[現代日本史]: 軍事利権 同盟利権 !自公政権終焉! 政財癒着 国民ダマシ政治
※(ネタ記事): 米軍 イージス艦 ハゲタカ利権 ねつ造 ×米同盟(日米同盟、英米同盟) 不安心理政治 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)
“聴取の内容 覚えていない” (NHK) 2月28日 4時35分
【記事抜粋】 海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故をめぐり、防衛省の増田事務次官は、27日夜、記者会見し、事故当日の午後、石破防衛大臣らとともに、イージス艦の航海長から直接事情を聞いた際、正式な発言記録をとっていなかったと説明したうえで、「どんな内容だったか覚えていない」と述べました。
■ 今回の事故で、防衛省は、捜査にあたる海上保安庁の事前の了解を得ずに、事故の4時間後、イージス艦の航海長をヘリコプターで東京・市ヶ谷に呼び、事情を聞いていたことがわかっています。 ◆ これについて、増田事務次官は、27日夜行った記者会見で、海上保安庁の了解を得ていたとするこれまでの説明は虚偽だったのかと問われたのに対し、「海上保安庁と認識のそごがあるが、その可能性はまったく排除できるわけではない」と述べました。 ◇ また、増田次官は「当日の正午から大臣室に航海長を呼び、石破防衛大臣やわたし、統合幕僚長ら幹部10人程度で事情を聞いた」と説明したうえで、その内容について「正式な議事録はとっていない。 ◇ メモをとっていたかどうかもわからないし、少なくとも自分はとっていない。どんな内容だったか覚えていない」と述べました。 ■ 今回の経緯について、防衛省は、当初、航海長から海上幕僚監部が聞き取った内容を大臣に報告したと説明しており、増田次官は「不正確で、事実と違う説明をしたのは問題がある」と述べました。 ◆ 石破大臣は、27日、「事情聴取は、防衛省として、一刻も早く事故の情報を把握して、対外的に説明する必要があると考えての行動だった」と述べていますが、事故直後にどのような情報を入手していたのか、防衛省はあらためて説明を求められることになりそうです。
[記事全文]
<ふつう、ここまで恥をさらすか?>
最初は イージス艦の 見張り役の記憶曖昧 が報じられ、 その次が昨日(27日)の 艦長による ”事故直後、当直士官を防衛省に呼んだ人物の記憶が曖昧” 発言。 今度は 防衛次官までが 「覚えていない」 と云う。
船舶死傷事故という 重大で強烈なインパクトと繋がる記憶だ。 短期間で忘れてしまうような領域には保存されない。
そもそも 強力な軍備を管理・使用する者たちが、 平気で 『記憶が曖昧』 と云うからには 国民の重大関心事として騒ぎ立てられ、 防衛省解体 論議にまで持ち込む方策か? (自衛官の民営化促進にもなる)
解体されると 国民は 防衛 を心配するから すでに体制を整えた 米軍が 自衛隊に代わり 軍備・人員を掌握する。 働く兵卒は 派遣会社から送られた 元自衛官の 民兵 だ。 たとえ使い捨てても 日本の厚労省が 適当に闇に葬ってくれるだろう。
防衛省・自衛隊の幹部が揃って 「記憶が曖昧」 では、 国防には不向きだ。 命令された記憶も曖昧なままに 隣国にミサイルを撃ち込んでしまってからでは遅すぎる。
事故当時の当直士官・係官らが、 自衛隊イージス艦の米軍指揮を訓練していた 米軍関係者 だったりすると もっと話が早い..。
記録する。
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02/25 <イージス艦衝突>見張り役の記憶曖昧
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【記事抜粋】 海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故をめぐり、防衛省の増田事務次官は、27日夜、記者会見し、事故当日の午後、石破防衛大臣らとともに、イージス艦の航海長から直接事情を聞いた際、正式な発言記録をとっていなかったと説明したうえで、「どんな内容だったか覚えていない」と述べました。
■ 今回の事故で、防衛省は、捜査にあたる海上保安庁の事前の了解を得ずに、事故の4時間後、イージス艦の航海長をヘリコプターで東京・市ヶ谷に呼び、事情を聞いていたことがわかっています。 ◆ これについて、増田事務次官は、27日夜行った記者会見で、海上保安庁の了解を得ていたとするこれまでの説明は虚偽だったのかと問われたのに対し、「海上保安庁と認識のそごがあるが、その可能性はまったく排除できるわけではない」と述べました。 ◇ また、増田次官は「当日の正午から大臣室に航海長を呼び、石破防衛大臣やわたし、統合幕僚長ら幹部10人程度で事情を聞いた」と説明したうえで、その内容について「正式な議事録はとっていない。 ◇ メモをとっていたかどうかもわからないし、少なくとも自分はとっていない。どんな内容だったか覚えていない」と述べました。 ■ 今回の経緯について、防衛省は、当初、航海長から海上幕僚監部が聞き取った内容を大臣に報告したと説明しており、増田次官は「不正確で、事実と違う説明をしたのは問題がある」と述べました。 ◆ 石破大臣は、27日、「事情聴取は、防衛省として、一刻も早く事故の情報を把握して、対外的に説明する必要があると考えての行動だった」と述べていますが、事故直後にどのような情報を入手していたのか、防衛省はあらためて説明を求められることになりそうです。
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そもそも 強力な軍備を管理・使用する者たちが、 平気で 『記憶が曖昧』 と云うからには 国民の重大関心事として騒ぎ立てられ、 防衛省解体 論議にまで持ち込む方策か? (自衛官の民営化促進にもなる)
解体されると 国民は 防衛 を心配するから すでに体制を整えた 米軍が 自衛隊に代わり 軍備・人員を掌握する。 働く兵卒は 派遣会社から送られた 元自衛官の 民兵 だ。 たとえ使い捨てても 日本の厚労省が 適当に闇に葬ってくれるだろう。
防衛省・自衛隊の幹部が揃って 「記憶が曖昧」 では、 国防には不向きだ。 命令された記憶も曖昧なままに 隣国にミサイルを撃ち込んでしまってからでは遅すぎる。
事故当時の当直士官・係官らが、 自衛隊イージス艦の米軍指揮を訓練していた 米軍関係者 だったりすると もっと話が早い..。
記録する。
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