『Wii』に『ハイオハザード』がやってくる!
というニュースを最初に目にしたのが
2006年の9月。
やっとその真相が明かされましたね!
それがこの『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』。
非常に期待のタイトルだったのですが・・・
なんと画面が『ガンシューティング』だったのです!
いや~そうきましたか。
想像に難しくは無いのですが、ちょっと残念です。
が!
大好きな『バイオハザードシリーズ』ですから
期待したいポイント他を考えてみました。
~~~~~
過去、ガンシューティングのゲームといえば
実家で体験した『GUN SURVIVOR 3 ディノクライシス』。
これはこれで楽しかった記憶があります。
大きな『ティラノサウルス』なんかは大迫力でよかった。
ゲームセンターでも恐竜系や、ゾンビのゲームは非常に夢中になった
記憶があります。
『タイムコップ』なんかはかな~り金を使った記憶があります。
それをふまえて。
『バイオハザード』は確かに『4』からガンシューティングの
色が強く出てくるようになっていたので、今回の進化も
考えられないことは無かったのですが・・・
なんというか、ガンシューティングは謎解きとか関係なく
とにかく撃ちまくり!ってところが印象に強いんです。
それはそれでおもしろいのですが、この作品は過去の『バイオハザード』の
シナリオを沿うものです。
それに、『アンブレラ社年代記』という副題をつけてるのであれば
なおの事慎重な操作などが必要だった『バイオハザード』を思い出します。
ちょっとばかり残念。
~~~~~
さて、残念な要素(というか初見のショック)はここまでにして
この形での『バイオハザード』への期待を今度は述べますね。
まずは、恐怖性。
今までは目に見える自キャラを操作し、それが『ゾンビ』に
襲われるというシチュエーションだったのですが
本作は自分の視点が『ゾンビ』退治の視点。
すなわち襲い掛かるゾンビが自分の目の前に!
おお怖い。
『アンブレラ社』の超生物兵器『タイラント』なんかが走って
追っかけてくるシーンなんかを想像してみたら・・・
おお怖い。
「わっ!」と驚く映像なども用意されていることでしょう。
今から肝を鍛えておかないとショック死するかもな。大げさだな。
~~~~~
次に期待しているのは『ガンシューティング』のように見えるけど
実は『FPS』要素を期待しています。
『ガンシューティング』だと、自キャラの歩みなどもゲームに支配されていて
銃を撃つ事のみに終始するゲームなのですが、
『Wiiリモコン&ヌンチャク』のコンビネーションであれば
その操作も可能なはず!
それであれば『4』よりもおもしろい作品になりえるのです!
という勝手な期待。でも普通の『ガンシューティング』なんだろうなぁ・・・
~~~~~
そして最後の期待は。
なんと言っても『Wii』リモコン。による操作というところ。
確かにシューティングといえば『はじめてのWii』に
ミニゲームが収録されていましたが、やはりこのくらいのビッグタイトルで
シッカリとした『ガンシューティング』が発売される!
というところに意義があるわけで。
『Wii』所有者のかたは近頃結構忘れがちなんですが
やっぱり『Wiiリモコン』の操作によるゲームプレイって
単純に楽しいんです。
・・・。
・・・・・・・。
アッー!!
コレを書いていて今感じてしまったのですが・・・
やっぱりライトユーザー向け?というところに目線がいってるのだろうか・・・
だとすると期待ポイントに上げた『FPS』要素って線は
結構少なくなりそうな気がしないでもない。
だとすると~やっぱり残念なような気がしないでもない。
~~~~~
と、勝手に盛り上がってますが、期待の『Wii』新作ということで
続報を心待ちにしたいと思います。
今日はこの辺で。
P.S.
実は過去ゲームセンターで『バイオハザード』の『ガンシューティング』を
体験したことがあります。『ベロニカ』が舞台だったような。
その時は、『逃げたくても逃げることが出来ない』という
『ガンシューティング』の仕様に悲しくなったものです。
ソコも心配要素のひとつ。
P.S.2
たぶん次回も『バイオ』ネタ。
≪関連ページ≫
●バイオハザード アブレラ・クロニクルズ(公式Webサイト)
●今度の新作はガンシューティング! 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』(ファミ通.com)
≪当ブログ過去ログ≫
●バイオハザード アンブレラクロニクルズ【Wii】
●BIOHAZARD Deadly Silence【DS】 その2
●バイオハザード4【GC】その1 その2 その3
●バイオハザード4【PS2】
●バイオハザード4 体験版 【PS2】
というニュースを最初に目にしたのが
2006年の9月。
やっとその真相が明かされましたね!
それがこの『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』。
非常に期待のタイトルだったのですが・・・
なんと画面が『ガンシューティング』だったのです!
いや~そうきましたか。
想像に難しくは無いのですが、ちょっと残念です。
が!
大好きな『バイオハザードシリーズ』ですから
期待したいポイント他を考えてみました。
~~~~~
過去、ガンシューティングのゲームといえば
実家で体験した『GUN SURVIVOR 3 ディノクライシス』。
これはこれで楽しかった記憶があります。
大きな『ティラノサウルス』なんかは大迫力でよかった。
ゲームセンターでも恐竜系や、ゾンビのゲームは非常に夢中になった
記憶があります。
『タイムコップ』なんかはかな~り金を使った記憶があります。
それをふまえて。
『バイオハザード』は確かに『4』からガンシューティングの
色が強く出てくるようになっていたので、今回の進化も
考えられないことは無かったのですが・・・
なんというか、ガンシューティングは謎解きとか関係なく
とにかく撃ちまくり!ってところが印象に強いんです。
それはそれでおもしろいのですが、この作品は過去の『バイオハザード』の
シナリオを沿うものです。
それに、『アンブレラ社年代記』という副題をつけてるのであれば
なおの事慎重な操作などが必要だった『バイオハザード』を思い出します。
ちょっとばかり残念。
~~~~~
さて、残念な要素(というか初見のショック)はここまでにして
この形での『バイオハザード』への期待を今度は述べますね。
まずは、恐怖性。
今までは目に見える自キャラを操作し、それが『ゾンビ』に
襲われるというシチュエーションだったのですが
本作は自分の視点が『ゾンビ』退治の視点。
すなわち襲い掛かるゾンビが自分の目の前に!
おお怖い。
『アンブレラ社』の超生物兵器『タイラント』なんかが走って
追っかけてくるシーンなんかを想像してみたら・・・
おお怖い。
「わっ!」と驚く映像なども用意されていることでしょう。
今から肝を鍛えておかないとショック死するかもな。大げさだな。
~~~~~
次に期待しているのは『ガンシューティング』のように見えるけど
実は『FPS』要素を期待しています。
『ガンシューティング』だと、自キャラの歩みなどもゲームに支配されていて
銃を撃つ事のみに終始するゲームなのですが、
『Wiiリモコン&ヌンチャク』のコンビネーションであれば
その操作も可能なはず!
それであれば『4』よりもおもしろい作品になりえるのです!
という勝手な期待。でも普通の『ガンシューティング』なんだろうなぁ・・・
~~~~~
そして最後の期待は。
なんと言っても『Wii』リモコン。による操作というところ。
確かにシューティングといえば『はじめてのWii』に
ミニゲームが収録されていましたが、やはりこのくらいのビッグタイトルで
シッカリとした『ガンシューティング』が発売される!
というところに意義があるわけで。
『Wii』所有者のかたは近頃結構忘れがちなんですが
やっぱり『Wiiリモコン』の操作によるゲームプレイって
単純に楽しいんです。
・・・。
・・・・・・・。
アッー!!
コレを書いていて今感じてしまったのですが・・・
やっぱりライトユーザー向け?というところに目線がいってるのだろうか・・・
だとすると期待ポイントに上げた『FPS』要素って線は
結構少なくなりそうな気がしないでもない。
だとすると~やっぱり残念なような気がしないでもない。
~~~~~
と、勝手に盛り上がってますが、期待の『Wii』新作ということで
続報を心待ちにしたいと思います。
今日はこの辺で。
P.S.
実は過去ゲームセンターで『バイオハザード』の『ガンシューティング』を
体験したことがあります。『ベロニカ』が舞台だったような。
その時は、『逃げたくても逃げることが出来ない』という
『ガンシューティング』の仕様に悲しくなったものです。
ソコも心配要素のひとつ。
P.S.2
たぶん次回も『バイオ』ネタ。
≪関連ページ≫
●バイオハザード アブレラ・クロニクルズ(公式Webサイト)
●今度の新作はガンシューティング! 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』(ファミ通.com)
≪当ブログ過去ログ≫
●バイオハザード アンブレラクロニクルズ【Wii】
●BIOHAZARD Deadly Silence【DS】 その2
●バイオハザード4【GC】その1 その2 その3
●バイオハザード4【PS2】
●バイオハザード4 体験版 【PS2】