時間もチェックしていなかったから、朝食を食べながらふとTerraを開いてみたら
もう試合が始まっていました。(ずいぶん早い時間のキックオフだったのね。)
文字観戦し始めてすぐにクレスポが先制、と思ったのもつかのまルーニーに追いつかれ、
でも後半すぐにアジャラのゴールで勝ち越し。もちろんこのまま終わるものと思って
いましたよ・・・。それが、87分と91分にオーウェンに立て続けにゴールされ、
いきなりの敗北。あまりにもバレンシアチックな試合展開に唖然。試合終盤の選手交代
が裏目に出たんですって?? 早い時間にアジャラが交代したので、怪我でもしたのか
と思ったのですが、そういうわけではない? 普通、親善試合でもディフェンスは
ころころ変えないですよね。謎だわ。
Terraは、「どんなチームでも最後の瞬間に負けるのは悪夢だ。しかし、最後の4分間に
2ゴールをくらい、勝利が敗北へと変わるのは、もっと恐ろしい悪夢だ。それがスイスで
アルゼンチン代表が経験したことだった。しかも、相手は因縁のライバル、イングランド
だったのだ。」「日韓ワールドカップのときのように、スイスでも喜びはイングランド
チームのものだった。」
ペケさんの話:
「こんな形で負けるのは、胸が痛む。負けたとはいえ、全体のバランスは良かったと
思う。高いレベルの相手に私たちは良い試合をした。」
「最後に組織を崩してはいけないという教訓を学んだ。これは役に立つ。ワールドカップ
で同じ間違いは犯さないから。」
「このように負けるのは大きな打撃だが、これがサッカーというもの、試合の一部だ。
敗北はしたが、楽観的になってよいだけの要素があった試合だと思う。」
そして、交代の理由については、
「負傷により、私たちはセンターバック(アジャラ)、司令塔(リケルメ)、センター
フォワード(クレスポ)を欠いた状態だった。彼らはチームの中心なので、このような
状況で試合のレベルを保つのは難しい。」
ペケの言葉通りだとすると、アジャラとりケルメとクレスポは怪我をしたということに
なるけれど、本当?! どこにもそんな情報はないけれど・・・。 ただ怪我でも
ないのに、選手を入れ替えて敗北くらっといて「組織を崩してはいけないという
教訓を学んだ」なんてぼけたこと言っているとしたら、ほとんど馬鹿ですよね。
ということはやはり怪我なのか・・・。アジャラさんが気になります。ところで
アジャラさん、代表だけじゃなくてバレンシアでもゴール決めてほしい!!
La Nacion LineかClarin.comがアップされればもう少しはっきりしたことがわかると
思うのですが、両方とも遅いんです。もう試合終わってから何時間経っているやら。
そうそう、スペインはおめでとう! ほとんどワールドカップ決定ですね。
アルベルダは交代するとき、かなり不機嫌そうでしたよね。ビセンテが2アシスト
なんてびっくりだけれど、素直に嬉しいです。バレンシアでもああいうクロスを
よろしくお願いします♪ この試合も2-1になったときは、バレンシアな試合に
なるのではないかと一瞬心配したけれど、そうならなくて良かった。
ルイス・ガルシアは大事な試合で意外に活躍しますね。
ウルグアイは、ちょっと危ないかもしれません。前半、緊張していないのはレコバ
だけなのかと思うくらい動きが固くて、オーストラリアのほうが良かった。
セットプレーで1点取れてから息がつけたようで、少しましになったけれど、
追加点チャンスはあったのに取れなかった・・・。セカンドレグで響かなければ
いいけれど。レコバが倒されたのはPKだと思うなあ。レコバのプレーは、アイマールに
少し似ていると思いました。(アイマールが似ているというべきですね。レコバ、
ロビーとプレーしていたくらい昔からいるもの。でも、意外に年ではないらしい。)
もう試合が始まっていました。(ずいぶん早い時間のキックオフだったのね。)
文字観戦し始めてすぐにクレスポが先制、と思ったのもつかのまルーニーに追いつかれ、
でも後半すぐにアジャラのゴールで勝ち越し。もちろんこのまま終わるものと思って
いましたよ・・・。それが、87分と91分にオーウェンに立て続けにゴールされ、
いきなりの敗北。あまりにもバレンシアチックな試合展開に唖然。試合終盤の選手交代
が裏目に出たんですって?? 早い時間にアジャラが交代したので、怪我でもしたのか
と思ったのですが、そういうわけではない? 普通、親善試合でもディフェンスは
ころころ変えないですよね。謎だわ。
Terraは、「どんなチームでも最後の瞬間に負けるのは悪夢だ。しかし、最後の4分間に
2ゴールをくらい、勝利が敗北へと変わるのは、もっと恐ろしい悪夢だ。それがスイスで
アルゼンチン代表が経験したことだった。しかも、相手は因縁のライバル、イングランド
だったのだ。」「日韓ワールドカップのときのように、スイスでも喜びはイングランド
チームのものだった。」
ペケさんの話:
「こんな形で負けるのは、胸が痛む。負けたとはいえ、全体のバランスは良かったと
思う。高いレベルの相手に私たちは良い試合をした。」
「最後に組織を崩してはいけないという教訓を学んだ。これは役に立つ。ワールドカップ
で同じ間違いは犯さないから。」
「このように負けるのは大きな打撃だが、これがサッカーというもの、試合の一部だ。
敗北はしたが、楽観的になってよいだけの要素があった試合だと思う。」
そして、交代の理由については、
「負傷により、私たちはセンターバック(アジャラ)、司令塔(リケルメ)、センター
フォワード(クレスポ)を欠いた状態だった。彼らはチームの中心なので、このような
状況で試合のレベルを保つのは難しい。」
ペケの言葉通りだとすると、アジャラとりケルメとクレスポは怪我をしたということに
なるけれど、本当?! どこにもそんな情報はないけれど・・・。 ただ怪我でも
ないのに、選手を入れ替えて敗北くらっといて「組織を崩してはいけないという
教訓を学んだ」なんてぼけたこと言っているとしたら、ほとんど馬鹿ですよね。
ということはやはり怪我なのか・・・。アジャラさんが気になります。ところで
アジャラさん、代表だけじゃなくてバレンシアでもゴール決めてほしい!!
La Nacion LineかClarin.comがアップされればもう少しはっきりしたことがわかると
思うのですが、両方とも遅いんです。もう試合終わってから何時間経っているやら。
そうそう、スペインはおめでとう! ほとんどワールドカップ決定ですね。
アルベルダは交代するとき、かなり不機嫌そうでしたよね。ビセンテが2アシスト
なんてびっくりだけれど、素直に嬉しいです。バレンシアでもああいうクロスを
よろしくお願いします♪ この試合も2-1になったときは、バレンシアな試合に
なるのではないかと一瞬心配したけれど、そうならなくて良かった。
ルイス・ガルシアは大事な試合で意外に活躍しますね。
ウルグアイは、ちょっと危ないかもしれません。前半、緊張していないのはレコバ
だけなのかと思うくらい動きが固くて、オーストラリアのほうが良かった。
セットプレーで1点取れてから息がつけたようで、少しましになったけれど、
追加点チャンスはあったのに取れなかった・・・。セカンドレグで響かなければ
いいけれど。レコバが倒されたのはPKだと思うなあ。レコバのプレーは、アイマールに
少し似ていると思いました。(アイマールが似ているというべきですね。レコバ、
ロビーとプレーしていたくらい昔からいるもの。でも、意外に年ではないらしい。)
初めまして。日本でWOWOWを見ながら細々とバレンシアを応援している者です。
スペイン大量リードで勝ててよかったですね。私も後半にスロベキアに1点返された時は、なんかヤバい展開と思いましたが、PK貰えて(おまけに相手チームに退場者まで出てしまって)ラッキーでした。
『バレンシアな試合』爆笑してしまいました。
意味がよ~~く解るだけに、辛くもあるです。
コメントありがとうございます。けいこさんのブログで
お名前を拝見したことがあるような。とっても可愛い
お名前ですね! やはりバレンシアファンは蜜柑系の
名前がいいですよね。
「細々と応援」だなんて。日本でWOWOW見ている
バレンシアファンはきっと多いはず。アメリカで
バレンシア&アイマールを応援している私こそ
「細々と」「はるばると」という感じです。全米で
たった一人の日本人だったりして。
今季も不安定なバレンシアの試合を見慣れた身には、
昨日のスペインの展開は、ちょっと意外で、でも
久しぶりにすかっとしました。これにあやかり、
ビセンテやアルベルダのクラブでの活躍を願っています。