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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記:「認識力」 が落ちても 視力は上がる (医療)

2008年01月24日 01時51分21秒 | Weblog
[個人史]: 日記 書き始めは23日 医療技術レベル 素人化改革(小泉改革)
※(ネタ記事) 厚労利権 医事利権 天下り(官僚・議員・(正副)知事)

<『医療判断』>
視力検査について 1.0 と判断された理由について 予測(仮説)を見つけた。

検査表の半分くらいで 「正しく見えない」 と主張する私の言葉を不服として 検査機 が出した数値をそのままカルテに記入したのであろう。
それ以外の理由なら 前回の検査中も衝突したし (視力検査○師?に) 思いっきり嫌われている。 (笑々)

<不幸なことに..>
私は 当初から、 目の奥(眼窩)と 眼球外側上側部 が痛い と言い続けている。 そして昨年、突然視力(認識力)が一気に低下したのである。

さらに不幸なことに、 私の研究(興味)テーマの一つは 「画像処理」 だ。

ロボットに搭載する認知法について20年以上前から (忘れてはまた思い出して) あれこれ考察しては デジタル化(論理化)を考えて来たのに、 私自身に視覚異常が発生した現在、 正にその認知手法が動作しているのではないか?と感じる。 

<果して 『慣れる』ものか?>
検査表は 眼鏡で矯正ができるヒト向けの 視力検査 だ。
私の脳は 眼鏡ではなく 「記憶」等を使った 数種の補正を試みるから、 文字・図形を判断しているだけで グルグル回ったり カタチが変って 吐き気や頭痛 が起こるのである。 そして 吐き気や頭痛で 私の「思考(力)」は停止する。(集中力がない)

※ だがおかげで、 障害が発生した後の 脳の働きが 手に取るように理解できる。 ひとつ言える事は 人知で予測できる手法以上に 脳の処理方法は 効率的だ。

日本人の遅れたIT力で 機械による診療は 誤診 の元である。

<死ぬまで『医者』泣かせ>
私には バックアップ・モード があるが、 通常のヒトなら 介助を受ける段階ではないか? と、 本気で思う。

突然 off-line になって (晴れた朝同様)全てが真っ白になってしまう 恐れ もあるが、 そのときはそのときで また別な能力が 起動して「補完」しそうな 私の身体なのだ。
死ぬまで 「原因不明」で医者を悩ませることになる。

 (記)

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