ひゃっ

ミシマダブル「サド公爵夫人」を見てきました。

ヒガシが出てきたとき、綺麗～と思いました。

斗真が出てきたとき、可愛い～と思いました。
全3幕で衣装もそれぞれ変わるのですが、1幕のピンクに白のレースのドレスの斗真がめちゃくちゃ可愛いかった～。ネイルの色も衣装に合ってて可愛いの～。
そこから少しずつ年が流れるので、大人っぽく衣装の色も変わってしまうのですが、3幕でステージ奥から客席に向かって歩いてきたときは可愛さの余りのけぞりそうになりました。（けっこうセンター席だったので、自分に迫ってくるようで）

と、まあお馬鹿な感想になりましたが、戯曲というのはそのまま上演されるんですね。（無知でスミマセン）
本を読むときに理解しようと一生懸命読んだおかげか、覚えてる台詞があったり、あの漢字ってそう読むんだって読みを知ったり（笑）
でもやっぱりスッキリとは理解できなかったです・・・。本で読むだけよりは、言葉として聞いて少し分かったような気がした部分もあったけど、難しいです
果たして次の「ヒットラー」はどれだけ理解できるでしょうか？

分かったことは平さんはすごいってことですね。あの台詞の応酬だけでもすごいけど、更に女なんですよね。近くの席の人が「若い二人以外は女の顔になってるね」って話していたけど、役者さんってすごいなって本当に思いました。

で、若い二人はというか斗真はそれほど出番が多かった訳じゃないから、私はけっこう女だったなと思うけど、ヒガシは足がね、けっこう踏ん張って立ってたりしてちょっと違うかもって思うときがありました。全体的に見れば綺麗だし、平さんとの2幕最後の対峙もルネのまっすぐさが強調されてすごかったんだけどね。
でもやっぱりヒガシの言い回しからは、次のレームの方が楽しみかな。

斗真のアンヌは「生きるのに忙しい」って台詞通りで、それに舞台での斗真って声の通りとかがやっぱり好きだなあって思いました(^^)
次のヒットラーは出番も増えるし、やっぱり思う存分楽しみだな。

それとパンフレットは2つで1つなんですね。今からちゃんと読み込んで、予習してから見よう！



あと、昨日の記事・・・なんで途中で切れてるの
ちゃんとPart4のことまで書いたのに、簡易プレビューで確認したのに、それはどこに行ったの？
勝手にスノーマンファンの心配したり、去年のフレッシュ福ちゃんを思い出したぐらいだったと思うけど・・・。
というか私は結局どうしたらいいんやろーーー。


WEB拍手にメッセージを下さったよしこさんへ
広島公演は席も含めて、色々楽しかったようですね☆
文ちゃんのファンサはどうしたの？って聞きたくなるぐらいするときもあるし、やっぱりいつもの文ちゃんねってときもあるのである意味運なんですよねでも、全体的にはエイトコンでもお手振りなんかは頑張ってたらしいので、成長してるんですよきっと。
久しぶりの文ちゃんなので、思いっきり踊る姿をしっかり見てきます！



昨日の5時、20時、22時頃、今日の1時、17時、18時頃WEB拍手をいただきありがとうございました。

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