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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<裁判員制度>「法務職員懲戒54件」未公表の現場

2009年04月07日 13時17分18秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 利権行政 中央悠々 小役人厳罰 ”闇” グローバル腐敗 「世界統一」原理主義 同盟 心理操作(心理コントロール)
※(ネタ記事) 裁判員制度 報道支配 誘導目的ニュース編集 政官財界癒着 縁故採用 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ ”騙されたい者”だけをダマして良い - 選べ!!


 成長無き 「愚民化政治」、「グローバル破綻」

法務省54人、住居手当など2795万円不正受給し処分 読売新聞 4月6日21時6分配信
【記事抜粋】 法務省は6日、2005~08年の4年間で、職員計54人が住居手当や扶養手当などを不正受給し、減給や戒告の懲戒処分を受けたと発表した。
■ 不正受給額は計2795万円に上り、処分時に返還されたという。
■ 悪質なケースでは、関東医療少年院の男性職員が、家賃の必要ない親類宅に住みながら、11年4か月にわたり住居手当367万円を受給していた。
■ 人事院の指針では、職務に関連する懲戒処分は原則公表とされているが、同省は「職務との関連性は薄い」として公表していなかった。
[記事全文]

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 生活ほっとモーニング
 ・ 放 送 日: 2009年 4/7(火) 放送 「もしもあなたが 裁判員になったら」
 ・ 放送時間: 午前8:35~午前9:25(50分)
 ・<ゲスト出演者>
  宮川 花子(漫才師)
  四宮  啓(弁護士・国学院大学法科大学院教授)
  以 上

<霞ヶ関の優越>
地方自治体の 小役人なら、 たとえ懲戒処分を受け、弁済後退職した人間でも 改めて引きずり出し裁判にかけるのに、

ゼネコン各社(西松建設)から不正献金を受けた 自公議員・二階大臣 と同様、 癒腐権力との癒着で繋がる法務省職員なら、「返済したからもう終わり」 で済む。

”国策放送” に落ち着いた 古森(・小丸ダミー)・福地 NHK が、
民主・小沢には あれほど騒いでおきながら、 二階・自公議員には まるでおとなしいのと変らない。

<朝の胸騒ぎ>
「・・なにごと?・・」 と思いつつ NHKを聴くと 「裁判員制度」 を取り上げていた。

様々な問題と矛盾を抱えている 裁判員制度を強いるために送られた 弁護士・大学教授 に、 もと警官の芸人一人が視聴者を代表して訴えても ハナから聞く耳など持たない。 (ガッテン「AED」と同じ)

黒でも ”シロだ!” とわめき立てて 押しつける ”不正の制度”。 (世論誘導裁判)

私は 決して 認めない。 仲間にならない。 染まらない!

記録する。

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