先日,野暮用で神戸税関へ出向いた。
ごくごく普通に暮らしていれば 海外旅行の出入国の時 物品の輸出入の時以外 あまり関わりの無い役所である。
神戸税関は 神戸に沢山ある洋館の一つで 船の形をイメージした建物って しっとう?(神戸弁)
神戸税関の前身は慶応3年12月7日(1868年1月1日)の兵庫開港に伴い徳川幕府が開設した兵庫運上所である。明治5(1872)年11月28日に全国の運上所が税関として名称を統一されることになったのを機に、翌明治6年1月4日に「神戸税関」と改称された。大正11年火災のため初代庁舎を焼失。2代目庁舎は昭和2(1927)年に完成したが平成7(1995)年の阪神・淡路大震災で大きく被災。取り壊しも検討されたが外側を残すことで外観を保存しながら、内部は中庭として活用の上、新たに庁舎を建築することになった。平成10(1998)年、3代目の本庁舎が完成。
(神戸税関パンフレットより)
建築物としては 公共建築賞 JIA環境建築賞 神戸市建築文化賞 などいろんな賞を 受けています。 新しくなった税関は中庭が中々広くてバリアフリーでとても良い建物です。角には4層の時計台(展望台)が付いています。ガキの頃は 「時計塔」って言ってました。
最上階9Fには展望台 8Fは海が一望できるレストラン(バイキング形式で安い!)特にお勧めは 中庭の隣にある喫茶室。なかなかレトロな感じのしゃれた店。
一般人が中に入るのは 裏口へ回り警備室でサインをして入場する。
もちろん入場無料で 中にある税関資料室も見れます。
で・・・何をしに行ったか? 展望レストラン,喫茶室へ・・・ん?
ここは ヨットくりおね 山●さんがチーフを しているのだ!
もしかしたら「紅豚!」って言うと おまけがあるかも?無いかなぁ? あはは
ごくごく普通に暮らしていれば 海外旅行の出入国の時 物品の輸出入の時以外 あまり関わりの無い役所である。
神戸税関は 神戸に沢山ある洋館の一つで 船の形をイメージした建物って しっとう?(神戸弁)
神戸税関の前身は慶応3年12月7日(1868年1月1日)の兵庫開港に伴い徳川幕府が開設した兵庫運上所である。明治5(1872)年11月28日に全国の運上所が税関として名称を統一されることになったのを機に、翌明治6年1月4日に「神戸税関」と改称された。大正11年火災のため初代庁舎を焼失。2代目庁舎は昭和2(1927)年に完成したが平成7(1995)年の阪神・淡路大震災で大きく被災。取り壊しも検討されたが外側を残すことで外観を保存しながら、内部は中庭として活用の上、新たに庁舎を建築することになった。平成10(1998)年、3代目の本庁舎が完成。
(神戸税関パンフレットより)
建築物としては 公共建築賞 JIA環境建築賞 神戸市建築文化賞 などいろんな賞を 受けています。 新しくなった税関は中庭が中々広くてバリアフリーでとても良い建物です。角には4層の時計台(展望台)が付いています。ガキの頃は 「時計塔」って言ってました。
最上階9Fには展望台 8Fは海が一望できるレストラン(バイキング形式で安い!)特にお勧めは 中庭の隣にある喫茶室。なかなかレトロな感じのしゃれた店。
一般人が中に入るのは 裏口へ回り警備室でサインをして入場する。
もちろん入場無料で 中にある税関資料室も見れます。
で・・・何をしに行ったか? 展望レストラン,喫茶室へ・・・ん?
ここは ヨットくりおね 山●さんがチーフを しているのだ!
もしかしたら「紅豚!」って言うと おまけがあるかも?無いかなぁ? あはは