ヒーリング・ノート

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ヴァイブレーションを取り入れる

2006-11-17 | まとまりのないメモたち
圓寂坊の現実! - 声音改運法に「理想とする人の声を聴いてそのヴァイブレーションを取り入れる」というようなことが書いてあった。
GEをやる上ではやっぱりロバート・モンローだろうか。
英語版を聴く時に、それを意識してみるのもいいかもしれない。

でも、ヘミシンク信号が入ってるからその他日常で聴くわけにもいかない。
エクササイズ冒頭のイントロダクションを集めて編集するとか、持ってはいないけど、GHのサポートアルバムに入ってるらしい対談とかか。

上記の記事には、この方法のさらに発展形があるようなことも書いてある。
それがなんだかは分からないけど、例えば、その人の名前なんかも使えないだろうか。
考えてみれば、仏の名号、「南無阿弥陀仏」とか、神道では「アメノミナカヌシ」「アマテラスオオミカミ」などの神名が唱えられる。
おんなじように「ロバート・モンロー」と・・・。
あんまりやると、神格化してしまいそうだ。

待てよ、ヴァイブレーションを取り入れる=真似する、と考えればアファメーションなんか、モンローのモノマネっぽくやるとさらにイケルかも?
あのGEのアファメーションはモンローが作ったものだろうから、考えようによっては彼の真言とも言える?

なにはともあれ、久しぶりに取り上げるけど「頭脳の果て」のモデル思考のテクニックでのキューとかにはなりそう。

写真を眼前に置き、声を耳で聞き、名前を唱え、印を結んで・・・
ここまでは、やり過ぎか。
でも、案外、おもしろそうだ。



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