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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<司法利権>「裁判員制度」 腐敗の押しつけ (怒!)

2008年11月08日 23時37分49秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 腐敗 自公政権 ”闇” グローバリズム(「世界統一」思想、至上「原理」主義)政権 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 腐敗政治 IT化利権 宗教的支配願望 産学官癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

裁判員制度でシンポジウム (NHK) 11月8日 21時9分
【記事抜粋】 半年後に始まる裁判員制度のシンポジウムが東京で開かれ、一般の人の参加意欲を高める方策などについて意見が交わされました。
■ 日本弁護士連合会が東京・霞が関で開いたシンポジウムには、弁護士や一般の人などおよそ600人が参加しました。
■ この中では、最高裁判所の調査で3人に1人が「義務でも裁判員になりたくない」と答え、一般の人の参加意欲が高まっていない問題が取り上げられました。
■ パネリストのひとりは「友人に聞いてみると『他人の人生を背負いたくない』といった理由で参加に否定的な意見が多い」と指摘しました。
■ これに対し東京大学のダニエル・フット教授は、アメリカのフロリダ州で行われた調査では陪審員の候補者の70%以上が「裁判に参加するのは時間のむだ」と答えていたが、実際に参加したあとは4%に減ったことを紹介し、「実際に経験すれば達成感や誇りを感じる人が多いのではないか」と指摘しました。
■ 裁判員制度が来年の5月21日に始まるのを前に、全国の29万5000人の候補者には、今月から来月にかけて通知が届きます。最高裁や日弁連はテレビコマーシャルなどを通じて裁判員制度のPRを進めていくことにしています。
[記事全文]

<不正を暴く>
これまでの人生、この手の社会事件には 必ず 招集 がかかった。

私に 候補者通知 が届けば 腐敗を明らかにしよう。
もし 届かないのなら、 候補選択の段階から不正がある証明になる。

コンピュータ(IT)は公正のツールではない。
作成者(開発者)の 目的に従って 動作するのだ。

裁判員の組合せが IT によらない証明をしよう。

記録する。

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