『PS3』の高価なお値段のためか、最近評価が高まっている気のする
『XBOX360』ですが、その中でも話題の『ミストウォーカー』が贈る
『ブルードラゴン』
発売日がついに決定したようです。
12月7日との事。
しかし、『XBOX360』が購入対象になっていないので、プレイする機会・・・
ないんだろうなぁ～。
～～～～～
なんといってもこのゲームの魅力は、次世代機だぜ！ってのを
ふんだんに使ったリアルな質感をもった『鳥山キャラ』ですね！
『ドラゴンボール』全盛期に比べると・・・若干パースが変な絵になってる気が
しないでもないですが。
それはさておき、次世代を感じさせる完成度で、正直プレイしたいです。
シナリオも『ファイナルファンタジー』で数々の伝説を創ってきた
『坂口博信』。
有名人ですね。いろんな意味で。
実際に彼は映像美を持ってして感動を伝えるという...今ンとこ
功罪を世に生み出したイメージがありますが、
シナリオを書かせても、あれなんです。ちょいワルオヤジなんです。
今のゲームって、パツーンと1本通った硬派な作品か、または
その真逆のギャグのみ。といった感じでなんていうか・・・アンニュイ感が
足らないというか・・・
そういう意味だと『ドラクエ』の『堀井雄二』。
『FF』の『坂口博信』。『MOTHER』の『糸井重里』などなど、
シナリオを書かせると、やっぱりその人の雰囲気がね。
出るんですよね。
これって、結構好きな作家やら映画監督やらの作品を楽しんでしまうといった
傾向に似ていると思う。
綺麗な映像に気持ちが持っていかれガチですが、実はプレイしてみると・・・
本道は『坂口風味』といったものがにじみ出ます。
ジブリの映画みたいな感じ？
～～～～～
もちろん、当ブログの管理人は『ドラクエ世代』であり、『FF世代』なわけで。
『坂口風味』は結構楽しんで育ってきています。
だから、この『ブルードラゴン』も、プラットフォームさえあっていれば
いの一番に欲しいソフトになっていた事間違いないでしょう！
え？
『XBOX360』を買えばって？
いや、やっぱね。金銭的にムリなのだなぁ。ちょっと欲しい気もするけどね。
『バイオハザード５』を考えると、ちょっと欲しい気もしますが。
～～～～～
やっと『ブルードラゴン』の話。
この作品は、きっと面白い事は間違いがないでしょう。
『ＦＦ７』に初めてであったときほどのインパクトは無いかも
知れませんが、でもヤッパそれなりに感動の映像だし。
それがリアルタイムでサクサク動くって事だけで感動はすると思う。
で、ゲーム性も今週の『ファミ通』のインタビューだと
悪く無さそうだ。
以下『ファミ通』より引用
>僕はかつてジョブチェンジシステムを作りましたが
>今回はこれだけでなく、全くの新しい要素として
>スキルの組み合わせの妙でも遊ばせるようなシステムに
>しています。
との事。
おそらくこのゲームの鍵になる『影』と『ドラゴン』。
これだな。
これが戦闘システムに組み合った時に・・・きっと楽しげな
仕組みが動き出すのだろう。
いいなぁ。楽しみだなぁ。『ブルードラゴン』。
『XBOX360』の売上を牽引する起爆剤になるのでしょうか。
ふたたび『鳥山明』の『ドラゴン』は伝説を創るのでしょうか！？
今後の動向に期待しましょう！
オレはその頃べつの伝説『ゼルダ』をやってる事間違いないのですが。
それじゃまた。
P.S.
正直、『鳥山明』絵をあそこまで３Ｄで再現するのってすごいなぁ。
３Ｄのキャラクターを作成するモデラーさんのレベルも年々上がってますね。
でも、主人公達が逆にパッとしない気がしないでもないです。
モンスターがいい具合です。
≪関連ページ≫
●ブルードラゴン（公式Webサイト）
⇒なんとかプレイする方法ないかなぁ・・・
●ミストウォーカー（ブルードラゴンの発売元）
●XBOX360（公式Webサイト）
≪当ブログ過去ログ≫
●ASH-ARCHAIC SEALED HEAT 【DS】
⇒同メーカーのDSゲーム。コチラも期待してるんですよ！
『XBOX360』ですが、その中でも話題の『ミストウォーカー』が贈る
『ブルードラゴン』
発売日がついに決定したようです。
12月7日との事。
しかし、『XBOX360』が購入対象になっていないので、プレイする機会・・・
ないんだろうなぁ～。
～～～～～
なんといってもこのゲームの魅力は、次世代機だぜ！ってのを
ふんだんに使ったリアルな質感をもった『鳥山キャラ』ですね！
『ドラゴンボール』全盛期に比べると・・・若干パースが変な絵になってる気が
しないでもないですが。
それはさておき、次世代を感じさせる完成度で、正直プレイしたいです。
シナリオも『ファイナルファンタジー』で数々の伝説を創ってきた
『坂口博信』。
有名人ですね。いろんな意味で。
実際に彼は映像美を持ってして感動を伝えるという...今ンとこ
功罪を世に生み出したイメージがありますが、
シナリオを書かせても、あれなんです。ちょいワルオヤジなんです。
今のゲームって、パツーンと1本通った硬派な作品か、または
その真逆のギャグのみ。といった感じでなんていうか・・・アンニュイ感が
足らないというか・・・
そういう意味だと『ドラクエ』の『堀井雄二』。
『FF』の『坂口博信』。『MOTHER』の『糸井重里』などなど、
シナリオを書かせると、やっぱりその人の雰囲気がね。
出るんですよね。
これって、結構好きな作家やら映画監督やらの作品を楽しんでしまうといった
傾向に似ていると思う。
綺麗な映像に気持ちが持っていかれガチですが、実はプレイしてみると・・・
本道は『坂口風味』といったものがにじみ出ます。
ジブリの映画みたいな感じ？
～～～～～
もちろん、当ブログの管理人は『ドラクエ世代』であり、『FF世代』なわけで。
『坂口風味』は結構楽しんで育ってきています。
だから、この『ブルードラゴン』も、プラットフォームさえあっていれば
いの一番に欲しいソフトになっていた事間違いないでしょう！
え？
『XBOX360』を買えばって？
いや、やっぱね。金銭的にムリなのだなぁ。ちょっと欲しい気もするけどね。
『バイオハザード５』を考えると、ちょっと欲しい気もしますが。
～～～～～
やっと『ブルードラゴン』の話。
この作品は、きっと面白い事は間違いがないでしょう。
『ＦＦ７』に初めてであったときほどのインパクトは無いかも
知れませんが、でもヤッパそれなりに感動の映像だし。
それがリアルタイムでサクサク動くって事だけで感動はすると思う。
で、ゲーム性も今週の『ファミ通』のインタビューだと
悪く無さそうだ。
以下『ファミ通』より引用
>僕はかつてジョブチェンジシステムを作りましたが
>今回はこれだけでなく、全くの新しい要素として
>スキルの組み合わせの妙でも遊ばせるようなシステムに
>しています。
との事。
おそらくこのゲームの鍵になる『影』と『ドラゴン』。
これだな。
これが戦闘システムに組み合った時に・・・きっと楽しげな
仕組みが動き出すのだろう。
いいなぁ。楽しみだなぁ。『ブルードラゴン』。
『XBOX360』の売上を牽引する起爆剤になるのでしょうか。
ふたたび『鳥山明』の『ドラゴン』は伝説を創るのでしょうか！？
今後の動向に期待しましょう！
オレはその頃べつの伝説『ゼルダ』をやってる事間違いないのですが。
それじゃまた。
P.S.
正直、『鳥山明』絵をあそこまで３Ｄで再現するのってすごいなぁ。
３Ｄのキャラクターを作成するモデラーさんのレベルも年々上がってますね。
でも、主人公達が逆にパッとしない気がしないでもないです。
モンスターがいい具合です。
≪関連ページ≫
●ブルードラゴン（公式Webサイト）
⇒なんとかプレイする方法ないかなぁ・・・
●ミストウォーカー（ブルードラゴンの発売元）
●XBOX360（公式Webサイト）
≪当ブログ過去ログ≫
●ASH-ARCHAIC SEALED HEAT 【DS】
⇒同メーカーのDSゲーム。コチラも期待してるんですよ！
