＜安倍首相＞「回復軌道だが疲れている」（病院側見解）

［国内政治］： 安倍首相 朝青龍 医師を隠れ蓑 自公政権 秋の長休み 国民ダマシ政治

首相の容体「回復軌道だが疲れている」、病院側が見解 （読売新聞） 9月20日0時0分配信
【記事抜粋】　政府高官は１９日、記者団に対し、入院中の安倍首相の容体について、病院側から、「首相は人と会う時は気力を振り絞ってきちんとするが、実際はもう少し疲れている。見かけで元気そうだと即断しないでほしい」と説明を受けたことを明らかにした。
◆ 同高官によると、担当医らは「首相の体調は（８月の外遊以降）悪循環過程に入り、胃腸障害を起こした。今は回復軌道に入っているが、急に上向く状況ではない」と語っているという。
◆ 首相は同日、入院先の都内の病院で、病室のベッドに座った状態で与謝野官房長官と約１０分間面会し、人事案件などについて協議した。　◆ 今月末で任期満了となる三つの政府系金融機関の総裁人事について、与謝野長官が「次の内閣に決めていただくという方法もある」として判断を仰いだのに対し、首相は「それで結構です」と述べ、決定を次期政権に委ねるよう指示した。
［記事全文］

＜病院の『ゆりかご』＞
重病人でもないのに 報道陣シャットアウト（面会謝絶）のまま 病院側見解 として 政府高官が（代理で）発表する？　見解内容に対する病院側の全責任権者は 院長で良いのか！？　（責任担当医を明らかにした方が良い。今の自公政権なら名が売れて『勝ち組』になれる）

＜見た目の判断差別＞
病院側から、 「元気そうに見えても見た目で判断するな」 と云ってもらえるとは さすがに 『権力者』 とは違うものだ。
平民である私は 「検査しても悪い所は見つからないし、（見た目どおりに）元気なのだから、（仕事を）休む理由はない」 と、１０数年に渡って医者たちから 太鼓判 をもらい続けている。　症状は安倍首相と同じ（疲労）なのに．．。

安倍首相と 私が違うのは、
＜『愚痴』だよ！！＞
私は外部からのプレッシャー（重圧）には ”へ” でもなく、 どんなに強い批判を受け続けても （ごく短期で）相手のぐうの音も出せないほどに 明確な 『結果』 を残し、 高い業務能力を持つ仲間（同僚・顧客）に 頼りにされるから 毎回毎回 引き際が遅れて 重大な疲労を蓄積させてしまうところだろう。
私は 「元気そうに見えても ”重大なまでに疲れている”」 と 申告し続けてきたのに．．。

昨年来ようやく 異常が発症し、進行しているにも関わらず、 それでもどの検査結果も「問題なし」 だ。 日本には治療法が無い。
国費を使って特別室で入院・加療できる 首相・議員たちにも 入院とは縁（えん）が無い 私の『健康』 を 分けてあげても良い。

嗚呼（ああ）、「不公平！」
記録する。

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