ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<温暖化 偽装>風力発電利権にも「公費」バラマキ

2009年06月04日 13時18分39秒 | Weblog
[現代日本史] 政治&ゼネコン癒着 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊 愚民化選挙 
※ (ネタ記事) 行政腐敗 公共工事利権 政官財界癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
日米崩壊 Sequence 進行中 - 人資源劣化

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 の無風世界 - 風もないのに 風力発電機の騒音対策と維持管理費
  ・ おんな子どもを”カモ”にする政治 決して誰も儲からない株高、 育たない資源(息子・娘たち)。

小型風力発電 経産省後押し 評価を標準化 購入しやすく」 (産経新聞) 6月4日11時55分配信
【記事抜粋】 経済産業省は、クリーンな小型風力発電機(小型風車)の国内市場を育てるため、今年度から標準的な性能評価手法の確立に向けた検討を始める。
  ◆補助金交付に活用
■ 小型風車は一般的に、最も効率良く回転したときの出力(定格出力)が20キロワット未満のものを指し、すでにさまざまな形状や構造の風車が商品化されている。
◇ ただ、メーカーによって出力特性や耐久性などの表示がまちまちなため、導入する際の基準に迷う場合もあった。
■ 経産省では「国際的な動きと整合性のとれた小型風車のラベリング制度を(数年内に)日本に導入したい」(資源エネルギー庁)考えで、同制度を判断材料として補助金を交付する導入支援策も視野に入れている。
  ◆“実用型”普及へ
■ こうした動きは、小型風車業界にとっても追い風だ。風力発電機メーカーなどで構成する小型風力・太陽光発電普及協会(SWS、東京都台東区)によると、小型風車では計画通りに発電できず、一部の自治体の信用を損なう問題なども起きている。
■ ラベリング制度が導入され風車への信頼性が向上すれば、実用型の市場はもっと伸びると期待するメーカーは多い。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000549-san-bus_all

<サル系が造る温暖化>
横浜もそうだが、 東京を歩くと奇妙な事に気づくだろう。
いつもの場所に木は立っているのに どんどん緑が減っていくのだ。

古い建物が取り壊され、 新しく 高層のビル・マンションが建つに従って 一帯の木々が 下の枝から切り落とされていく。 (「刈り上げ」の木)
空から見れば みどり色 だが、 歩道から見れば すっきり遠くまで見渡せる。

欧米をマネ 平原での風力発電・太陽光発電は北海道がうってつけ。
豊かな緑を破壊しながら進める グリーン・ニューディール政策 とは アホの見本の王様だ。

小さな家庭用扇風機でさえ音がうるさく気になるというのに..。

日米崩壊が加速する。

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