ヒーリング・ノート

ヒーリング、パワーグッズ、能力開発、オカルト、ヘミシンク、神秘etc.に関するメモ

REBAL気功

2006-03-31 | ヘミシンク
あるいは、REBALの応用的エナジーワーク
というか、GD流の中央の柱のエクササイズを崩した形のもの。
G.E.のエクササイズとは別に、CDを聴いてない時にやってみた。

前にも挙げた幽体離脱入門のあるサイトの周天呼吸法にあるルートをいくつかやっただけ。
頭上と、足下の球はイメージはするが、それを作るためのことは特にやっていない。

輝く光球が周天する様子をイメージ。
数回やると、かなり体に変化が起こる。パッと熱気を帯びてくる。
すぐに、ジンジンするくらいになる。

これには驚いた。REBALの噴水の膜のイメージだけの時には、感じたことのないほどの感覚だ。

REBALを強化するのにいいかもしれない。
逆に、G.E.のREBALをなんとなく続けていただけで、あのページで言う周天法の実感が得られるようになっている、ということに驚いた。

寝る前に寝床でやるといいかもしれない。


金魚運動・・・もどき

2006-03-31 | リラクゼーション、ボディー
仰臥した状態で、自分で体を左右に揺する。
ほんの10秒でも。
グニャグニャグニャ
なるべく余分な力を入れないで、スピードは適宜。
速くして、「揺さぶられる感じ」を出す方が、いいかも。
これが思いの外効く!

ちゃんとした西式健康法の金魚運動では足までしっかり揺する。
スーパー銭湯とかによく置いてある、金魚運動の装置でも、足先を乗っけて揺すられる。

でも、上体と腰を使って左右に揺するだけでも、終わると体がジーンとなって気持ちいい。
自力で脚を左右に振るというのは、結構大変。

そう言えば、「ボディー・トーク」という技法では、これを立った状態で、声を「あー」と出しながらやる、というのがあったっけ。
声を出しながらやると、より体がほぐれやすいとかいう話だった。

探すより、作って始める

2006-03-29 | ヘミシンク
またもWAVE2-Problem Solvingである。

直感の源を見たいと思ったが見えないので、自分で作った。
なんのこともない、光の点。

じっと見てると、それが不意に、輝きの大きな、いくつかの星の群となった。
5つくらいだろうか。ちょっと遠くにある。

そうそう、前にも書いたが「想像力は知覚力」だった。
なにも見えなければ、「呼び水」を使うのもありだ。
そのうち、適切に変化する、はず、かな?
今度、フォーカス15でも、なにかイメージを作って置いてみよう。

これをよくよく考えてみると、なんらかのフォーカスに入って、あるいは、ヘミシンク・サウンドを聴きながらのイメージ・ストリーミング、あるいは、アクティブ・イマジネーションをやる、ということが考えられる。
あるいは、そのノリでG.E.やればいいのかな。

頭脳の果て」などを読むと、このイメストというテクニックが、ある種超越的な事柄の知覚手段として使われている印象を受ける。

メタ・ミュージックをBGMにしてイメストをやると、かなりイメージが流れるんじゃないだろうか。
あるいは、イメストに特化したメタ・ミュージックとかマインド・フードとか出ないかな。
G.E.を進める上でいい補助トレーニングになりそうだ。

よくよく考えれば、「魂の体外旅行」のゲートウェイ体験者は、モニター室と会話しながらフォーカスに入っていた。
これって、イメストの一つの形なのでは!!??

イメストについてはイメージストリーミング、
ウィン・ウェンガー「頭脳の果て」
掲示板関連スレのレスまとめ(静空氏)

やり方も詳しく書いてある。
本家はProject Renaissance with Win Wenger, Ph.D.

アクティブ・イマジネーションについては、例えば、http://www014.upp.so-net.ne.jp/tangsten/term/term/term3Active_Imagination.html


Exploring Focus 15

2006-03-28 | パワーグッズ
「魂の体外旅行」にフォーカス15に、青い扉を設定している人の記述があった。
そこで、青い扉を作って、試してみた。

なにもない空間に扉を浮かべる。ここまではいい。

が、なかなかその扉をくぐれない!

扉を正面に捉えられない。
自分らしきものが、その扉をくぐる、というようなイメージは浮かぶ。
しかし、主観視点でくぐることができない。
なんとか強引にくぐろうとする。
「アポロ13」で、地球を小窓に捕らえて、姿勢制御しよと苦戦するシーンがあるが、そんな感じ。

なんとか、捉えるがくぐれない。
くぐれないなら、向こうから引っ張ってもらおうと、扉を開けて、向こう側のエネルギーを引っ張り出して、自分を包んで、運んでもらう。

見ると、そこはまた、なにもない暗黒の空間。
きらめかない星が散りばめられた宇宙空間。
そこを、ゆっくり回転しながら漂う感じ。

何かないかと、探ってみるが、特に何も感じない。

フォーカス12に戻ってみると、明るく感じた。
あ!これが違い?

やっぱ、そこで何か作業してみないと、実感できないかな?
もう一回、別のフォーカス15をやって、その後は、WAVE2に戻ろう。

Problem Solvingの質問項目

2006-03-28 | ヘミシンク
何を質問しようか、どんな形で質問しようか、と瞑想もどきをしながら考えていた。

すると、質問が形になったと思うと、その回答のアイデアが浮かんでくる。

質問の内容は、簡単なことなんだけど。

とあるテーマについて瞑想して、直感を得るとかいうのは、こういうことかと思った。

曲がりなりだが、フォーカス12をやりだすと、こういうことも起こりやすくなる、ということなんだろうか。

Free Flow 12

2006-03-28 | ヘミシンク
思いっきり昏沈。
その自覚もなかった。
気づいたらフォーカス10に戻るとかなんとか言ってた。

そのご、脚の疼きが起こり始めた。
両足。
しかも、疼くだけではなく、実際に痙攣する。
こうなるともはや、じっとしているのが苦痛。

終了後、ちょっとボーッとなった。

パターンとして、疼きが起こる昏沈があった時は、C-1(通常の覚醒レベル)帰還後もボーッとする。

昏沈したような気がしても、疼きが起きないような時は、C-1帰還直後からスッキリ。

なんなんだろうか、これは?

リラクゼイション:条件づけ

2006-03-27 | まとまりのないメモたち
例えば、コンピュータに長時間向かった後、ウーンと伸びをした時。

肩や胸の楽な感じに意識を向ける。

その感じをよく調べる。

リラックスするために使う記号を思い浮かべて、結びつける。

僕の場合、リラックスの時の部位の状態を言葉で表現する。
「肩の中の骨の尖った部分の結構がよく、そして肩、腕と胴体の間にゆとりが生まれている。肩が空間になったように感じる・・・」
などなど。自分が納得できればなんでもいい。

言語化して意識に統合、なんて要素もあるんだろうが、基本的に「言葉にしよう」という作業が、リラックス感を味わうことになっていると思う。

気がついた時に、体のいろんな部分について行う。
こうして、シルバ・メソッド風に言えば、リラックスのための「参考点」を増やす。

NLPでいうアンカリングもこんな感じのことだろう。
アンカリングのちゃんとしたやり方は、アンカリング NLP(神経言語プログラミンング)をビジネスに活かす「コミュニケーション心理学」

パープルプレート:イメージに反応?

2006-03-26 | パワーグッズ
パープルプレートが意外に意識に反応する感じ。
浄化とかに使う時、図のような感じで、パープルの炎で、対象を浄化するイメージをする。
ほんの数秒。

ものによっては、焼き尽くす感じ。

すると、浄化の効果が上がる、気がする: - )

実際はもっと、全体的にパープルの炎でやったりするけど。

もろもろすっ飛ばしてFocus15

2006-03-26 | ヘミシンク
WAVE5 のIntro to Focus 15を聴いてみた。
ナレーターは女性。ローリー・モンロー、ボブの娘さんだったか。
智恵ある魔女といった雰囲気の声。
しかしよく聴くと、ボブの声によく似ている気もする。

レゾナント・チューニングの時間がちょっと短い。
フォーカス12まで自力で入るが、その後のいきなりの「12」というナレーションに「ビクゥッ」となる。
その後、フォーカス12を味わう時間が取られる。ショックを和らげるためか: - P

肝心のフォーカスの雰囲気は・・・うーん、よく分からない。

12から15へとカウントアップするが、その間の効果音で体が捻じれるような感じ。

しかし、その後の変化がよく分からない。12に戻る時もあまり変化がない。

入るだけじゃなくて、使ってみて初めて分かる、ということもあるかもしれない。

フォーカス12のエクササイズをメインにしつつ、時々15のも聴いてみようかな。

フォーカス12が気持ちいい

2006-03-23 | ヘミシンク
フォーカス12が気持ちいいので、WAVE2のProblem Solvingを聴くことが多くなった。
ちょっと前までは、フォーカス10の方がよかっただが。
人の好みは変わるってことで。

フォーカス10の達成もあやふやな段階で見切り発車だが、二つのフォーカス間の違いのようなものは感じるし、気持ちがよいのでよしとしよう。

気持ち的に、ヘミシンク信号に任せる比重を高くすると、なんとなくフォーカス10の状態も深まっていってるような気もする。

補助的にメタ・ミュージックやInsight CDなどを聴いてるが、これによってヘミシンク信号(バイノーラル・ビート)に誘導されることに慣れて行っているのかもしれない。
なんと言うのか、被誘導感覚を磨く、というのも大事かな、と思った。

雑念装置

2006-03-22 | まとまりのないメモたち
僕の場合、雑念は主に言葉の形。内的な独り言、内言となる。

内容は、とりとめのないものであったり、体験の実況であったり、それに対する批評であったりする。

考えてみれば、それらは、状況を変えれば大切なものだったりもする。

覚醒意識を保つためにも重要な役割を果たしているのかもしれない。

しかし、なんとかしなければならない。

というわけで、「雑念装置」としてイメージ化してみた。

とりあえず、スピーカーとボリュームを付けたナニか。

このボリュームを絞って、頭の後方、遠くに置いてみる、等のことを今ちょっとずつ試している。


鼻の奥の緊張

2006-03-22 | まとまりのないメモたち
リラクゼーションのエクササイズなどをやっていると、意外なところの緊張に気づく。
最近、呼吸する時に、妙なところを緊張させがちであることに気づいた。
あるいは、感じてはいたが気にしていなかった、ということに気づいたと言おうか。

鼻の奥、軟口蓋の上、解剖学的になんて言うのか分からないが、とにかくその辺り。
吸気の時に、そこを緊張させて吸気の量を調整していた。

仰臥でいる時に、そこをフワッとゆるめて息を吸うと、鼻から続く気道の奥の方に空気が当たるのが感じられる。

リラックス感が高まり、呼吸法などを行う時の「のぼせ」も減り、腰まで空気を入れる腹式呼吸が容易になる感じがある。


Problem Solving

2006-03-22 | パワーグッズ
Introduction to Focus 12をやっていたら、またもやいつのまにか始まっていた。
だから、またもやついでにやった。

フォーカス12の「拓けた」感じというのが、頭だけのものから、だんだん首や胸に広がってくる気がする。
胸のあたりまで、ベールが脱げてくるというか。

このエクササイズは、特にガイダンスに従わなければ、フォーカス12に長いこといられる。
ガイダンスに多少従えば、いわゆる、自分の思考を静めて内なる声に耳を傾ける、的なことのエクササイズになりそうだ。

12へ移る時の「上昇音」の時に、思いっきり高く上がるようにすることも大事かと思った。

そうそう、「体脱するにはどうしたらいいですか」という質問をしたら、
「ドリーン・バーチュー」
という言葉が浮かんできた。
エンジェル・ヒーリングとかの人だと思うが、なんでだろうか。