※フランクフルト編
※市内観光編〈ゼンケンベルク自然博物館〉
※市内観光編〈モダン・アート美術館〉〈ゲーテハウス〉
※熱狂のイングランド戦編
※ハイデルベルグ編もどうぞ♪
わたしがうだうだと観戦紀行を書いているうちに、W杯も4強が決まってしまいました…
まだまだ終わって欲しくないよー。。
嗚呼、さよならベッカムゥ~・・・(涙)
しかしなんですね、やはり恐るべしW杯って感じですわ。
あんなにキラキラした才能の結集「カルテット・マジコ(魔法の4人)」を擁するブラジルが、本来の魅力をほとんど見せてくれないまま準々決勝で姿を消してしまうんですから…
やはりこういう特別な大会では、何かストーリー性を強く持ち、それによって強く結束しているチームの方が勝つのでしょうか?
「敗退即引退」のジダンが輝きを増し、チームとしても復活するとは思いもよりませんでした。。
あとはやはり、どんな特別な個人技も、個人技だけでは組織的な鉄壁の守備の前には「魔法」は見せられないということを思い知ったというか。
日本の目指すべき道は、やはり皆が同じ意識を持って組織で闘う、組織的な攻撃&守備のサッカーなんでしょうね。
その上で、クリスチアーノ・ロナウドのような高速ドリブラーや、クローゼのような決定力のある選手が現れてくれれば…って、いつの話になるんだろう…
わたしが生きている間に頼むよー!(^^;;;
ということで、また前振りが長くなってしまいました。(汗)
レポもいよいよ今回のドイツW杯観戦旅行のメインイベント、オーストラリア戦の試合当日・・・一路カイザースラウテルンへ。。
長いです。(爆)
6月12日(月)
この日はわたしたちフランクフルト組と、マインツのホテルに宿泊しているグループとで1台のバスでカイザースラウテルンへ
ドイツの高速道路は世界初の自動車専用道路だそうで、今のところ大型トラック以外は無料なのだとか。
つまり料金所がないので渋滞がほとんどないそうな。
そういえばフランス大会の時は、わたしたち日本のサポーターのバスは総勢何十台というかなりの数だったのですが、高速道路ではパトカーに先導され、優先的に走行していました。
なんと合流地点では一般車輌は止められていたんですよね。
あの時はフランス全体がW杯のために完全に交通整備されていて、本当にフランスのすごさを実感したものでした。
今回ドイツではそんな交通整備などしなくても全然OKなほど、高速道路はそういうわけでスムーズに飛ばせました。
↓写真のように高速道路の両脇には葡萄畑や小麦畑が広がっていて、のどかな田園風景が広がっています。
ちなみに芳醇な香りのフルーティな白ワインが有名なドイツですが、ドイツでは白ワイン用の葡萄の収穫が全体の80%なのだとか。
というのも太陽の当たる時間が少ないので白の割合が多くなるのだそうです。。
なんてお話をバスガイドさんから聞きながら、試合開催地に向かっていたこの頃が懐かしい…
スタジアムからはかなり離れた大型バス専用の駐車場に到着した後、スタジアム行きと市内行きのシャトルバスに乗って移動したんですけど。
わたしたちは、試合開始までにかなりの時間的余裕があったのもあって市内行きに乗って街の雰囲気を楽しむことに…
↓ココがカイザースラウテルンのパブリックビューイング
↓街に到着したのは、試合開始の約3時間前…すでにサポーターで溢れかえってました。
ていうか、この段階ですでにオーストラリアサポーターに押され気味だった気が…
↓カンガルーを背負ったオーストラリアサポーター多し…
↓しかし日本人て、あまりこうして外国で大騒ぎってしませんね。
知らない人同士で集まっているのに、オーストラリアの人たちもイングランドやブラジルなど他の国のサポーター同様大騒ぎ!
オーストラリアサポーターと一緒に写真を撮ったりもしましたが、ココでは割愛。(^^;;;
ココでちょっと日本人サポーターの変装ぶりを紹介♪
↓えー、実はダーリンの会社の上司のお二人…
あまり大きく載せてもなんなので(^^;)、顔がわからない程度に小さく載せますが、左の方は日本のあるモノをイメージして変装されているそうなんですが、なんだかわかりますかー???
なんと!歌舞伎なんだそうな…
地元ラジオ局らしきメディアにインタビューされて、最後にはみんなで日本の応援歌などを歌うことに…
↓サムライな4人組♪
↓ぼちぼちとスタジアムまで歩いている途中、元日本代表選手で今は解説者をされている「オグ」こと小倉隆史氏と遭遇♪
このあと2ショットも一緒に撮らせていただきました♪
来年の年賀状はこのカットで決まり?(^^;;;
さて、いよいよスタジアムに到着~♪
でもですね、わたしたちの席はバックスタンド側だったので、スタジアムの周囲をぐるっと歩かされるハメになったんざますよ。
というのも、おそらく普段なら敷地内に入ってから各入口に移動することは可能なんでしょうが、セキュリティーの問題で叶わず。
そのスタジアムの周囲の距離が半端じゃないっていうか…
で、↓この写真なんですが、これはスタジアムの入口のかなり手前に設けられたボディーチェック場所なのだけど、あまりの日差しの強さのためかなり露出オーバーしてます。
そうなんです!
この日は日差しの強さが半端じゃなく、そしてものすごい猛暑だったんです!!
この時点でかなりの体力消耗。。(疲)
↓カイザースラウテルンのフリッツ・ワルター・スタジアムはこんなカッコイイところ♪
日本のスタジアムは特徴のないところが多いのに比べ、ヨーロッパのスタジアムは、どこもそれぞれに味があってカッコイイですよね。
4万1170人収容のようですが、この日は日本サポーターが陣取っていたゴール裏付近に、弱冠空席がありましたね。
でもスタジアム発表は「完売」と出ました。
↓国歌斉唱♪
このときはまだ、期待にワクワクと心を踊らせていたのに、のに…
↓恒例のビッグユニ♪
↓いよいよキックオフ♪
↓試合開始早々の中村俊輔のFK…(この早い時間に1点決まっていれば違う結果になっていたかも…)
↓ハーフタイムのスコアが、今は懐かしい…
↓その後試合はこんな感じや…
↓こんな感じで幕を下ろし…
最後の8分間で劇的な大逆転負け・・・(泣)
ところで!
↓何度も言っているしこれらの写真でもおわかりかと思いますが、
この日は本当にものすごい暑さと日差しだったのです!!
行きのバスの中でバスガイドさんが、「皆さんは本当に幸運です。先週まで大寒波だったのに、こんなにいいお天気に恵まれて」とおっしゃったのですが、恵まれ過ぎでした!(泣)
たしかに寒波の中で過ごすよりは数段楽しかったです、ドイツ滞在は!
でも試合となると別だにょー
実はわたしはこの日朝起きた時から、いつもなら勝つ日の朝に感じる高揚感を感じなかったのです。。
なんとも不思議な、心の中に広がる不気味な静寂…
でもそれを気のせいということにして、今回のドイツ旅行のメインイベントを楽しもうとしていました。
でも、後半のキックオフ直前、わたしは朝から密かに感じていた予感が適中するような気がしたのでした。
GK川口の、眩しそうに手を挙げたその瞬間に!
そうなんです、サイドが変わって川口が後半守る側は眩しい上にさらに日差しが強くなって暑くなった側。
反対にオーストラリアサイドは日陰ができて、GKは守りやすくなっている。
スタミナの切れる後半、そのdisadvantageが響きませんように…(-人-)
そう願っていたら案の定。。
誰かが「あと5分!(ロスタイム含まず)なんとかこのまま守りきれれば勝つよ!」と声にした瞬間からの最後の8分間は、本当に唖然としたまま、声を出すのを忘れたまま、終わってしまいました。。
スポーツに「たられば」はないものだけど。
でもやはり、「もし、せめて後半が逆サイドだったら…」とか、そんなことまで思ってしまった試合だったのでした…
それから、オシム次期監督が最近のインタビューでおっしゃっていた、
「日本は同じレベルの相手と戦って自分達が強くなったと錯覚している。
だからレベルの高い大会で初めて、自分達に足りないモノに気づくんだ」
というのを実感した思いがしました。
そういえばオシム監督、行きの飛行機が同じだったんですよね。
「オシムさんかも?」と思いつつ確信持てなかったのでスルーしてしまったんですが、こんなことならサインもらっておくなり写真撮らせてもらえばよかったー!
すでに協会から水面下でオファーがあり、日本戦を視察されていたのかもしれませんね。。
ということで、とりあえず観戦レポートでした~♪
※ドイツW杯総括につづく・・・
※市内観光編〈ゼンケンベルク自然博物館〉
※市内観光編〈モダン・アート美術館〉〈ゲーテハウス〉
※熱狂のイングランド戦編
※ハイデルベルグ編もどうぞ♪
わたしがうだうだと観戦紀行を書いているうちに、W杯も4強が決まってしまいました…
まだまだ終わって欲しくないよー。。
嗚呼、さよならベッカムゥ~・・・(涙)
しかしなんですね、やはり恐るべしW杯って感じですわ。
あんなにキラキラした才能の結集「カルテット・マジコ(魔法の4人)」を擁するブラジルが、本来の魅力をほとんど見せてくれないまま準々決勝で姿を消してしまうんですから…
やはりこういう特別な大会では、何かストーリー性を強く持ち、それによって強く結束しているチームの方が勝つのでしょうか?
「敗退即引退」のジダンが輝きを増し、チームとしても復活するとは思いもよりませんでした。。
あとはやはり、どんな特別な個人技も、個人技だけでは組織的な鉄壁の守備の前には「魔法」は見せられないということを思い知ったというか。
日本の目指すべき道は、やはり皆が同じ意識を持って組織で闘う、組織的な攻撃&守備のサッカーなんでしょうね。
その上で、クリスチアーノ・ロナウドのような高速ドリブラーや、クローゼのような決定力のある選手が現れてくれれば…って、いつの話になるんだろう…
わたしが生きている間に頼むよー!(^^;;;
ということで、また前振りが長くなってしまいました。(汗)
レポもいよいよ今回のドイツW杯観戦旅行のメインイベント、オーストラリア戦の試合当日・・・一路カイザースラウテルンへ。。
長いです。(爆)
6月12日(月)
この日はわたしたちフランクフルト組と、マインツのホテルに宿泊しているグループとで1台のバスでカイザースラウテルンへ
ドイツの高速道路は世界初の自動車専用道路だそうで、今のところ大型トラック以外は無料なのだとか。
つまり料金所がないので渋滞がほとんどないそうな。
そういえばフランス大会の時は、わたしたち日本のサポーターのバスは総勢何十台というかなりの数だったのですが、高速道路ではパトカーに先導され、優先的に走行していました。
なんと合流地点では一般車輌は止められていたんですよね。
あの時はフランス全体がW杯のために完全に交通整備されていて、本当にフランスのすごさを実感したものでした。
今回ドイツではそんな交通整備などしなくても全然OKなほど、高速道路はそういうわけでスムーズに飛ばせました。
↓写真のように高速道路の両脇には葡萄畑や小麦畑が広がっていて、のどかな田園風景が広がっています。
ちなみに芳醇な香りのフルーティな白ワインが有名なドイツですが、ドイツでは白ワイン用の葡萄の収穫が全体の80%なのだとか。
というのも太陽の当たる時間が少ないので白の割合が多くなるのだそうです。。
なんてお話をバスガイドさんから聞きながら、試合開催地に向かっていたこの頃が懐かしい…
スタジアムからはかなり離れた大型バス専用の駐車場に到着した後、スタジアム行きと市内行きのシャトルバスに乗って移動したんですけど。
わたしたちは、試合開始までにかなりの時間的余裕があったのもあって市内行きに乗って街の雰囲気を楽しむことに…
↓ココがカイザースラウテルンのパブリックビューイング
↓街に到着したのは、試合開始の約3時間前…すでにサポーターで溢れかえってました。
ていうか、この段階ですでにオーストラリアサポーターに押され気味だった気が…
↓カンガルーを背負ったオーストラリアサポーター多し…
↓しかし日本人て、あまりこうして外国で大騒ぎってしませんね。
知らない人同士で集まっているのに、オーストラリアの人たちもイングランドやブラジルなど他の国のサポーター同様大騒ぎ!
オーストラリアサポーターと一緒に写真を撮ったりもしましたが、ココでは割愛。(^^;;;
ココでちょっと日本人サポーターの変装ぶりを紹介♪
↓えー、実はダーリンの会社の上司のお二人…
あまり大きく載せてもなんなので(^^;)、顔がわからない程度に小さく載せますが、左の方は日本のあるモノをイメージして変装されているそうなんですが、なんだかわかりますかー???
なんと!歌舞伎なんだそうな…
地元ラジオ局らしきメディアにインタビューされて、最後にはみんなで日本の応援歌などを歌うことに…
↓サムライな4人組♪
↓ぼちぼちとスタジアムまで歩いている途中、元日本代表選手で今は解説者をされている「オグ」こと小倉隆史氏と遭遇♪
このあと2ショットも一緒に撮らせていただきました♪
来年の年賀状はこのカットで決まり?(^^;;;
さて、いよいよスタジアムに到着~♪
でもですね、わたしたちの席はバックスタンド側だったので、スタジアムの周囲をぐるっと歩かされるハメになったんざますよ。
というのも、おそらく普段なら敷地内に入ってから各入口に移動することは可能なんでしょうが、セキュリティーの問題で叶わず。
そのスタジアムの周囲の距離が半端じゃないっていうか…
で、↓この写真なんですが、これはスタジアムの入口のかなり手前に設けられたボディーチェック場所なのだけど、あまりの日差しの強さのためかなり露出オーバーしてます。
そうなんです!
この日は日差しの強さが半端じゃなく、そしてものすごい猛暑だったんです!!
この時点でかなりの体力消耗。。(疲)
↓カイザースラウテルンのフリッツ・ワルター・スタジアムはこんなカッコイイところ♪
日本のスタジアムは特徴のないところが多いのに比べ、ヨーロッパのスタジアムは、どこもそれぞれに味があってカッコイイですよね。
4万1170人収容のようですが、この日は日本サポーターが陣取っていたゴール裏付近に、弱冠空席がありましたね。
でもスタジアム発表は「完売」と出ました。
↓国歌斉唱♪
このときはまだ、期待にワクワクと心を踊らせていたのに、のに…
↓恒例のビッグユニ♪
↓いよいよキックオフ♪
↓試合開始早々の中村俊輔のFK…(この早い時間に1点決まっていれば違う結果になっていたかも…)
↓ハーフタイムのスコアが、今は懐かしい…
↓その後試合はこんな感じや…
↓こんな感じで幕を下ろし…
最後の8分間で劇的な大逆転負け・・・(泣)
ところで!
↓何度も言っているしこれらの写真でもおわかりかと思いますが、
この日は本当にものすごい暑さと日差しだったのです!!
行きのバスの中でバスガイドさんが、「皆さんは本当に幸運です。先週まで大寒波だったのに、こんなにいいお天気に恵まれて」とおっしゃったのですが、恵まれ過ぎでした!(泣)
たしかに寒波の中で過ごすよりは数段楽しかったです、ドイツ滞在は!
でも試合となると別だにょー
実はわたしはこの日朝起きた時から、いつもなら勝つ日の朝に感じる高揚感を感じなかったのです。。
なんとも不思議な、心の中に広がる不気味な静寂…
でもそれを気のせいということにして、今回のドイツ旅行のメインイベントを楽しもうとしていました。
でも、後半のキックオフ直前、わたしは朝から密かに感じていた予感が適中するような気がしたのでした。
GK川口の、眩しそうに手を挙げたその瞬間に!
そうなんです、サイドが変わって川口が後半守る側は眩しい上にさらに日差しが強くなって暑くなった側。
反対にオーストラリアサイドは日陰ができて、GKは守りやすくなっている。
スタミナの切れる後半、そのdisadvantageが響きませんように…(-人-)
そう願っていたら案の定。。
誰かが「あと5分!(ロスタイム含まず)なんとかこのまま守りきれれば勝つよ!」と声にした瞬間からの最後の8分間は、本当に唖然としたまま、声を出すのを忘れたまま、終わってしまいました。。
スポーツに「たられば」はないものだけど。
でもやはり、「もし、せめて後半が逆サイドだったら…」とか、そんなことまで思ってしまった試合だったのでした…
それから、オシム次期監督が最近のインタビューでおっしゃっていた、
「日本は同じレベルの相手と戦って自分達が強くなったと錯覚している。
だからレベルの高い大会で初めて、自分達に足りないモノに気づくんだ」
というのを実感した思いがしました。
そういえばオシム監督、行きの飛行機が同じだったんですよね。
「オシムさんかも?」と思いつつ確信持てなかったのでスルーしてしまったんですが、こんなことならサインもらっておくなり写真撮らせてもらえばよかったー!
すでに協会から水面下でオファーがあり、日本戦を視察されていたのかもしれませんね。。
ということで、とりあえず観戦レポートでした~♪
※ドイツW杯総括につづく・・・
オシム、ヒソーリ日本戦を見にきていたのですか。
さすがです。
K渕主将(元「イス男」)のウッカリ発言「オシムが・・」はわざとなら凄いなと思った、今日この頃です。
本当にねぇ、暑かったんですよ、この日は!
わたしなんてあまりの日差しに、日光発疹が出てしまいました。。
それでオシム監督ですが、成田ですでに見かけたと知り合いが言っていたので、わたしは巻が選ばれたことでインタビューに答えるオシム監督をTVで見たことがあっただけなのであまりよく知らなかったのですが、たしかにオシム監督だったようです。
今思えばすごく大きい人だったし。
ワタシは敢えて試合結果に触れず(と言うより良く分からないので)
「オグ」に逢えたトコに食いつきます
唯一好きだったのが「オグ」なんです
珍しく見た高校からファンで、彼がグランパスに入団したから見ようかと思った矢先にオランダ留学しちゃうし、帰国したら両膝怪我しちゃうし
そんなこんなでには縁がなかったワタシなのでした
ダーリンの上司の方・・・凄いですね
わたしも大好き
あれだけの才能がありながら、あんな不運に見舞われて、その後の壮絶なリハビリとかを雑誌などで知るにつれてますます好きになったんですよねー
ドイツで逢った時もね、わたしが一番最初に気がついて握手してもらったりしていたら、周りの日本人サポーターが皆気づいちゃって大騒ぎになったんだけど、カメラの前で「こう?こう?」なんてポーズ取ってくれたりして本当に人がいいというか、人間味のある素敵な人でしたよ。
わたしは来年の年賀状に2ショット写真を使うことにしたので、お楽しみに~(^^;;;;;
でも、可愛いルーティちゃんも年賀状に載せてねって、今から来年の話・・・(笑)
ウチも、先日TDLにてプーさんと写真撮ったので恐らくプーさんとB☆Bとの写真になりそうです
どーやら、ウチの殿はクマの着ぐるみがお好きらしい
もーちょっと大きくなるまでファイティ君が現役だったら・・・
といってもわたしとの2ショットですが、よろしいかしらん?
ルーティはなにげに載せられたら載せたいけれど、一般のお友だちや知り合い、親戚とかには「何?コレ?」と思われそうなので微妙です。
でもまぁ、特別にふーみんちゃん用に作ろうかしらん?(^^;;;;;
ところでB☆Bよりも、カビー?だっけ?あちらの方が全然可愛いと思う今日この頃です。(^^;;;;;
あの子はお腹もポヨッとしているらしいし、顔も全然可愛い感じですよん。