妄想の果てに

ここ数日、体に膿のように溜まった毒素を排出するために、多摩川や深大寺を経由するルートでの高速徘徊20kmの旅に出たのですが、エラくきつい行程となってしまいました。

不摂生を重ねてきた結果だということは良くわかっていたのですが、とりわけ昨日の執筆作業が体に堪えたようです。何せCABEZÓNの執筆は酷いものですからね・・・

執筆

↓

妄想発生(笑)

↓

毒摂取

↓

執筆

↓

また要らぬ妄想が・・・(笑)

の繰り返しです。

気がついたら、いつもの倍量の毒を摂取していますた。

夜には、その出版打ち合わせで飲んだくれて orz...

さすがに、20kmをこなすためには規則正しい生活が不可欠のようです。

さて、何を書いているかは今のところ秘密にしておきます。

一般書店に並ぶ頃、本ブログでも紹介しようと思いますが、決して怪しいものではありません(笑)。

Editor CABEZÓN