＜東京株＞３日ぶり反発（午前）- 五輪招致失敗

［現代日本史］ 中川昭一 不審死 ”闇” グローバル（「世界統一」原理主義）首鎖 心理誘導教団
※ （ネタ記事） 東京地価下落 金融破綻 上場利権消失 －愚民化 都リンピック－
※ 日米崩壊 Seuence（ 2nd Stage ）進展中 - 生きないモノ 分離・集積中

　■ 「敵罰！」 自民・公明・日本共和　「谷垣新自民党」 - 親子二代”怪死” まで世襲
　　・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団利権、「金策」主義 － 未公開株 金融事故

「東京株、３日ぶりに反発　前週末終値比４円７６銭高」 （産経新聞） 10月5日11時28分配信
【記事抜粋】 週明け５日午前の東京株式市場は３日ぶりに反発している。
◇ 前週末の米国株が下落したほか、東京が五輪招致に失敗し、さえない展開となったが、一部の業績好調企業が牽引するかたちで、日経平均株価（２２５種）は小幅反発した。
■ 「東京での五輪開催の可能性を見越して買い戻されていた」（大手証券）ゼネコン（総合建設業）株も、前週末の招致失敗で軒並み下落した。
◇ ただ、ユニクロを展開するファーストリテイリングが１４６０円高の１万３２４０円と大幅に上昇し、日経平均を押し上げた。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000526-san-bus_all

＜終わる「ゼネコン政治」＞
かつて世界の頂点に立っていた 米国も、 世界に名だたる経済大国になった日本も、 その高度経済を率いていたのは 巨大企業・メガバンク ではない。

バブル崩壊後には、安単価の下請けでしか仕事が取れなくなった 中小・零細・個人事業主 らの働き（力量）だ。

＜体力劣化＞
昔から 「大企業病」 と呼ぶ 経営者・社員らの性質が問題視されていたのに、 さらにメガ化すれば 一層劣化するばかり。

加えて 無能な経営陣が好き放題できるよう 若年化まで行ったから、
結果、 中小・零細 からむしり取とった利益を、 わざわざ国外に出て散財してくる 公務員・大手企業の正規社員 たち。

自分の暮らす土地（東京）なのに、
緑を奪って ガレキの塔を建て、 押し固められるばかりの土地はやせ細り、 生きる者 が住めなくなった。

日米は共に崩壊する。
米国の富者は避難（移住）しても 使える通貨がない。　（貧乏人は始めからゼニがない）

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