老後見習い ☆☆☆

ボケじじいの遊びブログ( ^)o(^ )

九州の旅 !!!

2016年07月28日 | 日記

2日目

ホテル七色の風

 湯を 3回も いただき   食べて 飲んで リフレシュできました

このホテルも 地震の影響が あって 大浴場の ガラスが 1部壊れて いました

ホテルの駐車場からの 由布岳

あいにく 山頂に 雲がかかって・・・・・

由布院散策

前回の来た時は 金鱗湖 方面を 散策したので

今回は 反対方向の 由布院駅 方面を 散策

黒を基調した駅です

 

観光用の馬車が でていました

バス移動

太宰府天満宮へ

 

なで牛

像の頭を なでると 知恵がつき

また 体に悪い所がある方は 同じ部分をなでると

良くなると いわれています

太宰府天満宮へ向かう 太鼓橋

鮮やかな 御神殿

御神殿の中

しっかりと 願い事を して帰りました

観光も終わり

小倉駅へ 

新幹線の待ち時間が あるので やきとり屋で 一杯 (腹一杯)

のぞみ98で 広島へ

少し お酒が 過ぎたかな  ?  

 

 

 

 


九州の旅 !!!

2016年07月27日 | 日記

1日目

九州ふっこう割を 使ったツワーに 参加しました

のぞみ95に 乗車し 小倉へ  バスで 門司港へ

門司は 50年ぶりです

観光船に 乗り 壇ノ浦遊覧

女性の船長さんでした

海から見る めかり神社

関門橋を くぐり 下関側に

平家を祀った 赤間神社

武蔵と 小次郎が 戦った 巌流島を 回って 帰港

約30分の 遊覧でした

門司港を 散策

れんが造りの レトロの建物

旧大阪商船

 旧三井倶楽部

 国際友好記念図書館

 旧門司税関

バナナマン

バナナのたたき売りは 門司が 発祥地だそうです

バス移動  

宇佐市平和資料館

零式艦上戦闘機21型

人間爆弾 「桜花」

桜花は 1人乗りの 特攻専用の兵器で 敵艦船に突入したそうです

映画 「永遠の0」で使った コクピット

操縦桿を 握って みました

特攻で193名が出撃し 154名が亡くなったそうです

このような人が いたから 今日の平和な日本が あるのではないでしょうか?

絶対に 戦争は してはいけないと あらためて思いました

1日目の 観光も 終わり 由布院温泉へ

宿は ホテル七色の風

では 湯を楽しみまーす

 

 


波止場へ(161)!!!

2016年07月24日 | 日記

だんご釣り 釣果が 上がらないので・・・・

延べ竿を 使って しらさえびを 刺し餌にして ・・・・

きょうも たいへん暑いですが 頑張りました

潮ー中潮   満潮ー12:30  干潮ー18:40

釣り開始ー9:30  納竿ー11:30

4か所の 場所移動をしての 釣果

この夏は 厳しい釣りです

久しぶりの めばるの 煮つけです

やはり めばるは 美味しいですね

明日は 温泉を 楽しんできます 


波止場へ(160)!!!

2016年07月22日 | 日記

だんご釣り 

潮ー中潮  満潮ー11:00  干潮ー17:20

釣り開始ー9:00  納竿ー11:00

午前中は くもりでしたので 少しは 楽でした (体が)

相変わらず 釣果が 上がりません

楽しくない釣りが 続いています

フグの でかいのが 釣れました

今日も リリースを して帰ろうかと 思ったのですが・・・・・

久しぶりに フグ刺しを 食べることにし 持ち帰りました

やはり フグ刺しは 歯ごたえが 最高ですね

ぎざみも チヌも お刺身にしました

釣果が上がらないので 疲れが どっと出ます (あぁーしんど)

60の手習いで 包丁を にぎったのですが 5年も やっていると

魚のさばき方が だいぶ上手に なりました 


晩酌の一品 !!!

2016年07月19日 | 日記

今日も 釣りに 出かけました・・・・

今回の 潮に 賭けていたのですが ?

夏チヌは まだ 早いのか 釣果が 上がりません

チヌー1  フグー3 でした  (おもしろくないなー)

仲間を たくさん連れて 来てくれるよう お願いし リリース

釣りを 早々に あきらめ スーパーへ

焼酎と ビールと 晩酌一品を 求めに

鰯のいいのが 目に 止まりました

刺身用の 鰯は なかなか無いのですが・・・・

小鰯の お刺身は よくするのですが 丸鰯は 初めてです

皮を 剥ぐとき 包丁で こころみたのですが うまくできませんでした

手の指で 皮をつまんで 引っ張ると 何と 簡単に とれました

1つ えらくなりました

味は 脂がのっていて 口の中で とろけました 

こんな美味しい 鰯を はじめて いただきました

焼酎が 一杯多く なりました