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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<米国農法>受粉ミツバチの大量失踪(1) - 米国産食物

2008年06月13日 10時42分33秒 | 格差社会と政治
[現代世界史]: 環境破壊 自然界異常 アメリカ ミツバチ 大量集団失踪
※ 人間の傲慢 自然破壊 環境誘導 地球温暖化

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 「クローズアップ現代」
 ・ 2008年 6/12 放送 ミツバチ“大量失踪(しっそう)”の謎 (アメリカ発)

※ 「スピリチュアル」 を先に記したかったが、仕方がない。 前後入れ替えで残そう。

<効率を求めた大規模生産>
米国人から 「アメリカでは (抗生物質などを混ぜたエサなどの影響で)生タマゴは絶対に食べてはいけない」 と云われてから ずいぶんと久しい。

むかし、居酒屋で始めて目にした 米ナス は、でかいが野菜の味がしなかった。
同じ理由なのか、 米国滞在中にも、 (塩・ソースなどをふんだんに使って)料理は喰えるが ”美味い” と思うのはなかなか難しいのである。

元々の味なのか、 化学肥料・農薬等を大量に使っての 大規模 大量生産の結果なのか、 水が違って私の味覚が変わったせいなのかは 良く判らない。

ミツバチの大量失踪 が警告する その意味を検証する。

(続)

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