怪我の功名、諦めなくて良かった・・・

全くアクセスできなくなっていたC:ドライブ、同じ物理ドライブ上のD:ドライブを修復したら何故か生き返りました。実はこの作業、勘違いで行ってしまったのですが、結果としては怪我の功名。もう一度C:ドライブを修復してダメだったら、フォーマットをかけて再インストールする決心をしていたのです。この勘違いが無ければ、間違いなくそうしていたでしょう。となると、明日の夕方まではインストール作業に追われる事になっていた筈・・・。今日は野暮用も無いので、本来ならば丸一日諸々の作業にあたれるはずだったのですが、結果的にリカバリーに一日費やす事となり、どっと疲れが出ますた。レポートは、PCが無事に動いていたら明日再開します。既にこのシステムを信じることが出来なくなりつつあります(笑)。ごきげんよう・・・


Editor CABEZÓN


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コメント
 
 
 
Unknown (もん)
2009-04-09 23:28:21
なんかなつかしいなあ、こういう画面。
MS/DOSを思い出します。
autoexec.bat
しか覚えてませんが。
 
 
 
> もんどの (CABEZON)
2009-04-10 19:48:19
実際のところ、インターフェースはMS/DOSと殆ど代わりませんね。ずいぶん長いこと忘れていたのですが、今年に入ってからのトラブル続きで、改めて親しみを感じています(笑)。
 
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