
そういえば美濃市にある高賀山、今淵ヶ岳のとなりにある、
標高1,163mの瓢ヶ岳(ふくべがたけ)を思い出しました。ぎふ百山によると高賀信仰の山のようです。形がひょうたんに似ていることからそう呼ばれるようになったとか。
とんかつの店 『ふくべ』のシェフ服部さんから教えていただきました。命名したのは「はっとり」の読み方を変えると「ふくべ」だからだそうです。いかにもシェフのように福福しくて幸せを運びそうな語呂ですね。

ランチ ヒレカツ定食1,050円也を頼みました。最後にとても美味しいメロンが付いたんですが撮るのを忘れました。

場所柄致し方ないですが若干高めの設定だなと思わせるメニューです。
とても驚いたのが「電子水」を使っていることです。今はもう無い「電子水」を扱っている会社を知ったのは、1988年の岐阜中部未来博覧会の時にサンサンデッキ下で初めて経験した電子物性パンの美味しさからでした。即、美濃加茂(富加)まで出向き会社訪問したのでした。趣味が嵩じて訪れたのが無添加パンの製造販売社長久米洋典氏が癌を克服したというので武豊にある天皇家御用達の「株式会社 ピノ」本社にも伺いました。
ものづくりに拘るお話を聞くたびにエネルギーが頂けてワクワクする想いを知る毎日でした。
このお店もそうですが拘りを感じることが出来るのが建物外観です。左が北側の表、右が裏側の駐車場から見た外観です。およそとんかつやさんには見えませんね。
標高1,163mの瓢ヶ岳(ふくべがたけ)を思い出しました。ぎふ百山によると高賀信仰の山のようです。形がひょうたんに似ていることからそう呼ばれるようになったとか。
とんかつの店 『ふくべ』のシェフ服部さんから教えていただきました。命名したのは「はっとり」の読み方を変えると「ふくべ」だからだそうです。いかにもシェフのように福福しくて幸せを運びそうな語呂ですね。

ランチ ヒレカツ定食1,050円也を頼みました。最後にとても美味しいメロンが付いたんですが撮るのを忘れました。

場所柄致し方ないですが若干高めの設定だなと思わせるメニューです。
とても驚いたのが「電子水」を使っていることです。今はもう無い「電子水」を扱っている会社を知ったのは、1988年の岐阜中部未来博覧会の時にサンサンデッキ下で初めて経験した電子物性パンの美味しさからでした。即、美濃加茂(富加)まで出向き会社訪問したのでした。趣味が嵩じて訪れたのが無添加パンの製造販売社長久米洋典氏が癌を克服したというので武豊にある天皇家御用達の「株式会社 ピノ」本社にも伺いました。
ものづくりに拘るお話を聞くたびにエネルギーが頂けてワクワクする想いを知る毎日でした。
このお店もそうですが拘りを感じることが出来るのが建物外観です。左が北側の表、右が裏側の駐車場から見た外観です。およそとんかつやさんには見えませんね。
