今日もまたまた尾道ラーメン。
飲み屋街の新街の中にある一楽に行った。
尾道海の駅にも近いのでおすすめ店なのだ。台湾生まれの父・進財さんと尾道生まれの母・亀子さんが結婚し、昭和32年大衆食堂「一楽」を開業した。
その後、昭和46年中華料理の店に転換、今では次女の淑恵さんが中華料理「一楽」の店主として、屈託のない笑顔で客を迎える。この店では中華そば、担担麺などの中華料理のほか、名物ともいえる特製の「ちまき」が味わえる。父が亡くなった時、母や姉と店を存続させるため、メニューを一新しようと考えた。昭和58年、父が事あるごとに作っていたお気に入りの台湾の「油飯(ユープン)」を母が日本人好みにアレンジし、「ちまき」として週に1日だけ出し始めた。これが好評になり…
ラーメンはシンプルな細麺。あっさり味でたべやすい。
何も知らない紅豚は、ラーメン餃子を食べ満足していたが…
思わず「ちまき」を注文。次のラウンジへ持ち込み…
尾道の夜は、深く楽しい。
でもね!一楽の店は、女の子だけでびっくり! 店員さんに「出張ですか?」と声を掛けられにんまり。
尾道の街、人は情緒があってほんわかしています。
あ~美味しかった!ご馳走さまでした。
飲み屋街の新街の中にある一楽に行った。
尾道海の駅にも近いのでおすすめ店なのだ。台湾生まれの父・進財さんと尾道生まれの母・亀子さんが結婚し、昭和32年大衆食堂「一楽」を開業した。
その後、昭和46年中華料理の店に転換、今では次女の淑恵さんが中華料理「一楽」の店主として、屈託のない笑顔で客を迎える。この店では中華そば、担担麺などの中華料理のほか、名物ともいえる特製の「ちまき」が味わえる。父が亡くなった時、母や姉と店を存続させるため、メニューを一新しようと考えた。昭和58年、父が事あるごとに作っていたお気に入りの台湾の「油飯(ユープン)」を母が日本人好みにアレンジし、「ちまき」として週に1日だけ出し始めた。これが好評になり…
ラーメンはシンプルな細麺。あっさり味でたべやすい。
何も知らない紅豚は、ラーメン餃子を食べ満足していたが…
思わず「ちまき」を注文。次のラウンジへ持ち込み…
尾道の夜は、深く楽しい。
でもね!一楽の店は、女の子だけでびっくり! 店員さんに「出張ですか?」と声を掛けられにんまり。
尾道の街、人は情緒があってほんわかしています。
あ~美味しかった!ご馳走さまでした。
文字を読むだけでめっちゃ食べたくなりました。
丸玉にも台湾ちまき ってあるんですか?
私もとりあえずそっちを食べに行きます。
そして紅豚さんお勧めのお店を食べ歩きをしてみたいものですね。
どんどん尾道ラーメン(xx)店と投稿が増える事を楽しみにしています。
ノーティ
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引越ししてインターネット繋がらなくなったんですかあー。
起きろー