極東不動産の日記

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アイスランド紀行 第8日目 2018年9月10日(月)晴

2018-09-16 10:34:02 | 旅行記

今日は午前9時間半にホテルを出発して、地熱の沸く場所の見学をする。
次は、クバルツネフ教会と言うカトリックから分かれたルーテル派教会を見学。慎ましい建物である。
最後の観光を終えて一路クフラヴィータ空港へ向う。午後5時15分の日本航空8826便で成田に向かう。アットいう間のアイスランド紀行であった🤭
現地の空港で企画した交通会社のアンケート



アイスランド紀行 第7日目 2018年9月9日(日)晴

2018-09-16 10:32:14 | 旅行記

本日は午前10時30分にホテルを出発し、イルリサット空港へ向う。荷物の発送口もコンパクトで可愛い空港でもある。
フライト時間は約3時間半くらい。グリーンランド航空の機内サービスも充実しており快適である。
ようやく始めて降りたケフラヴィーク空港に到着した。
バスに乗りかへレイキャビック市内観光へ向う。
最初にホフデイハウスを見学。此処は、レイガン大統領とゴルバチョフ大統領が会談したところで有名ですが、調印はマルタとの事。



アイスランド紀行 第6日目 2018年9月8日(土)晴

2018-09-16 10:29:39 | 旅行記
本日は午前10時30分にホテルを出発し、イルリサット空港へ向う。しかし、飛行機は、欠航とかで待たされる。イルリサット空港では、欠航が出て嫌になるくらい待たされた。流石がに外国である。
イルリサッツト発の便でカンガルスアイク経由で、レイッキャビックへ向予定がキャンセルとなった。
空港で、3時待ちのの結果、昨日のホテルへ逆戻りとなろ。予定外の出来事 が起きた、命に関係がないので止むを得ないか?
人生を感じる日となった。

アイスランド紀行 第5日目 2018年9月7日(金)晴れ

2018-09-16 10:28:39 | 旅行記
本日は午前9時に昨晩泊まったイルリサッツトのホテルを
出る。今日の予定はセンネンミウ氷河ウーキングである。片道45分2、6キロの予定である。全選択
ガイドさんからの説明によると、4000年前にイヌイット族が入ってきたそうで、歴史のある街でもある。氷河の眺めが絶景である。北の果ての景色は、南極の眺めを想起させる。ヒンヤリとした空気が清々しい。
登山客は世界中から来ている。ハロー氷河を登る。
ヒイヨウド氷河クルーズに参加する。小さな船で氷河の海を航行する。規模が大きく堪能させられた。6000千年前から変わらぬ風景である。
昼食は先住民イヌイットの郷土料理である。
午後はこの旅行最大の目的である氷山クルーズである。世界最大級の大海原の航行でもある。同行の隣船では、クジラを見た客もいる。辺り一面、氷山だらけの海の観光を楽しんだ。まさに南極の海を想起させる。


アイスランド紀行 第4日目 2018年9月6日(木) 晴

2018-09-16 10:25:22 | 旅行記
本日は3日間お世話になったクボルスホテルをレ午前6時30分に出発する。レイクキャビック空港へ目指して走る。やがて可愛い空港が現れた。飛行機は、プロペラ機である。アイスランドは面白い国で、人口は33万人であるが、女性は家事をする習慣が無い。妊娠すると男女共90日間の産休が取れる。姓名は父方をもちいる。休んでも給料は70%支給される。シングルママもパパも問題ない。1000年前に男性の寿命が短かったことからきていると言う。更に他人の子供を育てる事もある。アイスランドは結婚の形式を取らなくとも愛して入ればオーケー。
3〜4年一緒に住んでいても結婚しないケースもあろ。至ってフランクなものである。姓名は父方を付ける。火山の国なので噴火が多く、昔人口の3分1が亡くなった事もある。「ところ変われば品変わる」と言うが日本とはだいぶ違うようだ
アイスランドから空路を、グリーンランドーへ向う。搭乗する飛行機は懐かしいプロぺラ機で、約3時間の工程である。小さいが綺麗な飛行機である。機上から下を見ると、一面の氷河である。流石に北極圏である。
搭乗機は、午後1時45にグリーンランドに到着した。