なんの指示もなく、ぺろーんと渡された「ウワサの」バースプランの紙。
なにを書けばいいのか・・
調べてみたところ、
欧米のそれとはちょっと様相が違うらしいので、
自分なりに書いてみることにする。
「自分が母親になることや出産についてのイメージ」
抽象的だけれど、
きっと、これは「ブログ」でいいんだろう、と思って、
とりあえずイチタロで書くことにする。
「母親になること」とは、うちの母と、私との関係を考えざるを得ず、
ここまでの「過程」と「脱却」を振り返ざるを得ず、
さらに、私の仕事への思いまでが関わってくる。
ここで振り返ることになろうとは・・
大きな課題だなあ・・
そのくせ、その先のプランは
「コワイのヤダ」「イタイのヤダ」だらけになる予定。
ここまで恐怖と痛みの緩和を訴えるニンプは
いないんじゃないかと思うぐらい、のテイストで執筆(?)中。
でも、それが現実。
うれしい現実。
予定日まであとちょっと。
子の大きさは3000グラムをすでに超えた。
受精卵だったものが
点だったものが
なんだか「生き物」だったものが
宇宙人だったものが
目の前に形を持って表れること。
なんかミラクル。
なにを書けばいいのか・・
調べてみたところ、
欧米のそれとはちょっと様相が違うらしいので、
自分なりに書いてみることにする。
「自分が母親になることや出産についてのイメージ」
抽象的だけれど、
きっと、これは「ブログ」でいいんだろう、と思って、
とりあえずイチタロで書くことにする。
「母親になること」とは、うちの母と、私との関係を考えざるを得ず、
ここまでの「過程」と「脱却」を振り返ざるを得ず、
さらに、私の仕事への思いまでが関わってくる。
ここで振り返ることになろうとは・・
大きな課題だなあ・・
そのくせ、その先のプランは
「コワイのヤダ」「イタイのヤダ」だらけになる予定。
ここまで恐怖と痛みの緩和を訴えるニンプは
いないんじゃないかと思うぐらい、のテイストで執筆(?)中。
でも、それが現実。
うれしい現実。
予定日まであとちょっと。
子の大きさは3000グラムをすでに超えた。
受精卵だったものが
点だったものが
なんだか「生き物」だったものが
宇宙人だったものが
目の前に形を持って表れること。
なんかミラクル。