当ブログでの最高連載が『おいでよ どうぶつの森』の２１回
次点が『nintendogs』だったのですが、いよいよもって
この『メタルギア・ソリッド』が肩を並べました！
ある意味、このゲームに関してはストーリーを追った書き方になってるので
仕方ない事もありますが。そんな長期連載第九回目をお送りします。
前回はコチラをクリック！
そうそう、大いにネタバレしてるので注意してくださいね！（今更）
～～～～～
独房に押しやられる『スネーク』。
どうにもこうにも逃げ道がないみたいだ。
だけどもスネークには耳の後ろに無線を仕込んである（骨伝導）ので無線は可能。
早速独房から『オタコン』へ救出の無線を流す。
スネーク「頼みがある。助けて欲しい。」
オタコン「そうくると思った。何をしたらいい？」
スネーク「奴等に捕まった。独房で休憩中だ。近くに大きな拷問機がある。」
オタコン「ああ、わかった。今近くにいる。すぐ行くよ。」
スネーク「頼む。」
その後再び拷問室へ連れて行かれる『スネーク』。
また、連打して電撃を我慢か。結構しんどいんだよな。
＜連打！連打！＞
で、殺してはまずいらしく再び独房へ戻される。
無線開始。この無線があれば割と余裕な気もするな。
大 佐 「スネーク、どうだ大丈夫か…？」
スネーク「ああ…状況は変わらない。」
ナオミ 「スネーク、私にできることある？」
スネーク「ああ、腕が痛い…。」
ナオミ 「…そう、かわいそうに。鎮静剤の量を増やしてみるわ。」
スネーク「眠くはない。デキセドリンは投与しなくていい。性欲を持て余す。」
ナオミ 「それだけ元気があれば大丈夫ね…。あなたの痛みを癒してあげる。」
スネーク「？」
ナオミ 「じゃ、いくわよ。」
スネーク「！！！！」
ナオミ 「どう、スネーク？少しは楽になったかしら？」
スネーク「いったどうやったんだ？」
ナオミ 「ナノマシンの繊毛運動機能を使って、筋繊維を刺激してみたの。
今の私にできるにはこの位だから…。」
その後、『スネーク』が『ナオミ』の話でも聞いて痛みをやわらげたいと
わがままを言い出すが・・・気が着いてみると『スネーク』自分のことをぺらぺら
としゃべりだす。
スネーク「俺には家族はいない・・・。いや。一人父親を名乗った男がいた・・・。
殺した。俺がこの手で。」
大 佐 「ビッグボス、か。」
そうだったのか、今回のテロリストたちが求めているのがこの『ビッグボス』の
遺体だ。その男は『スネーク』の父であり、殺したのも『スネーク』だったとは・・・。
そして『ナオミ』にも一人の兄が居たという。血はつながっていないらしいが・・・
もう居ないのだという。
暗い過去を背負った者ばかりなのだな。この世界は。
そしてもうちょっと話し出す『スネーク』。
友人と呼べる男が一人居た。『フランク・イェーガー』すなわち、
『グレイ・フォックス』だ。
『グレイ・フォックス』といえば、俺が初めてプレイした『メタルギア』で
まんまと敵に捕まってたな。まぁいいか。
無線を終わると監視の敵兵がおなかを壊してるらしく、トイレに駆け込んでいく。
今の俺と全く同じ状況だ。可愛そうに。
すると
？？？？「僕だよ」
『スネーク』はすぐさま気がついたらしく
スネーク「オタコン！」
オタコン「君でも捕まったりするんだ？」
いいぞ！このまま脱出だ！
オタコン「ここの鍵はセキュリティ・カードでは開かないんだ。兵士が持ってる
鍵でしか開かない。
スネーク「じゃあ、何しに来た？」
スネークの突っ込み。いいですね。ストレートですね。
確かにその通りなんですよ。
で、『オタコン』は『スネーク』に『レーション（体力回復アイテム）』と
『ケチャップ』を渡してきた。
『ケチャップ』・・・？
どうするのコレ？
その後結局「僕ができるのは、ここまでだ。」とかいって立ち去る『オタコン』
スネーク「待て！！」
オ レ 「おい～～！！」
～～～～～
結局、『ケチャップ』をどうにか使うんだろうなぁ・・・
ボタンを押しても独房でパンチやキックをしてしまうし…。
窓ガラスに噴射して敵兵に怪しませたら・・・？
やっぱりパンチやキックをしてくれる『スネーク』。
違うのか…。
なんか暴れてたら再び拷問室へ。わ～また連打タイムか。
拷問中『オセロット』がなんかロシアの事を愚痴ってる。
こっちはそれどころじゃないんだけども…。
～～～～～
結局、何回か拷問を耐えてるうちに、ゲーム側が助け舟を出してくれた。
監視の敵兵が何者かに打ち倒される。
「！？」
オレ「ニンジャ！」
独房の扉をあける『ニンジャ』。礼を言うまもなく天上へ大きくジャンプ！
あらら・・・もう居ないよ。
さ！スネークも脱出だ！
ちなみにココの正解になる脱出方法をあとで友人に聞いたところ…
自分のオシさにがっくり。ぜひとも自分で『ケチャップ』を使いたかった…。
～～～～～
さ！脱出だ！
ピロロロピロロロ
通信が入る。
「もしもし」
～～～～
大佐「スネーク、メリルのことだが…。」
スネーク「大佐、俺は…。俺はメリルを守ることができなかった…。」
大佐「スネーク、あの子も軍人だ。捕虜になる事態もありうるとわかって
いるさ。自分の意志で任務についたんだ。覚悟はできていたはずだ。」
スネーク「いや、そうじゃない…。メリルは自分が軍人にならなければいけない。
そう思い込んでいただけだ。亡くなった父親に近づくために。」
大佐「あの子がそんな事を？」
スネーク「彼女はまだ戦場に立つべきではなかった。戦場で傷つく覚悟もできていな
かったはずだ。俺がもう少し…。」
マスター「らしくないな、スネーク。」
なんだ！？『マスター』が割り込み！？ワリとにぎやかだなこの無線。
スネーク「マスターがどうして？」
マスター「盗み聞きをしていたようで悪いんだが、我慢できなくなってな。
スネーク、反省はいい。後悔するもの勝手だ。だが過去の過ちをただ
否定的に捉えれ自分を責めるのはやめた方がいい。
それは何も生み出しはしない。」
とっても『マスター』らしいセリフ回しである。このゲームの各キャラクターの
セリフは、特徴的でいいよね。
メイ・リン「そうよ。落ち込むなんて『伝説の男』には似あわないわ。メリルさん、
きっと無事でいるわよ。」
スネーク「メイ・リン…。」
大佐「スネーク、リキッド達を止めてくれ。…メリルもそれを望むはずだ。」
スネーク「そうだな。…メリルならそう言うだろうな。」
ナオミ 「…スネーク？メリルさんって、あなたにとって、やっぱり特別な人なのね。」
スネーク「特別と言えば特別だ。あれ程の跳ねっ返り、そうはいない。大佐の姪で…今は戦友だ。」
ナオミ 「それだけ？嘘。」
スネーク「警察の尋問みたいだな。」
大佐「家計かもしれんな…。」
スネーク「家系って？突然なんだ、大佐？」
大佐「いやな、ナオミのお祖父さんの話を思い出したんだよ。聞けば、ナオミの
お祖父さんはエドガー・フーバー時代にＦＢＩ長官補佐まで勤め上げた
らしいじゃないか。」
ナオミ 「ええ。日本人で、マフィアの囮特別捜査官もやってたらしいわ。
１９５０年代だったかしら？」
スネーク「どこで？」
ナオミ 「ニューヨークだったと思う。」
スネーク「ナオミ、家族はいないんじゃなかったのか？」
ナオミ 「…大人になってから調べたのよ。お祖父さんのこと、知ったときにはもう
亡くなっていたわ。実際には会ったこともないの…。」
そうか、『ナオミ』は警察の家系なのか～。
～～～～～
脱出のため通信棟内部を進む。
というか延々と登り階段だ。『かくれんぼ』ゲームであるはずのこのゲームも
ここでは１本道のため、兵士との銃撃戦が大変。
逆に慣れてないから苦戦しちゃいました。
で、渡り廊下に出る扉にたどり着く。でも開かない。
～～～～～
オタコン「スネーク、僕の考えを理解してもらえなかったみたいだね。」
多分これは『ケチャップ』の事言ってんな…。いいじゃねぇか。結果オーライだし。
以下ショートコント。
スネーク「カードを使っても開かないぞ。」
オタコン「えっ？あっそうか。忘れてたよ。そうだった、そうだった。」
スネーク「何か知っているのか？」
オタコン「外側が凍りついて開かなくなることがよくあるんだ。渡り廊下の扉は…。」
スネークと俺「先に言ってくれ、そういうことは！で、どうすれば開けられる？」
オタコン「中から開けるのは無理だね。いつもは外側からＣ４か何かで爆破するんだけど…。」
結局外側から爆弾を仕掛けて氷を打ち砕かないとダメってことだね。
引き続き『ファマス（という銃）』を乱射しながら屋上へと向かう
『スネーク』だったのでした。
～～～～～
このあと、ダイハードばりの大爆発と共に物語は急展開！しますが
今日はこの辺で。
まだしばらくかかりそうな『メタルギア・ソリッド』。
よかったら最後までお付き合いをお願いします。
それじゃまた。
≪140.関連ページ≫
●METAL GEAR SOLID（公式Webサイト）
●KOJIMA PRODUCTINS（公式Ｗｅｂサイト）
≪140.過去ログ≫
●メタルギアソリッド【PS】その１ その２ その３ その４ その５ その６ その７ その８
●メタルギア【MGS3S/PS2】 その１ その２
●メタルギア・クエスト【管理人日記】
●メタルギア 体験版【携帯電話】
●ポリスノーツ【PS】
次点が『nintendogs』だったのですが、いよいよもって
この『メタルギア・ソリッド』が肩を並べました！
ある意味、このゲームに関してはストーリーを追った書き方になってるので
仕方ない事もありますが。そんな長期連載第九回目をお送りします。
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そうそう、大いにネタバレしてるので注意してくださいね！（今更）
～～～～～
独房に押しやられる『スネーク』。
どうにもこうにも逃げ道がないみたいだ。
だけどもスネークには耳の後ろに無線を仕込んである（骨伝導）ので無線は可能。
早速独房から『オタコン』へ救出の無線を流す。
スネーク「頼みがある。助けて欲しい。」
オタコン「そうくると思った。何をしたらいい？」
スネーク「奴等に捕まった。独房で休憩中だ。近くに大きな拷問機がある。」
オタコン「ああ、わかった。今近くにいる。すぐ行くよ。」
スネーク「頼む。」
その後再び拷問室へ連れて行かれる『スネーク』。
また、連打して電撃を我慢か。結構しんどいんだよな。
＜連打！連打！＞
で、殺してはまずいらしく再び独房へ戻される。
無線開始。この無線があれば割と余裕な気もするな。
大 佐 「スネーク、どうだ大丈夫か…？」
スネーク「ああ…状況は変わらない。」
ナオミ 「スネーク、私にできることある？」
スネーク「ああ、腕が痛い…。」
ナオミ 「…そう、かわいそうに。鎮静剤の量を増やしてみるわ。」
スネーク「眠くはない。デキセドリンは投与しなくていい。性欲を持て余す。」
ナオミ 「それだけ元気があれば大丈夫ね…。あなたの痛みを癒してあげる。」
スネーク「？」
ナオミ 「じゃ、いくわよ。」
スネーク「！！！！」
ナオミ 「どう、スネーク？少しは楽になったかしら？」
スネーク「いったどうやったんだ？」
ナオミ 「ナノマシンの繊毛運動機能を使って、筋繊維を刺激してみたの。
今の私にできるにはこの位だから…。」
その後、『スネーク』が『ナオミ』の話でも聞いて痛みをやわらげたいと
わがままを言い出すが・・・気が着いてみると『スネーク』自分のことをぺらぺら
としゃべりだす。
スネーク「俺には家族はいない・・・。いや。一人父親を名乗った男がいた・・・。
殺した。俺がこの手で。」
大 佐 「ビッグボス、か。」
そうだったのか、今回のテロリストたちが求めているのがこの『ビッグボス』の
遺体だ。その男は『スネーク』の父であり、殺したのも『スネーク』だったとは・・・。
そして『ナオミ』にも一人の兄が居たという。血はつながっていないらしいが・・・
もう居ないのだという。
暗い過去を背負った者ばかりなのだな。この世界は。
そしてもうちょっと話し出す『スネーク』。
友人と呼べる男が一人居た。『フランク・イェーガー』すなわち、
『グレイ・フォックス』だ。
『グレイ・フォックス』といえば、俺が初めてプレイした『メタルギア』で
まんまと敵に捕まってたな。まぁいいか。
無線を終わると監視の敵兵がおなかを壊してるらしく、トイレに駆け込んでいく。
今の俺と全く同じ状況だ。可愛そうに。
すると
？？？？「僕だよ」
『スネーク』はすぐさま気がついたらしく
スネーク「オタコン！」
オタコン「君でも捕まったりするんだ？」
いいぞ！このまま脱出だ！
オタコン「ここの鍵はセキュリティ・カードでは開かないんだ。兵士が持ってる
鍵でしか開かない。
スネーク「じゃあ、何しに来た？」
スネークの突っ込み。いいですね。ストレートですね。
確かにその通りなんですよ。
で、『オタコン』は『スネーク』に『レーション（体力回復アイテム）』と
『ケチャップ』を渡してきた。
『ケチャップ』・・・？
どうするのコレ？
その後結局「僕ができるのは、ここまでだ。」とかいって立ち去る『オタコン』
スネーク「待て！！」
オ レ 「おい～～！！」
～～～～～
結局、『ケチャップ』をどうにか使うんだろうなぁ・・・
ボタンを押しても独房でパンチやキックをしてしまうし…。
窓ガラスに噴射して敵兵に怪しませたら・・・？
やっぱりパンチやキックをしてくれる『スネーク』。
違うのか…。
なんか暴れてたら再び拷問室へ。わ～また連打タイムか。
拷問中『オセロット』がなんかロシアの事を愚痴ってる。
こっちはそれどころじゃないんだけども…。
～～～～～
結局、何回か拷問を耐えてるうちに、ゲーム側が助け舟を出してくれた。
監視の敵兵が何者かに打ち倒される。
「！？」
オレ「ニンジャ！」
独房の扉をあける『ニンジャ』。礼を言うまもなく天上へ大きくジャンプ！
あらら・・・もう居ないよ。
さ！スネークも脱出だ！
ちなみにココの正解になる脱出方法をあとで友人に聞いたところ…
自分のオシさにがっくり。ぜひとも自分で『ケチャップ』を使いたかった…。
～～～～～
さ！脱出だ！
ピロロロピロロロ
通信が入る。
「もしもし」
～～～～
大佐「スネーク、メリルのことだが…。」
スネーク「大佐、俺は…。俺はメリルを守ることができなかった…。」
大佐「スネーク、あの子も軍人だ。捕虜になる事態もありうるとわかって
いるさ。自分の意志で任務についたんだ。覚悟はできていたはずだ。」
スネーク「いや、そうじゃない…。メリルは自分が軍人にならなければいけない。
そう思い込んでいただけだ。亡くなった父親に近づくために。」
大佐「あの子がそんな事を？」
スネーク「彼女はまだ戦場に立つべきではなかった。戦場で傷つく覚悟もできていな
かったはずだ。俺がもう少し…。」
マスター「らしくないな、スネーク。」
なんだ！？『マスター』が割り込み！？ワリとにぎやかだなこの無線。
スネーク「マスターがどうして？」
マスター「盗み聞きをしていたようで悪いんだが、我慢できなくなってな。
スネーク、反省はいい。後悔するもの勝手だ。だが過去の過ちをただ
否定的に捉えれ自分を責めるのはやめた方がいい。
それは何も生み出しはしない。」
とっても『マスター』らしいセリフ回しである。このゲームの各キャラクターの
セリフは、特徴的でいいよね。
メイ・リン「そうよ。落ち込むなんて『伝説の男』には似あわないわ。メリルさん、
きっと無事でいるわよ。」
スネーク「メイ・リン…。」
大佐「スネーク、リキッド達を止めてくれ。…メリルもそれを望むはずだ。」
スネーク「そうだな。…メリルならそう言うだろうな。」
ナオミ 「…スネーク？メリルさんって、あなたにとって、やっぱり特別な人なのね。」
スネーク「特別と言えば特別だ。あれ程の跳ねっ返り、そうはいない。大佐の姪で…今は戦友だ。」
ナオミ 「それだけ？嘘。」
スネーク「警察の尋問みたいだな。」
大佐「家計かもしれんな…。」
スネーク「家系って？突然なんだ、大佐？」
大佐「いやな、ナオミのお祖父さんの話を思い出したんだよ。聞けば、ナオミの
お祖父さんはエドガー・フーバー時代にＦＢＩ長官補佐まで勤め上げた
らしいじゃないか。」
ナオミ 「ええ。日本人で、マフィアの囮特別捜査官もやってたらしいわ。
１９５０年代だったかしら？」
スネーク「どこで？」
ナオミ 「ニューヨークだったと思う。」
スネーク「ナオミ、家族はいないんじゃなかったのか？」
ナオミ 「…大人になってから調べたのよ。お祖父さんのこと、知ったときにはもう
亡くなっていたわ。実際には会ったこともないの…。」
そうか、『ナオミ』は警察の家系なのか～。
～～～～～
脱出のため通信棟内部を進む。
というか延々と登り階段だ。『かくれんぼ』ゲームであるはずのこのゲームも
ここでは１本道のため、兵士との銃撃戦が大変。
逆に慣れてないから苦戦しちゃいました。
で、渡り廊下に出る扉にたどり着く。でも開かない。
～～～～～
オタコン「スネーク、僕の考えを理解してもらえなかったみたいだね。」
多分これは『ケチャップ』の事言ってんな…。いいじゃねぇか。結果オーライだし。
以下ショートコント。
スネーク「カードを使っても開かないぞ。」
オタコン「えっ？あっそうか。忘れてたよ。そうだった、そうだった。」
スネーク「何か知っているのか？」
オタコン「外側が凍りついて開かなくなることがよくあるんだ。渡り廊下の扉は…。」
スネークと俺「先に言ってくれ、そういうことは！で、どうすれば開けられる？」
オタコン「中から開けるのは無理だね。いつもは外側からＣ４か何かで爆破するんだけど…。」
結局外側から爆弾を仕掛けて氷を打ち砕かないとダメってことだね。
引き続き『ファマス（という銃）』を乱射しながら屋上へと向かう
『スネーク』だったのでした。
～～～～～
このあと、ダイハードばりの大爆発と共に物語は急展開！しますが
今日はこの辺で。
まだしばらくかかりそうな『メタルギア・ソリッド』。
よかったら最後までお付き合いをお願いします。
それじゃまた。
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