[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ 日米崩壊 Sequence 進行中 - ”崩壊シークェンス” の加速を決定 (29日夜)
<透視能力>
さて、 新型インフルの感染が始まった '09年4月ごろには ”視覚”に「光る症状」は発生していた。
暗い中でも眼をつぶると 下から上に向かって さまざまな大きさの光球が打ちあがり 飛び回るのだ。
日々、その数は増し、 最近では目を開けているのか閉じているのかも判別不能な状況が起こっている。
先週末には 目をつぶる直前の残光が (脳内に)映し出される現象が始まった。
そして昨日にはとうとう 目をつぶり両手やアイマスク等で目を覆っても 住み慣れた室内の影が投影されているではないか。
身体の向きを変えると 脳内に投影される (ごく薄い)影もまるで実際に見ているかのように動くのだから 面白い。
ためしに 目を覆ったまま 10数メートルほどを移動してみたが、 モノとぶつかったとき 脳内の影との誤差は数センチしかなかった。
最後に 角度のテストを行ったが これもほぼ 影として見えたとおりだったのだ。
<実際は..>
透視能力を得たのではない。
かねてから感じていた ”記憶で看ている”ことが実証されたに過ぎない。 (後述)
面白がっていたら、
今日には 外界より明るい光源が目の中に現れたかのように、 周りは明るいのにかなり見えなくなった。
かつて無かったほどの 「悪化中=判別不能度:高」 である。
(続)
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06/11 <障害者>福島智 東大教授の盲と聾(1)
03/01 日記:「視覚不良」と マヒ感覚
01/11 「人生における役割」その雑感(3) - 活きる価値
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<透視能力>
さて、 新型インフルの感染が始まった '09年4月ごろには ”視覚”に「光る症状」は発生していた。
暗い中でも眼をつぶると 下から上に向かって さまざまな大きさの光球が打ちあがり 飛び回るのだ。
日々、その数は増し、 最近では目を開けているのか閉じているのかも判別不能な状況が起こっている。
先週末には 目をつぶる直前の残光が (脳内に)映し出される現象が始まった。
そして昨日にはとうとう 目をつぶり両手やアイマスク等で目を覆っても 住み慣れた室内の影が投影されているではないか。
身体の向きを変えると 脳内に投影される (ごく薄い)影もまるで実際に見ているかのように動くのだから 面白い。
ためしに 目を覆ったまま 10数メートルほどを移動してみたが、 モノとぶつかったとき 脳内の影との誤差は数センチしかなかった。
最後に 角度のテストを行ったが これもほぼ 影として見えたとおりだったのだ。
<実際は..>
透視能力を得たのではない。
かねてから感じていた ”記憶で看ている”ことが実証されたに過ぎない。 (後述)
面白がっていたら、
今日には 外界より明るい光源が目の中に現れたかのように、 周りは明るいのにかなり見えなくなった。
かつて無かったほどの 「悪化中=判別不能度:高」 である。
(続)
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