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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<官僚主導>変われない日本型体質と報道統制

2009年09月18日 14時50分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 戦後初 政権交代 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)禍根 心理誘導報道
※ (ネタ記事) NHK支配 愚民化政治 教団放送 世襲・縁故採用 天下り 慣れ過ぎた自公腐敗
日米崩壊 Seuence( 2nd Stage )展開中 - マインドコントロール(洗脳)副作用

 ■ 「政策景気障害」 自民・公明・日本共和 「ネガティブ テロ」 - 足も洗えない「自民再生」願望
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団利権、 操られるサル系 国内外の サル使い

「官僚の記者会見禁止」霞が関は過剰反応?」 (読売新聞) 9月18日3時13分配信
【記事抜粋】 取材の拒否や、政策説明の中止……。
◇ 鳩山内閣が誕生早々に打ち出した「官僚による記者会見の禁止」方針を巡って、東京・霞が関では“過剰反応”が早くも目立ち始めた。
■ 17日は各省の次官だけでなく、定例の記者会見を中止する動きが消費者庁、警察庁などに広がり、地方の出先機関が突然、会見を取りやめたケースも。
◇ 「情報公開の流れに逆行するのでは」という質問に対して、新閣僚たちの見解はバラバラで、「政治主導」を名目にした情報統制への懸念が膨らんでいる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000033-yom-soci

■ 信頼が確立できれば 独立会見など可能な範囲だ。

<未熟な「日本型」>
どこまでも足を引くのが 「人間を育てられなかった戦後文化」。

戦争体験で 米国支配に抵抗する社会文化がまだあった頃、 官僚は日本と貧しい日本国民の為の政治を考えていた。
裁判員制度と同様に 「行政素人」大臣の口出しなど 迷惑なだけでしかなかった。

日本のバブルが崩壊し 官業の相互縁故採用が進み 官僚の質が一気に下がると こんどは 癒着でしか 保身もできない。
そこに目を付けたのが ”サル使い”としては有能な米国だ。

官僚主導で都合が良いのは (国民ではなく)日米同盟。
官僚の優秀さを国民に植え付け(洗脳し)、 黒船 の威光を押しつけてきた。

自分で考える アタマ が無ければ 結局”サル使い”に頼るしかない。
辞表片手に自分の信念とともに 全身全霊の仕事も出来ない お役人・記者 では 「ぱなしのはなし」 しか伝えられない。

記録する。

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