しなやかによりしなやかに美しく

ディスポ医療機器 京中貿易(1992年設立)を主題に会社のこと、
製品のことを。小田個人の太極拳も併せて。

2018年7月26日(木)二条城のウオーキング

2018-07-26 21:14:53 | Weblog

(2009年5月8日 神泉苑の池のほとりの青鷺)

昨日、今日といつもの二条城お濠の回りをウォーキング。
時間は8時ごろから30分。
1周は2km弱なので丁度良い。
お濠の回りはウォーキングやジョギングの人の格好の場所だ。

今日は、お濠の畔にたたずむ「青鷺」に出会った。
あおちゃ~ん」、と大きな声で
呼びかけるが、やっぱり、、、我関せずだった。

通りを隔てて「神泉苑」があるが、ここの青鷺かもしれない。

何とか覚えてもらおうと、「あおちゃ~ん」と呼び掛けているが、、、、
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2018年7月24日(火)動画のセミナー(大阪産業創造館)

2018-07-25 17:07:59 | Weblog
「この暑いのに止めといたら?」
「そうやなあ、、、(とセミナーの内容を見る)」
「あっ!動画や、行くわ」

外は16日連続で38度を超えている。この間、雨は降っていない。
あまけに、14時からなので12時半ごろには出なくてはならない。
真っ赤かマークの真っ只中ではないか。

しかし、阪急大宮~淡路~堺町は連結がスムーズなので
1時間強いの所要時間だ。

動画はすでに太極拳のインターネット教室やHPでネットに
載せてはいたが、Youtubeとなると少々様子が違う。

陳式太極拳始まりの「起勢(チーシー)」

講師「ハピネスムービー」の代表、酒井 祥正さんは
なるほど、ネットの動画を良く捉えられていてポイントを押さえて
話を進められる。

ここにお願いした方がいいなあ。自分でやる手間を省くことが
先ず頭に浮かぶ。が、毎日定期的に続ける、メンテしていくことを
考えると、基本は「自分でやる」ので
無ければ実を結ばないだろう。

いろんな意味で、視野が広がったセミナーだった。

※後でアンケートを持ち帰ってしまったことに気づき、
 講師の方に申し訳なく思っている。

産創館のセミナーページ
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2018年7月22日(日)祇園まつり後祭り2017年巡行

2018-07-22 17:38:24 | Weblog

17日の前祭りは東山をバックに御池通りを西に巡行するが、
後祭りはその逆で、東山に向かって巡行する。鉾は北観音、南観音だろうか。
(2017年7月24日)


大船鉾の雄姿。凱旋の船と言われる。
(2017年7月24日)


鉾の屋根には二人の氏子さんが。落ちるなよ~!!と声を掛けたくなる。
(2017年7月24日)


浄妙山の人形は、一寸法師と三井寺の僧兵筒井浄妙が宇治川の
一番乗りを競うもので、身の軽い一寸法師が僧兵の頭を飛び越えて
先陣を取ってしまった。という平家物語の宇治川の合戦から取材。
(2017年7月24日)


後祭り巡行の北通り、寺町通りはこんなレトロでモダンな店を見かける。
右下に小さく写っているのは「お神酒」と書かれた祭りのお札。
(2017年7月24日)
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2018年7月22日(日)祇園まつり後祭り-4(環幸祭)

2018-07-22 17:11:14 | Weblog

31日までいくつかの行事が控えているが、これで祇園祭は〆となるようだ。
(祇園祭が無事に終わった御礼の儀式)


若い宮司さんは馬で、その上の宮司さんは輿に担がれて(今は車付)
御渡りになる。
(2016年7月24日 若い宮司さんは馬でお越しになる)


次に賑やかに神輿が担がれてくる。
(2016年7月24日 神輿がやってきた)


後祭りが終わった日の夕刻、八坂神社の宮司さんが祇園祭が無事に
終わった御礼に、神泉苑に来られる。先ずは三若の氏子さん達。
(2016年7月24日 先ず三若がやってくる)
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2018年7月22日(日)祇園まつり後祭り-3(宵山)

2018-07-22 16:51:18 | Weblog

別名「屏風まつり」とも呼ばれる祇園祭です。
宵山には其々の鉾町の町屋が、所蔵の屏風や調度品を飾ります。
ひょっとして「この際にエイヤ!」と気合を入れて虫干しかも?

祇園祭の花、「檜扇(ヒオウギ)」が形よく活けられています。
(2016年7月23日 屏風まつり)


何と涼し気な絽の帯でしょう。
どんな美しい人がこの帯を締めるのでしょう。と想像させられる。
(2016年7月23日 絽の帯)


(2016年7月23日 八幡山の紋章は二羽の鳩)


(2016年7月23日 大船鉾)
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2018年7月22日(日)祇園まつり後祭り-2(宵山)

2018-07-22 16:21:27 | Weblog

提灯に灯りが入りこれぞ宵山です。
どの山も鉾も提灯はビニール製で、これだと雨にも心配が無い。
など、いらぬ安堵をしながら鉾を見て回った。
(2016年7月21日 鯉山)


四条御池にある山で、ここが一番北になる。
(2016年7月21日 鈴鹿山)

お囃子(船鉾)
祭りの雰囲気が一段と盛り上がります。
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2018年7月22日(日)祇園まつり後祭り-1(宵山)

2018-07-22 15:18:45 | Weblog
今日の京都は38度を優に超えている。
この猛暑はすでに1週間以上は続いている。

例年なら「後祭りの宵山や」、と鉾町を散策するのだが
「今日は止めとこ、暑すぎる」

そこで、過去の後祭りで宵山散策をすることにした。
これはこれでいいものだ。


2914年に150年ぶりに再興した大船鉾。
先頭の龍が力強く頭をぐっと持ち上げている。
(2016年7月20日 後祭りの大船鉾)
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2018年7月13日祇園祭39.8度

2018-07-20 13:27:37 | Weblog

祇園祭の先頭を行く「長刀鉾」は唯一、御稚児さんが乗る鉾。
東山を背景に次々に鉾と山車が巡行するのは美しい!だけど暑い!
この数日後の京都は、39.8度だった。何ということよ!
(2018年7月17日)


7月13日は鉾建てもあらかと終わり、人出もそれほどではなく
毎年この日の夕刻に、鉾巡りをする。
大丸に飾られていた、大船鉾の「龍頭」で、隔年ごとに
鉾に積まれるらしい。重~うぅぅぅぅぅぅぅ
只今は白木造りだが、漆?金?が塗られるそうだ。

2016年の鉾の上での雄姿(力強く前を睨んでいる)
(2018年8月13日)

今年は大丸の祇園祭を愉しんだ。
記念の小判は30万円、大判は100万円
長刀鉾が立派、小判も立派
(2018年8月13日)


西の空の夕焼けをバックに聳える「長刀鉾」
あちらの鉾、こちらの鉾からお囃子が聞こえてくる。
祇園祭やわ~、、、としみじみするひと時だ。
(2018年8月13日)
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日本ものづくりワールド2018(6月20日)ビッグサイト

2018-07-11 16:31:53 | Weblog

生憎の雨!入口の大看板だけをパチリと。


初顔合わせと思えないほど楽しそう


おいしい食事を前にすると誰でもがニコニコ顔になる。

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