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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<海上給油> 踊れ!同盟利権 (公文交換)

2008年02月05日 18時05分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 軍事利権 同盟利権 衰亡自公 政財癒着 官民癒着 省庁利権 民営化利権 天下り 国民ダマシ政治
※(ネタ記事): 軍国化利権 ×米同盟(日米同盟、英米同盟) 不安心理政治 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)

給油はテロ対策に限定 明確化 (NHK) 2月5日 15時4分
【記事抜粋】 政府は、インド洋での海上自衛隊による給油活動の再開にあたって、燃料の補給対象をテロ対策の海上阻止活動を行う艦船に限定することをより明確にした「交換公文」をアメリカなど4か国と締結しました。
■ 給油活動の対応を文書に定めた「交換公文」の締結は、5日午後、外務省で行われ、小野寺副大臣が、燃料の補給先となるアメリカ、イギリス、フランス、パキスタンの4か国の駐日大使らとともに文書を交わしました。 ■ 給油活動をめぐっては、燃料がイラク作戦に転用されたのではないかといった疑惑が野党側から指摘されたことから、今回の「交換公文」には「テロ対策の海上阻止活動にかかわる艦船に補給する」という文言を盛り込み、補給対象を海上阻止活動を行う艦船に限定することをより明確にしています。 ◆ さらに、燃料が適正に使用されているかどうかを含め、必要に応じて、日本政府が補給の相手国と協議することも盛り込まれています。
■ これについて、政府は「これまでも補給対象は、海上阻止活動を行う艦船に限ると口頭で説明してきたが、これを明記することで法律の趣旨をより徹底した」と説明しています。 ◆ 政府は今月中旬にもインド洋での給油活動を再開することにしており、残るカナダとドイツについても締結を急ぐことにしています。
[記事全文]

<利害同一国の公文交換>
やはり アホの同盟政府だ。 大臣の宴席同席の証言同様 利害を一(いつ)にする者たちが 約束したとて パキスタンのブット元首相暗殺事件解明同様、 不義の同盟が進んで「自分がやりました」 などと云う(云える)訳もない。

文書交換を盾にして それぞれの国民を欺くだけではないか!

悪は悪に、 不義は不義に、 滅びは滅びに 一同共に返れ!  時は迫る..

記録する。


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