃんの言い方がふざけてるというか、おもしろがってる感じで好きでした。
ちなみに私はおけらんは見たくないので、出さないで下さいって感じかな。あれって文ちゃんも江田ちゃんも看守役だったから、気楽に見られたんだろうなって思うもん。

一言コーナーのガラポンは薫太がまわし、黄色が出て龍太。
何を言うか書いてなかったので「龍太のしんきーんぐたーいむ」と妙なBGMが文ちゃんの口から流れました（笑）終わると薫太と文ちゃんの2人で「もぎたて関ジュース！」なので、龍規が「なんで今、始まったん？」と冷静なツッコミがｗ

来月のB.A.D.に向けては、「日生、お疲れさまでした」から「日生での面白かったこと」「いいね、いいね」「聞かせて欲しいね」と文ちゃん。「面白いやろなあ」と無茶ぶりの菊さん。でも「塚ちゃんがこんなんしましたとか」と薫太が言うと「塚ちゃん？東京のジュニアがこんなんやらかしましたとかね」と菊さんが言ったけど、そうそうThey武道が楽屋に来て、とかそんな話が聞きたいです。確か江田ちゃんは何年か前の滝城のときにシャンプーの調達係やったから、もしかするとお風呂好きの関ジュと気があってるかもしれへんもんね（笑）
あと龍規が「室くんより面白いヤツがおったで、とか」っていうとすかさず「いーっぱいおる」と文ちゃんだけでなく全員からのツッコミ（笑）「室くんよりおもんないヤツ探す方が大変や」とまで言われ「ここに、うんうん頷かれるの分かるけど、スタッフさんにまで頷かれんのすっごい悲しいオレ」と落ち込み気味の龍規でした。

ということで、9月が終わりました。
やっぱりどう考えても個人コーナーを作るんやったら、文ちゃんのコーナーが欲しいな。なんかキャラ作ってさ、ダンスマスターはラジオじゃ伝わらへんけど○○マスター的なそんな「文ちゃんの有り難い一言」みたいなコーナーがいいかな（笑）←笑ってる時点で真面目に考えてない様子。
さあ、12月の収録までにちゃんと考えてお手紙だしてみようかなあ。


今日の1時頃にWEB拍手をいただきありがとうございました。

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