ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<民主党代表>騒動は 自民党からの「刺客」(後)

2007年11月09日 00時21分53秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 機運の民主党 衰亡自民党 小泉政治のツケ 焦る米国 焦る政権与党(自民党・公明党) 破滅の日米同盟(○米同盟) 国民ダマシ政治

「涙の謝罪、見るに堪えなかった」=小沢氏に気遣い-仲介役?の森氏 (時事通信) 11月8日21時1分配信
【記事抜粋】 「2人とも立派だった」。自民党の森喜朗元首相は8日の町村派総会で、「大連立」について協議した福田康夫首相と小沢一郎民主党代表をこう評価した。 ◆ 森氏は「(社会保障や税制などでの)政策協議の結果、連立した方がいいということになれば、それも一つの考え方だ」と大連立への意欲を表明。 ◆ 一方で、小沢氏が辞意撤回を表明した7日の民主党両院議員懇談会で謝罪したことに触れ「なぜ引っ張り出して涙まで流させなければいけないのか。同じ政治家として見るに堪えなかった」と、小沢氏を気遣った。
◆ 小沢氏は同日の記者会見で、福田首相との党首会談の前に「首相の代理人」と大連立について話し合ったことを明かしており、自民党内では「代理人は森氏」(幹部)との見方がもっぱら。森氏は自身のかかわりには、言及しなかった。
[記事全文]

<サルより劣る低レベルな「心理戦」>
私は ホント~~~~!に 能力の無い人間は 好かんのだ。 バカを相手にしても何も産まれない。 非生産人間が増えるから 水の中にも沈んでしまう。
それでも ついつい相手にしてしまうしょうもない私である。 カッ!カ、カッ!カと頭に血が上り 巡りも良くなって 結構気分も回復するかも..。

<そんなに怖い 小沢民主党>
配下の報道機関まで活用して これほどの世論操作を行うのは 2005年衆院選以来。 参院選惨敗で少しはおとなしくもなったが、ここに来て 自公政権は最後の賭けに出てきたようだ。(「背水の陣」)
それにしても Y新聞 や S新聞 の小沢批判型、自民党応援型記事 は 公正であるべき報道人としての資質を大きく欠いている。

<民主党議員気質?>
民主党議員が法案提出で 自民党議員とやりとりする様子が報じられた。 ストレート過ぎた。 無能なアホは「お願い」では聞き入れない。 蹴飛ばしてでも道を空けさせないと 逆にキツネは噛みついて来るだろう。 あとの無い(背水の陣の)自公とやり合うには ジェントル(紳士的) は通用しないのだ。


<秘密の誓いは滅びのサイン>
財界と秘密協定を結び、 小泉・自民党・公明党 が進めた ”不正” が勝って まじめに働く国民は大きく貧した。 それでも飽き足らない自公政治は 自分の国を売り渡してでも 生き延びる。

だが 不義と不正を愛した ブッシュとその仲間はまもなく倒れる。 相手を陥(おとしい)れる為に 自ら掘った穴に落ちる。 不正に得たゼニを手にしたまま真っ逆さまに落っこちる。
それでも 世界は終わらない。

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