わたしは10年も前から、当時12球団1ファンの少なかったファイターズを応援してきて、「日本ハムのファンなんだ」と言うだけで奇異な目で見られ、「何故に?」としつこく聞かれるほど変わり者扱いもされてきました。(^^;;;
(今でこそ多少人気球団になって逆に少し寂しかったりしている…笑)
映画だって皆が絶対見るようなメジャーな超大作はほとんど自分から積極的には観ず(唯一の例外は『ロード・オブ・ザ・リン . . . 本文を読む
来季のコーチ陣が発表されましたね♪
特に1軍打撃コーチに今季まで巨人の2軍ヘッド兼打撃コーチを務めた淡口憲治氏っていうのが、なんかすごい感じ?なのん?
よくわからないんだけど。(笑)
先日取材?した大村巌氏も、しっかり2軍打撃コーチに名を連ねていますね。
島田一輝元選手と一緒に、早く鵜久森くんとか1軍に上がれるよう頑張ってくり~~~
ということで、以下日刊スポーツ紙の記事から…
【1軍】
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『デザイナー』購入のついでに(というより実はこっちの方がずっと気になっていたのだ!^^;)一緒に購入した、やはり一条ゆかりさんの漫画『5愛のルール』…
当時「第一部終わり」ということで一時終了したままいっこうに第二部が始まらず、そのままいつしか『りぼん』を買うような年頃じゃなくなってしまって、以来ずっと気になっていた漫画です。
大人になって誰に聞いても「そんなマンガあったっけ?」と忘れ去られて . . . 本文を読む
こんなことを書くと、「やっぱりルールーさんて変わってる…」などと思われるかもしれませんが、くれぐれもココだけの話ということでご内密に、ひとつよろしくお願いいたします。(爆)
かれこれ9年ちょっと前に我が家にぬいぐるみのファイティーくんが来てからというもの、わたしは何度となく
「他の人には絶対に秘密にするから、わたしの前だけでもファイティーくん、動いてくれないかなー」
などと思ったものだったの . . . 本文を読む
ところで(ってどの文章からつながるのだ?^^;)、昼ドラで「デザイナー」をやると知った時は「懐かし~い!」と思わず叫んじゃいましたよ。
子供の頃、少女マンガ雑誌『りぼん』に連載されていた一条ゆかりさんの漫画が原作です。
一条ゆかりさんの漫画は、ホント画も登場人物もセリフもみんなファッショナブルでカッコよくってね。
それに当時子供が読むような漫画雑誌の割にはストーリーが大人っぽくて、子供心に大人の . . . 本文を読む
漫画ネタ続きます。(笑)
いや、普段は全く漫画って読まないんですけどね。
『ガラスの仮面』と、井上雄彦モノと浦沢直樹モノは別なんです。(^^;;;
というわけで、ようやくとでもいいますか『20世紀少年』を読み始めました。
といってもまだ5巻までですが。
以前の記事で、浦沢直樹モノにハマっているということをチラッと話しましたが、『20世紀少年』はなかなかその機会がなくて…
内容等の予備知識全く . . . 本文を読む
澄んだ空気が気持ち良い祝日の昼下がり…
み~なさんはいかがお過ごしですか~~~っ?
今日は鎌ヶ谷のファンフェスティバルというのに、体力的に断念したルールーです。
かわりにTVでは、ヤクルトのファン感謝デーの模様が映し出されています。。(笑)
そんなわけで(どんなわけだ?^^;)しばらくの間、自宅に軟禁?されることになりました。。
うー、映画観に行きたいよー。
実は前売り鑑賞券すでに2枚買って . . . 本文を読む
生きるか死ぬかのすったもんだの末(大袈裟^^;)、約2週間の予定でしたが少し早くにシャバに戻れました♪
不在中アクセスしてくだっさった方々、どうもありがとうございました。
またいろいろとご心配いただきどーもすびばせん。
さて、ところでわたしはこの2週間弱の間、いったいどこで何をしていたのでしょーか?!
1.
某雑誌社の特派員としてパリの暴動騒ぎの取材をしに行き、文字通り死にそうな目に遭っ . . . 本文を読む
いつもアクセス本当にありがとうございます。
突然ですが、明日(もう今日ですね^^;)から2週間ほど留守にします。
その間ブログも更新できませんが、生きて戻れたら(ウソウソ^^;)また再開しますので、それまで忘れないでくださいね~
本当は先日観た幻の映画『黒部の太陽』の感想とか、いろいろ書こうと思っていたのに間に合いませんでした。
ちょっとバタバタです。。(涙)
ではではごきげんよう~ . . . 本文を読む
このブログを始めるきっかけとなったのは、ファイターズに対する内なる想いをどこかに書いておきたい…というものだったのですが、ブログを始める前は、いえ始めるずっと前までは、とある掲示板がその媒体となっていました。
わたしはそこで多くのファイターズファンの友人に出逢い、一緒に応援する歓びを知りました。
(なにしろそれまでは周囲にファイターズファンは皆無でしたから…苦笑)
今でも彼らは、わたしを取り巻く . . . 本文を読む
唐突ですが(笑)、実はわたしの実家は東京は府中市なんです。。そう、あの3億円事件のあったすぐ近所です。
事件のあった府中刑務所裏の通称「学園通り」というのは、まさしく実家前の路地を出た表通り
それで母に電話で当時のことを何か覚えているか聞いてみたわけです。
(こんな用件で電話する娘っていったい…笑)
どうやらその当時はまだ府中には住んでいなくて、でもそのころ隣町にある会計事務所に勤めていたこと . . . 本文を読む
先月ブルース・ウェバー写真展“The True Store and Gallery”を観に行ってからずいぶん経ってしまったけど、ようやく映画『トゥルーへの手紙』を観て来ました~♪
「感動した」という意見はあまりないみたい、と聞いていたけど、わたしはじんわり感動しましたよ。
上映直前まで読んでいた小説がちょうど佳境でうるうるしていたのもあって、すでに感情の扉は全開状態♪
いやいや(^^;)、もちろ . . . 本文を読む
ついに!というか、今さら…というか。(笑)
実写版だなんて、あの情感的なアニメ版に勝てるのか?と思いつつも、見てしまいました。
でもどうしても比べてしまいますね。
そしてやっぱりアニメほどは感情移入できなかったかなぁ。(^^;;
アニメもアニメで、実は野坂昭如の原作とはずいぶんと異なった世界観で、でもそれにしても!あの幼い兄妹たちのいたいけのなさですよ。
もう「原作と違うのがどうのこうの」とい . . . 本文を読む
映画『理想の女(ひと)』の公式HPの中に、「理想の女度チェック」というのがあるので、ちょっとやってみました。
結果は…
あなたは「理想の女」80%です
メグとミセス・アーリンの中間タイプ
あなたはミセス・アーリンのように大人っぽい一面とメグのように無邪気な一面を持ち合わせているバランスのとれた魅力的な「理想の女」です。普段はしっかり者のあなたが、時折見せるあなたのあどけなさに、心を打ち抜 . . . 本文を読む